第257回 野暮天 2025年3月8日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。最近、僕たちが一気にいろいろな情報が解禁になったので、届いたメッセージを紹介しながら振り返っていきましょう。」

大阪府
れいれい

セカオワの皆さん、こんばんは。
先日、Fukaseくん監修によるグッズプロジェクトWorld Is Overが始まりましたね。
私も購入しました。
Fukaseくんが本当に着用したいと感じるデザインをもとにとのことでしたが、今回販売された服のこだわりやこれからの予定などなど教えてもらえると嬉しいです。

Fukase「はい。」

Nakajin「なるほど。」

Fukase「着用してたしね、俺。」

DJ LOVE「着てるよね。」

Fukase「着やすいんですよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「形とかもいろいろ。スタイリストの百瀬さんと一緒にやりまして。デザインはヒロカズと一緒にやって。俺と百瀬さんでアイデアを出しながら、ヒロカズがみたいな感じで楽しくやりましたけども。」

Nakajin「うん。」

Fukase「毎回ミーティングのたびにさ、うちでやるわけですよ。みんなお腹を空かせてやって来るんだよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「なんか百瀬さんがようストーリーで。」

Fukase「フグの。」

Nakajin「フグ鍋、最高!とか(笑)」

Fukase「いや(笑)違う(笑)俺だってさ、上げたいけどさ、間に合わないときもあるわけよ(笑)で、俺も食事制限しているからUverで食べれる食事制限しているものなので。」

Nakajin「まぁまぁ(笑)」

Fukase「筋肉、プロテイン、ブロッコリーと、あれなに?」

Nakajin「胸肉と(笑)」

Fukase「みんなで食べれて、プレートで渡すわけにいかないじゃん(笑)みんなでご飯食べてるんだから。ってなるとフグ鍋になるわけですよ。奮発に次ぐ奮発だよね。」

Nakajin「奮発だと思うよ。」

Fukase「それは俺のためでもあるからさ。それなら食べられる。ダメなわけですよ。モツ鍋とか当然。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「致死量ですよ。俺がやっていることからすれば。」

DJ LOVE「脂質の塊みたいのを。」

Nakajin「モツダメなのしんどいよなぁ。」

Fukase「全然ダメですよ。納豆ダメだからね、ちなみに。」

Nakajin「いやマジで。」

DJ LOVE「ねぇ〜。」

Nakajin「マジで?って感じだよね。」

Fukase「1パックまで、1日。だから摂るようにしてる、1パックは。納豆ってダイエットの友達だと思ってた。」

DJ LOVE「だよね。大豆だもん。」

Fukase「親友だと思ってた。」

Nakajin「最前線にいると思ってたけどね。」

DJ LOVE「大豆タンパクって顔をしているもん、あいつ。」

Fukase「でしょ?」

Nakajin「乳酸菌とか。」

DJ LOVE「体にいいことずくめだって顔してるもん。」

Fukase「1パックならいいって。そういうふうにしながら今後もやっていこうかな。やりたいものは一応あるんだけどね。いったんどんな反応が返ってくるかわからなかったからまだ考えてないんだけど。アイデアのストックは俺の携帯のメモ帳に入っているんだけど、作ろうかなと思ってる。」

Nakajin「まぁ、かなり反響はあったように感じたけどね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「メッセージで買いましたみたいな。」

Fukase「まぁ、続けていきますよ。」

大阪府
パフェ

ファンクラブツアー INSTANT RADIOのメインビジュアルを見ました。
アート作品みたいで素敵ですね。
好きすぎて毎日眺めています。
XでEnderの皆さんがあれこれ考察するのも楽しいです。
窓にLOVEさん、Fukaseさんの腕はNakajinでは?じゃあSaoriちゃんはは絵の中に隠されているのでは?などなど。
メインビジュアルのエピソードはありますか?

Fukasep「ほらやっぱ腕言われた!」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「懸念してたんだよね(笑)」

Fukase「懸念してた(笑)俺の腕ではない(笑)この腕にならなきゃ、なるしかないよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「せっかくトレーニングもしてるし。」

Nakajin「この前腕に(笑)」

Fukase「やってみます(笑)やってやります(笑)やってやれないことはない(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そりゃわしかて男やからね。」

Nakajin「コラージュなんじゃないかみたいな(笑)」

Fukase「うん。わかった。ChatGPTに言っとく。この腕になるためのトレーニングメニュープラスしてもらうよ。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「もう嫌だ(笑)どんどん長くなるんだ、トレーニングが。」

Nakajin「いやいや、今以上長くなったら大変よ(笑)」

Fukase「大変だよ。」

Nakajin「2時間でも相当じゃない?(笑)ウェイトで2時間って普通の人がやっている量じゃない感じがするけど。」

Fukase「いや、でも結構タイマー使ってやったんだけどかかるんだよね。」

Nakajin「すごい。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「すごい、どこへ行っちゃうんだろうって感じですよ(笑)」

Fukase「いやぁ、もうすべて筋肉で解決ってなると思うよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「本当にすべて(笑)」

Nakajin「いやまじで(笑)そんな勢いだよね。」

DJ LOVE「去年あたりは鍛えることは女々しいって。」

Fukase「女々しい自覚あるもん。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「女々しくなってる?(笑)」

Fukase「女々しくなってる、より。女々しくなってる感じする。そうね、楽だよね。行けてる方が。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「ちゃんと通えてるっていうのは。」

Fukase「非常にね。」

Nakajin「健康の証というか。」

Fukase「食事とかも別にあんまりラーメンとか食べたくなくなってる。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「まぁまぁ、これはこれで面白いし、毎日ラーメンのことばっかり考えていた時間も面白いし。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「ツアー行ったら、ありゃ食べますけど。失礼な話ですよ。」

Nakajin「失礼な話だよね(笑)そんなにまじまじと見たことあるのか?と。」

Fukase「本当だよ、腕を。」

千葉県
みほちん

新曲『琥珀』、ラジオで聴きました。
初めて聴いたのにどこか懐かしい大切な思い出を思い出すような、そんな曲でした。
スーパーSaoriタイムは皆さんが絶賛されていたように、今までと少し雰囲気が違うけれど素敵すぎて涙が止まりませんでした。
FukaseさんがSaoriさんに具体的なイメージを伝えたとおっしゃっていましたが、どんなイメージだったのか教えて欲しいです。

Fukase「内緒です。」

Nakajin「まぁ野暮ですよね。ヤボテンさんですよね。」

Fukase「ヤボテンですよ。ヤボテンちゃんという名前にしてもらって。」

Nakajin「ラジオネーム?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「みほちんからね(笑)」

Fukase「みほちんからヤボテンさんにしてもらって(笑)ヤボテンさんって何?」

Nakajin「わかんない(笑)」

DJ LOVE「テンってなに?(笑)野暮はわかるけど(笑)」

Nakajin「野暮さんでいいじゃんね。」

DJ LOVE「ヤボテンって。」

Nakajin「テンってなんだろうね。」

Fukase「正式にある言葉?」

DJ LOVE「ヤボテンって聞くよね。」

Nakajin「あんまり聞いたことない。」

Fukase「Saoriちゃんが使うっていうだけ?」

DJ LOVE「あぁ。」

Nakajin「そっか。」

DJ LOVE「そこで聞いたのかな、俺。」

Fukase「そうじゃない?Saoriちゃん語よくあるんだもん。」

Nakajin「野暮天というのはあるっぽい。」

DJ LOVE「あぁ。」

Fukase「あるんだ。」

Nakajin「野暮天。極めて融通の利かないこと。」

Fukase「いや、ごめん…。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「そういうつもりじゃないから(笑)」

Fukase「そんな(笑)」

Nakajin「すみません(笑)」

Fukase「そんな強い言い方で(笑)」

Nakajin「極めて融通の利かない(笑)」

DJ LOVE「融通利かねぇとは思ってないよ(笑)」

Nakajin「そこまで全然思ってないです(笑)」

Fukase「違くない?野暮って。野暮でしょ?」

DJ LOVE「ね。野暮だと何かちょっと。」

Fukase「粋の反対でしょ?」

DJ LOVE「ってことだよね。」

Nakajin「そうだと思う。」

Fukase「そうだよね。」

Nakajin「天がつくと何か強調みたいな雰囲気になるっぽい。野暮が。」

DJ LOVE「へぇ~。」

Fukase「duperみたいなこと?」

DJ LOVE「super-duperだ(笑)」

Nakajin「okie-dokieみたいなことなんですかね。」

Fukase「なるほどね。野暮天ね。」

Nakajin「素敵なピアノですよ。」

Fukase「天って入ってるからね。揚げ物だよね。ダメだ俺(笑)」

Nakajin「だめだ(笑)」

Fukase「食べれない(笑)俺多分、野暮天食べれない(笑)あぁ、食べれないっすよって言う(笑)」

1曲目

Nakajin「はい。ということでお届けしたのは、3月12日に配信リリースされるSEKAI NO OWARIの『琥珀』でした。」

Fukase「『琥珀』流したんだよね。」

Nakajin「『琥珀』流しました。」

Fukase「『食べれないよ、野暮天は(笑)』で良かったのか、入りは(笑)」

Nakajin「入りとして(笑)」

DJ LOVE「そこでイントロ入るからね(笑)」

Nakajin「テンテテン♪って(笑)」

Fukase「いやぁ、難しい(笑)今回『琥珀』はシリアスな楽曲ではあるじゃん。合ってない俺の性格に。全然。ラジオとか。」

Nakajin「ラジオとかテレビとか出ていっているわけですけどね。」

Fukase「嫌じゃん。難しいですよね。いいよ、らしんじゃないの?野暮天は天ぷらだから食べれないよ!」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「っていうね(笑)」

Nakajin「入りがあってもね。他の番組等ではできないですから。うちぐらいはね。」

Fukase「パーソナリティの方とかいたりするとね、そういうわけにいかなくてね。」

Nakajin」「あれ?って(笑)」

Fukase「仕切り直されちゃう(笑)」

Nakajin「仕切り直されたうよね(笑)」

Fukase「するんだよな(笑)あ、仕切り直されたなって思うもん(笑)」

Nakajin「思う覆う(笑)」

Fukase「ふざけるからね、俺たち(笑)」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

2曲目