Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週も僕たち3人でお届けしたいと思います。SEKAI NO OWARI “The House”。今回は久々に選曲企画です。まずはLOVEさんメッセージを紹介してください。」
DJ LOVE「大阪府 RN チンピラごぼう（笑）」
Nakajin「チンピラごぼう？（笑）」
Fukase「あれ？（笑）」
Nakajin「1個めもそうじゃなかった？」
DJ LOVE「1個めも（笑）」
Nakajin「チンピラごぼうに番組作ってもらってるの？（笑）」
Fukase「え、何（笑）」
DJ LOVE「チンピラごぼうと喋ってるんだよ、俺ら（笑）」
Nakajin「（笑）」
Fukase「やっぱりリスナーいねぇなぁ（笑）」
Nakajin「これはまずいよ（笑）」
Fukase「1人しか聴いてないから（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「（笑）」
Fukase「世界が滅亡してる（笑）」
Nakajin「（笑）」
Fukase「俺たちがここにいるぞ！っていうのでやって（笑）俺はずっとチンピラごぼうのメッセージを読んでわけでしょ？（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「生存者 : 1みたいな（笑）」
Fukase「そっか。これ地下だけど外出たら滅亡してんのかな（笑）」
大阪府
チンピラごぼう
セカオワの皆さんこんばんは。
私は寝る前に音楽を聴きながら寝ます。
そこで寝る前に聴くといい夢が見れそうな選曲をしてほしいです。
また、今回はセカオワの中から選曲してほしいです。
Nakajin「なるほど。我々の曲の中からね。いくのね。はい。寝る前に聴くといい夢が見られそうな曲。そうですね。行きますか？」
DJ LOVE「誰から行きます？」
Nakajin「じゃあ俺から行こうかな。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「最近何か聴いたんですよ。不意に。こんな曲だったっけ？みたいな思った曲をちょっとね、SEKAI NO OWARIで『Missing』。」
1曲目
Nakajin「何か久しぶりに聴いて。意外と頭に残って。これが。1回だけ何か不意に聴いただけなんだけど。頭にしばらく残って、数日口ずさんでいたんだけど。久しぶりに聴くとなんかさ、びっくりするときない？なんかこんな感じだったか？みたいな。こんなメロディーだったか？みたいな。」
Fukase「まぁまぁまあ、ある。」
Nakajin「アレンジとかもさ。こんな楽器入れてたかみたいな。「Missing」はコンセプト的にもなんかすごい色々な国に行くようなイメージだから。いろんな楽器入れたなとか何かすごい思い出しつつ。」
Fukase「The Colors以降やってないよね。」
DJ LOVE「そうだね。」
Nakajin「ライブではThe Colorsでだけしかやってないんじゃないかな。」
Fukase「だけしかないんだよね。」
Nakajin「でも何かそのときの思い出とかも何か蘇ってきて、何かいい夢見られた感じがする。これ『Missing』は。」
Fukase「なるほどね。」
DJ LOVE「僕、DJLOVEがいい夢が見られると思う曲は小沢健二とSEKAI NO OWARIで『フクロウの声が聞こえる』。」
2曲目
DJ LOVE「SpotifyでSEKAI NO OWARIのページを見てたら、ディスコグラフィーにあったから入れていいだろうと思って。」
Nakajin「捻ってきたね（笑）」
DJ LOVE「何か。そう、SEKAI NO OWARIの曲から選ぶとね、若干ライブとかを思い出してちょっと緊張する（笑）」
Nakajin「でも分からなくはないです。」
DJ LOVE「そんな感じがして。ちょっと変化球というか。」
Nakajin「何か強張るよね。自分達の曲を聴くときって。何かちょっと嫌だなという気持ち（笑）」
DJ LOVE「もうすぐライブもあるしって過って、多分あまり寝れないと思う（笑）」
Nakajin「何か嫌なこと気になったらどうしようとか、何かそういうの思い出して強張る（笑）」
DJ LOVE「で一覧で見たときにあ、『フクロウ（の声が聞こえる）』あるじゃん！って。」
Nakajin「LOVEさんがギターとテルミンのソロを。」
DJ LOVE「やってましたねぇ。」
Nakajin「やってたから。LOVEさんも結構色々弾いた。」
DJ LOVE「でね、小沢さんと一緒にMステ出たりとか。思い出のある曲ですよ。」
Nakajin「思い出はいっぱいあるね。」
DJ LOVE「うん。この曲はいい夢見れそう。不意に何かちょっと思い出して選曲してみました。」
Fukase「いやぁ、懐かしいね。」
Nakajin「懐かしいね、いつなんだろう？」
Fukase「小沢さんが差ぁ、なんかよくわかんないけどこれからプール行こうぜ！って。」
Nakajin「行った（笑）」
DJ LOVE「行ったよね（笑）」
Nakajin「行った！（笑）」
Fukase「行かねぇよ！（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Fukase「いやぁ行かねぇよと思ったんだけど行ったよね（笑）」
Nakajin「行ったね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「2回くらい行った？何回か行った気がする。」
Fukase「あ、本当？」
Nakajin「行ってないっけ？」
Fukase「本番後には間違いなく行った。」
DJ LOVE「行った。」
Fukase「終わるの22時とかだよ？」
Nakajin「そうだ。」
Fukase「プール泳ぎに行ったじゃん。」
DJ LOVE「水着持ってきてねみたいな感じだったもんね（笑）」
Nakajin「（笑）」
Fukase「そんなだっけ？持ってったんだっけ？」
DJ LOVE「持ってった持ってった。」
Nakajin「持ってったと思う。」
Fukase「嘘！急遽決まった気がするんだけど。」
DJ LOVE「俺、自分で水着持ってったよ。」
Nakajin「俺も持って行った記憶がある。」
Fukase「そっか。」
Nakajin「多分複数行っていると思うわ。2回は行っていると思います。」
Fukase「そっかそっか。」
Fukase「行かない…と思ったけどさ（笑）やはり敬愛する小沢さんなわけじゃないですか。俺は誰でも何でも断るだけど、小沢さんだけ断れないんだよ（笑）」
Nakajin「（笑）」
DJ LOVE「しかもプール行って何をするでもなく、みんなでずっと泳ぐ。」
Nakajin「そう。」
Fukase「黙々と。別にキャッキャしないんだよ（笑）」
DJ LOVE「永遠に25mぐらいのプールをね。」
Nakajin「誰もいない競泳プールをね（笑）」
Fukase「でその後、夜中の1時ぐらいからさ、イタリアン食べようってイタリアン行ったよね？」
Nakajin「行った。」
DJ LOVE「行った。」
Fukase「ご飯食べたが、2時半とかなわけ。」
Nakajin「（笑）」
DJ LOVE「泳いでさ（笑）」
Fukase「俺、ほとんど寝てたんだけど。ってか寝てたと思うな（笑）俺は小沢さんとニューヨークで会ったときも（笑）」
Nakajin「寝てた（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Fukase「全然帰らないから（笑）」
Nakajin「小沢さんマジで朝まで元気だったね（笑）1番元気だった（笑）」
Fukase「小沢さんとゆずの北川さんとメンバーでニューヨークに行ったときさ、なんかもう寝てたよね（笑）」
DJ LOVE「寝てた（笑）」
Nakajin「ソファーで。」
DJ LOVE「そのときも夜中に飯食ってたと思う。」
Fukase「夜中の3時とか。」
DJ LOVE「3時とかにオイスターバーに行ってた。」
Nakajin「オイスターバーだった！」
Fukase「びっくりするよ。その時間軸（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「すごいよね（笑）」
Fukase「俺昔から徹夜得意じゃないから。」
Nakajin「12時になったら基本終了するっていうね。」
DJ LOVE「（笑）」
Fukase「ほんと小沢さんぐらいですよ。俺そんな時間に着いて行かせてもらうの（笑）」
Nakajin「（笑）」
Fukase「あとはもう全員断る。断るね。どんな人でも。それを思い出しました。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「じゃあ、俺、Fukaseがいい夢が見られると思う曲はSEKAI NO OWARIで『エンドロール』。」
3曲目
Fukase「激暗ですよね。」
Nakajin「久しぶりに聴いた。」
Fukase「この曲、いい曲なんだよ。」
DJ LOVE「ね。」
Fukase「作り直してぇわ。何か体調が悪くて、俺の中で志半ばでもう書けなかったみたいな感じなんだよね。歌詞も最後まで書ききれてない感じがするんだよね。作り直そうって言ったよね、どこかのタイミングで。」
Nakajin「ありますよ。作ったっちゃ作ったからさ。」
Fukase「作った？歌詞も書き直した？」
Nakajin「書き直したというか、続きがあってみたいな。ロングバージョンみたいなの作って。」
Fukase「俺歌詞書き直してる？」
Nakajin「書き換えてはないけど、足してる。」
Fukase「足してる？」
Nakajin「足してる。あるんだ。」
Nakajin「あるよ。」
Fukase「あるのね。」
Nakajin「あるよ。」
Fukase「あるのかい（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「忘れてる（笑）」
Fukase「忘れてた（笑）良かった（笑）酔っ払っても家帰るみたいな感じでね（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「（笑）」
Fukase「体調不良でも最終的にね。回復してないけれども一応完成させてるんだね。」
Nakajin「うん。作ったなぁって思いながら聴いてた。ロングバージョンも作ったなって（笑）」
Fukase「ちょっと朦朧としてたから、ちょっと今の今まで作ろうとしてた。完成させなきゃ〜って。」
Nakajin「作ったんですよ。作りました。」
Fukase「作ったのか。」
Nakajin「実はあるんだよね。出してはいないんですけど。」
Fukase「本当？ちょっとあとで送って。」
Nakajin「分かった（笑）」
Fukase「多分どこにもないわ（笑）俺のケータイに（笑）」
Nakajin「わかった（笑）」
Fukase「そっか。そんなエピソードが出てくるとは。いい曲だわぁ、と思ってるんですけどね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「楽しみだわ。後で送ってください（笑）」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
4曲目
