愛知県
ちびちび
私は塾講師として働いており、この時期の緊張感やそわそわした感覚は何年働いていても慣れることができません。
笑顔で結果を知らせに来てくれる子がいる一方で、思うような結果が出せずに泣いてしまう子もいます。
その涙を見るたびに、もっとしてあげられることがあったのではないかと自分の力不足を痛感します。
セカオワの皆さんは、大切な仲間が落ち込んでいる時にどのような話をしますか?
気持ちを切り替えて前に進もうと思えるような励まし方を教えてほしいです。
Nakajin「受験だからね。」
DJ LOVE「受験なんですね。」
Nakajin「そうなんですよ。まぁ、色々あるからね。もちろんそれは。僕がやっていたとき、塾講師をやっていましたけど。よく言っていたのは本当に『これで人生が決まるわけじゃないよ。』っていうことと、『ここまでやってきたことは無駄じゃないよ。』ということは伝えてあげるけどね。結果に結びつかないことはあるしね。そりゃ大人になってもね。」
Fukase「まぁね。その辺の名言は名言語録を見れば書いてありますからね。失敗に対するやつはね。そんなことはわかってんだという話だよね。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「でも、じゃあね。難しいところですよね。先生も悩むんだね。先生とかさ、朝っぱらに駅で『頑張っておいで!』とか言ってるよね。」
DJ LOVE「あぁ。」
Nakajin「言う言う。最近は多分あんまりやっていないけど、受験する学校の門の前まで行って。」
DJ LOVE「すげぇ〜!」
Fukase「Nakajinやってた?」
Nakajin「やってたやってた。」
Fukase「やってたんだ!」
DJ LOVE「えぇ〜!」
Nakajin「やってたよ。」
Fukase「まじか。ちゃんと先生じゃん。」
Nakajin「ちゃんと先生だよ。むっちゃ早いんだよ、朝!」
Fukase「朝めっちゃ早いよね。」
Nakajin「7時とか、本当に。もっと早いかな?」
Fukase「全然早い。なんなら朝帰りしているときに見てるから。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「ライブハウスのclubEARTH作ってて。なんかもとりあえずシャワーだけ浴びに帰りたいって言って、汗かいているときとかにやってんなぁ、と思って。」
DJ LOVE「「うん。」
Fukase「一方、俺は工場の跡地でライブハウスを作ってる。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「これから受験に行くっていう人との差ね。触れちゃいけない。」
Nakajin「俺両方やってる時期あったね。」
Fukase「そう、両方やってるんだよね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「あれやらなきゃいけないの?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「まぁまぁまぁまぁ(笑)」
DJ LOVE「この先生は来てくれないみたいになっちゃうもんね(笑)」
Fukase「マストなの?(笑)」
DJ LOVE「時給は出るんですか?(笑)」
Nakajin「意外とね、そんなにドライでやってないんですよ(笑)」
Fukase「そんなドライじゃないと(笑)」
DJ LOVE「なるほど(笑)お金じゃない(笑)」
Nakajin「マジ頑張れ!っていう気持ちで行ってるんで。」
Fukase「じゃあお金も発生しないんだ。」
Nakajin「お金が多分発生したと思うん。それは塾によるんじゃない?(笑)」
DJ LOVE「塾にね(笑)
Nakajin「あ、わかんない。交通費だけかもしれないけど。何時間外業務結構多かったんだよね。」
Fukase「それはそうだよね。仕事にみんなで誇りだったり蓄積か。積み重ねてきたものがあるからね。」
Nakajin「意外とやってるんですよ。」
Fukase「そうだよね、そうだわ。そんな金をもらわなきゃ行けねぇみたいな(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まぁね。愛着とかもありますよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「落ちたときとかなんか気まずいなと思う?」
Nakajin「気まずいっていうかね。その子がどれだけ頑張ってきたかとかを見てるんでね。結果ついてくればいいけど、もう既にいい経験になったよな、この子にとっては、って思ってる。」
Fukase「まぁ、そうだよね。それはそうだと思いますよ。」
Nakajin「上手くいかなくてもそんなに気を落とすことじゃないよっていう言い方はする感じだよね。」
Fukase「遊ぼ!って言うのは?とりあえず遊んでから考えよ!」
DJ LOVE「そうね(笑)」
Nakajin「なんかね、そういうのが効くやつと変なふうに効いちゃうやつがいるって言うか。」
Fukase「どういうこと…?受験生と絡みがなくて。」
DJ LOVE「受験生と絡みないわ(笑)」
Fukase「何か言わされるんだよね。酔っ払った居酒屋のおじちゃんとかにさ、娘が受験だからさ、Fukaseくん動画のメッセージをもらっていい?って。いいですけど俺、中卒ですよ?って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すごいジレンマ的なものがあるんだけどさ。もう既に頑張ってる子には頑張りすぎないでいいよみたいなこと言ったりする。でも全体に言うとあんま頑張ってない子にその言葉すごい響いちゃったりして。」
Fukase「なるほどね(笑)」
DJ LOVE「じゃあちょっと遊んじゃおうかな!って。」
Nakajin「逆もしかりでさ、もっと頑張れよみたいなことを言って頑張るやつはもう既に頑張ってるやつ。」
DJ LOVE「その子がもっと頑張っちゃうみたいなね。」
Nakajin「そうそうそう。それこそジレンマ的にあるから。かける言葉を1人1人変えた方がいいよね。」
Fukase「自分が何か失敗したときって、誰かの言葉で励まされることってそこまで多くない。自分の中でもう決まってるものだし、自分の中で解決していくものだから。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「意外とそれぐらい。」
Nakajin「何かただ一緒にその瞬間を見るだけでも。」
Fukase「一緒にいるだけでもいいよね。」
Nakajin「ただ隣にいるだけでよかったりするからね。」
Fukase「目から鱗をバンバン落とさせる必要ないよね(笑)」
Nakajin「はっ!そんなことが!?みたいな(笑)」
Fukase「この失敗が!?みたいな(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「衝撃を与える、人生を変える一言いらないよね。」
DJ LOVE「聞こえないもん。」
Nakajin「大体ね、自分で答えを見つけていくんですよ。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
2曲目