Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週も僕たち3人でお送りしたいと思います。今回も時間の限り、リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきますが、まずは先週発表になった新曲『琥珀』についてのメッセージを紹介します。」
岩手県
もとも
映画主題歌おめでとうございます!
タイトルの『琥珀』。
本物を見る機会があまりなく、馴染みがない人もいるかと思いますが、私の地元は世界有数の琥珀の産地で、小さい頃から遠足で琥珀博物館で琥珀掘りをしたり、大学でも琥珀の歴史や発掘について勉強し、私にはすごく馴染みと思い入れがある存在です。
樹脂の化石であり、宝石であり、当時の環境情報を知ることができるとても貴重な情報が琥珀一つに詰まっています。
思い出をタイムカプセルのように琥珀に閉じ込めて、今でも大切に身に着けて共に時を重ねていくようなイメージで作られたのかなと勝手に想像しました。
Fukase「琥珀ね。」
Nakajin「有数の。」
Fukase「なんか子供の頃にさ、小1とか小2。初めて自分1人で遊びに行っていい年齢になったときに、何でもない土地。人の土地?空き地みたいな、割と地元にはしょっちゅうあったわけじゃん?」
Nakajin「うん。」
Fukase「空き地みたいなところで。空き地じゃないか。公園みたいなところででっかい琥珀みたいなのをを見つけたことがあるの。」
Nakajin「そんなに!?」
Fukase「こんなに!」
DJ LOVE「え、すご(笑)」
Fukase「なんていうの(笑)」
DJ LOVE「新生児くらいの(笑)」
Fukase「いやいやいや(笑)ゴールド?ゴールドの。」
DJ LOVE「金の延べ棒みたいな?」
Fukase「あれ延べ棒でいいの?」
Nakajin「延べ棒。」
Fukase「延べ棒か。あれぐらいのサイズの琥珀が落ちてて。」
Nakajin「落ちてるんだ。」
Fukase「落ちてて、これはついに大金持ちだみたいな話なわけですよ(笑)」
DJ LOVE「財宝を見つけたわけだからね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「おじいちゃんがたまたま家にいたからおじいちゃんに言ったの。『これ見つけたんだけど。これはもしかして大金持ちのフラグじゃないですか?』と言いに行ったら、俺のおじいちゃんが『これはただセメントが固まっただけだ。』と。セメントじゃないか。」
Nakajin「あぁ。」
DJ LOVE「樹脂系の。」
Fukase「そうそう。接着する何かが固まっただけのものであって、おじいちゃんに回収されたわけ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「『そっかぁ…。』と思ってたんだけど、だんだん『あれ?もしかしておじいちゃんに盗まれたんじゃないか?』という感じになって(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そこから、おじいちゃんと和解してない(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「『これ樹脂だから。』」
Fukase「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「おじいちゃんの生活が若干豊かになった気がしたんだよなぁ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「琥珀って言えばさ、やっぱり『ジュラシック・パーク』なわじゃない?」
Nakajin「まぁまぁ。」
DJ LOVE「オープニングからぶちかましてくるからね。」
Fukase「俺たちの子ども心に琥珀の素晴らしさをたたき出したのは『ジュラシック・パーク』なわけじゃん。」
DJ LOVE「琥珀に蚊を閉じ込めてるところからスタートするから、『ジュラシック・パーク』は。」
Nakajin「最初の説明がね。」
Fukase「『ジュラシック・パーク』、バババッと恐竜が走ってきて、木の陰に隠れるところがあるじゃないですか。」
Nakajin「うん。」
Fukase「あそこ俺がキリンさんのCMのとこだよ。」
Nakajin「あ!同じ場所(笑)」
Fukase「そう(笑)実は同じ場所。」
Nakajin「ロケ地なんだ(笑)」
Fukase「そうなんですよね。だから俺、みんなの中で『ジュラシック・パーク』に1番近い。」
DJ LOVE「そうだ(笑)」
Nakajin「グリーンラベルのCMで(笑)」
DJ LOVE「続きまして。」
東京都
さくらこ
3月公開の映画『少年と犬』の主題歌にSEKAI NO OWARIの新曲『琥珀』が決定したというニュースを見ました。
作曲に千葉竜太郎さんのクレジットを見つけ、泣いてしまいました。
千葉さんのバンドが好きで、ライブハウスにも行っていました。
今でも千葉さんの音楽に支えられています。
新曲が聴けるなんてびっくりだし、嬉しいです。しかもFukaseさんと共作。
スーパーSaoriタイムで時空を超えたいです。
Fukase「まぁ、スーパーSaoriタイムね。」
Nakajin「スーパーSaoriタイムありますから。」
Fukase「いや、すごいんじゃないですか。今回のスーパーSaoriタイム。
Nakajin「すごいよ。めっちゃあれは気に入ってると言うか。」
Fukase「あれすごいよね。」
Nakajin「もう何ていうの。えぐってくるよね。」
Fukase「かなり具体的なシーンを俺が言ったんだよね。シーンというか、こういう情景の中で鳴るものみたいなのも結構しっかり目に言って。それに対してスーパーSaoriタイムをつけてもらいまして。」
Nakajin「あれはすごい。」
Fukase「あれはすごいですよ。」
Nakajin「すごいっす。」
Fukase「1番好きかもしれないね、なんなら。」
Nakajin「あぁ〜。なんかSaoriちゃんらしくないっていったらあれだけど、Saoriちゃんが得意とする方向性とはまた違う感じがするもので、いいのが来たから。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「すごいよね。静寂のスーパーSaoriタイム。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「すごいですよ。」
Nakajin「いいんですよ。」
Fukase「あれはすごいですよ。」
Nakajin「あそこで高まるんだよね、すごく。」
Fukase「高まるよね。すごい静かなのにめっちゃ高まる。」
Nakajin「高まる。」
Fukase「どういう演出にする?ビカビカにする?逆に。」
DJ LOVE「ストロボとレーザーで(笑)」
Fukase「ストロボとレーザーで?(笑)」
Nakajin「レーザーバキバキにしてね(笑)ファイヤーとかもいいかも(笑)」
DJ LOVE「スーパーSaoriタイム(笑)聞こえちゃうかもしれないね(笑)」
Nakajin「音が意外と鳴ってますからね(笑)」
Fukase「そうっすね。あれすごいなって思いましたね。」
Nakajin「そうなんです。ちょっとね、これが映画のね、『少年と犬』の予告でちょっとだけ聴くことができるので、あの出てましたよね。YouTubeで。」
DJ LOVE「出てましたね。」
Nakajin「そちらでぜひぜひ。サビぐらいだけど聴けるのでチェックしてみてください!」