Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週は時間の限り、リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
大阪府
れいれい
映画『はたらく細胞』を鑑賞してきました。
アニメから見ていましたが、実写で見ると体内の各細胞の働き方がさらに分かりやすく、登場する病気や治療も体の中にはこんな風に影響しているのだと大人の私でも勉強になりました。
セカオワの皆さんも映画や本などでこれは勉強になったな、新しい知識を得たな、ということはありますか？
Fukase「LOVEさん、映画が面白くて原作を読んでんでしょ？」
DJ LOVE「『（はたらく細胞）BLACK』の方を読んでる。」
Fukase「『BLACK』を読んでるらしい。」
Nakajin「らしいじゃない。」
DJ LOVE「面白いよ。新しい知識ね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「車を運転してると車の知識は新しかったですけども。」
Nakajin「あぁ、まぁ、そうね。やっぱり車から見える景色みたいなのが分かった上で、自転車とかも乗り方が変わってくるじゃん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「まぁまぁまぁ。」
Nakajin「そうなのよ。」
Fukase「でもなんだろう。知識ねぇ〜。」
Nakajin「なんだろうね。」
Fukase「あんまり知識を蓄えておかないタイプなんだよね。」
DJ LOVE「『闇金ウシジマくん』とか？」
Fukase「出たよ」
Fukase「でもすごいよね。今新しい機材をいろいろ試してるんだけど、YouTubeでさ、こんなにいろいろ調べられるってすごいよね。」
Nakajin「それはマジで思う。」
Fukase「マジで思うよね。」
Nakajin「すごいよ。」
Fukase「サンプラーとかも使い方とか動画見ただけでできるようになるじゃん。楽だよね。」
Nakajin「なんかトリセツとかもさ、動画の方がいいやって思ってすぐ捨てちゃったりとかするもんね。」
Fukase「そうだよ。」
DJ LOVE「ものによってはQRコードだよね。」
Fukase「QRだよね。」
Nakajin「YouTubeで見てくださいも全然あるし。親切だなって思うぐらい。」
DJ LOVE「そうだよね（笑）」
Fukase「新しい機材とかはみんなそれやってるからいいんだけど、ダメ。MPC3000全然ダメ。」
Nakajin「あぁ、昔のやつ。」
Fukase「あとSP-1200も全然ダメ。」
Nakajin「ありそうだけどね。もうレジェンド機材だからさ。」
Fukase「わかんない。持ってないのかも。そういうレア物ではあるから、動画紹介するところにないのか。あるとしたらMPC3000とかは説明ではないね。プレイしているのが流れてるだけで。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Nakajin「まぁまぁまぁ。」
Fukase「説明がさ。特にSP-1200は使い方がよくわからないすぎて困ってる（笑）」
Nakajin「困ったね。こないだちょっと。」
Fukase「この前ちょっと困ったよね。」
Nakajin「使いましたけどね（笑）」
Fukase「MPC3000に戻って、何てお前は使いやすい！使いやすい方だったのか！って思ったね（笑）」
Nakajin「思ったね（笑）あれでも（笑）」
Fukase「あれでも。YouTubeの説明動画がめっちゃいいよね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そういう意味でも。タダで見れちゃう、プロレベルみたいなことあるね。」
青森県
すい
私は去年のクリスマスにクラスメートの男子に誘われて、2人でスケートをしたり、大きなクリスマスツリーを観に行ったりして、最終的に付き合うことになりました。
でも彼は自分の言いたいことをものすごく遠回しに言ってくるタイプなので、話していて少しイライラしてしまいます。
セカオワの皆さんも、相手がいちいち遠回しに話してきてイライラしてしまうとき、どうしていますか？対処方法を教えてほしいです。
Nakajin「どのぐらい遠回しなのかだよね（笑）」
DJ LOVE「遠回しのレベルがね。」
Nakajin「天気くらいから始めてくるのかな？（笑）」
DJ LOVE「遠いなぁ（笑）」
Fukase「遠回しっていうか導入が長いだけじゃない？（笑）」
Nakajin「導入が長い（笑）」
Fukase「本題に行かないっていうだけでしょ（笑）」
Nakajin「いかないけど（笑）」
Fukase「遠回しとは違うよ（笑）」
Nakajin「表情は何か言いたげみたいな（笑）」
Fukase「遠回しって何だろう。どういうこと？」
Nakajin「だから直接的な表現をしない。」
Fukase「このすいの家がすごい暖房が効いていて暑かったときに
俺が雪男だったらもう溶けてるね
みたいな？（笑）」
Nakajin「ユーモアがあっていい（笑）」
DJ LOVE「頭いいんだろうね（笑）」
※ 雪男って獣みたいなやつだから解けないんじゃ…
2曲目
