東京都
なっちゃん
先日、弟の小学校最後の学芸会を見に行ってきました。
生徒が考えた夢探しおりというタイトルの劇だったのですが、劇中のダンスでトリビュートアルバムの『栞』が使われていて、最高の時間でした。
また一緒にダンス練習したなとか考えてたら泣けてきてしまい、昔から涙ものかったのですが、歳の離れた弟が生まれてからさらに涙もろくなった気がします。
セカオワの皆さんは最近涙したことはありますか?
Fukase「ダンスね。Saoriちゃんの子供のダンスの発表会に昨日お誘いいただいた。」
Saori「そうだね(笑)」
Nakajin「学芸会も行ったわけでしょ。」
Saori「学芸会も来てくれたね(笑)」
Fukase「学芸会行った。」
Saori「ステージからちょこちょこって手振ってたね。」
Fukase「すごいちょこちょこって手を振る。」
Saori「(笑)」
Fukase「まぁ、顔見知りのSaoriの子供の友達をもう1人いて、その子も手を振ってくれたわけ。で、その子の方が先に気づいたよみたいなことを終わった後に言ったら、何か微妙に地雷だったっぽくて、いやだってその子の方が先に出てきてんだから先に気づくの当たり前なんだけどみたいな(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「えぇ…(苦笑)みたいな(笑)」
Nakajin「何か妬いてる(笑)」
Fukase「何?そこなんだろうって。なんならさ、俺もさ、やっと君の友達も認識しはじめてさ。ファミリーじゃんみたいな感じのさ。何なら喜んでくれるかなぐらいの気持ちで言ったのに。いやぁ、みたいな(笑)当たり前なんですけど〜、みたいな感じできたからさ、びっくりしましたけどね。
Nakajin「(笑)」
Fukase「学芸会、行きましたよ。スリッパ持って。」
Nakajin「スリッパいるからね。」
Saori「スリッパ持ってないと思うけど、家のでも何でもいいから持ってきた方がいいよって(笑)」
Fukase「持ってるよ、スリッパくらい。」
Saori「あったんだね。」
Fukase「あるよ。」
Saori「おうちのスリッパ?」
Fukase「まぁ、おうちのスリッパ持ってきましたよ。」
Saori「子供のね、発表会とかって何かいいよね。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「Saoriちゃんの子供さ、うちのシェアメイトがベビーシッターをやってるからさ、まぁよく会うわけよ。」
Saori「そうだね。しょっちゅう会うね。」
Saori「昨日の夜もいたでしょ?」
Saori「昨日の夜もいたね。」
Fukase「今日来るでしょ?」
Saori「今日もいるよ。」
Fukase「今日もいるよね。」
Saori「よく知ってるね(笑)」
Fukase「知ってるよ(笑)全て把握してるから(笑)」
Nakajin「そうなんだよね。うちの下の子のことも見てくれたりとかね。」
Saori「そうそう。」
Fukase「そうなんだよ。Nakajinの下の子も最近よくいるから。すごい小さい違いがわかるよ。」
Nakajin「ん?」
Fukase「すごい小さい、なんかつかまり立ちじゃなくて、その場で立てるようになってる。」
Saori「あぁ〜!」
Nakajin「あー!そうそうそう!まさに本当にそういう時期。」
Fukase「今そういう時期でしょ。あと何か謎のジェスチャーをやってない?最近。」
Nakajin「ちょうだいみたいなやつ?」
Fukase「違う。ジップロックに手を突っ込んで、ポテトチップス食べてるみたいな。」
Nakajin「あぁ〜(笑)はいはい(笑)なにそれ?と思って(笑)どこで知ったのかな。」
Saori「そういうジェスチャー?」
Fukase「そういうジェスチャー。誰を真似してるんだろうっていう。周りでいるよ、多分ポテトチップスを食べるのが。」
Nakajin「いるんだね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「家ではいないと思うんだけど(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「どこで(笑)ここしかないんじゃないかな(笑)」
Fukase「いや、ここもポテトチップスを置いてないし。」
Nakajin「そうだよね。ここにもいないんじゃないかと思っている。」
Fukase「誰かを見て、ポテトチップスのジェスチャーを始めたんだよね。」
Saori「子供ってね、本当に一瞬しかない癖みたいなものの連続がずっと起きるよね、幼少期。」
Nakajin「うん。」
Saori「この2週間ぐらいしかしなかったとかさ。ちょっと遠巻きで見てると全然違いがわかんないような違いが、ずっとちっちゃいときから現れるから、相当外近くで観察してるってことだね。」
Fukase「だって部屋とかでさ、曲のメロディーのイメージとかボイスメモ入れたりするときとかさ、Nakajinの子供、もう30分寝れてなくてずっとぐずってるなっていう泣き声がする。」
Nakajin「入るんだよね(笑)」
Fukase「うっすら遠くで(笑)」
Nakajin「オギャーって(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「あるある(笑)ボイスメモ入るんだよ(笑)」
Fukase「これはね、幸せなボイスメモだと思ってね、そのまま取ってあります。」
Nakajin「いっぱいある、そういうの(笑)」
Fukase「いやぁ、本当にちょっとずつの。LOVEさんの子供もね、みてねにコメントするようになった。」
DJ LOVE「そうなんですよ(笑)」
Nakajin「えぇ(笑)」
DJ LOVE「自分のアカウントをついに(笑)」
Saori「自分で?(笑)」
DJ LOVE「自分のアカウントを作ってコメントしてた。」
Nakajin「もうインスタじゃんそれ(笑)」
DJ LOVE「そうなんです。」
Fukase「すごい、漢字に変換してるんだよ。」
Saori「すごいよね。」
Nakajin「いやぁ、すごいよね。」
DJ LOVE「怖い。なんか変なこと言いそうで。」
Fukase「そうね。LINEとかはしないっしょ?LINEとかって子供は死ぬほどスタンプを送ってくるじゃん。」
Saori「(笑)」
Fukase「100万個くらい送ってくるでしょ(笑)」
DJ LOVE「大変だよ。」
Fukase「俺、1回小学生がいるグループLINEとか入れられたときも半端じゃないもん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「スタンプ1個で大笑い(笑)」
Fukase「そう。もう連打(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「連打しちゃった!ギャハハ!」
Fukase「しかもなんか音声のやつ(笑)熱盛!!熱盛!!みたいな(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「うるせぇ(笑)」
Nakajin「音声のやつね(笑)楽しくなっちゃうんだろうなぁ(笑)」
Fukase「それがダメなことが分かる。」
DJ LOVE「分別つくときに与える。」
Fukase「分別につくまでダメだと思う(笑)涙した話はしてない、と。」
DJ LOVE「(笑)」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
2曲目