第244回 ガリュってた 2024年11月30日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回もリスナーの皆さんから届いたメッセージを時間の限り紹介していきます。」

神奈川県
ラ・スカル

私はにわかセカオワファンです。
初めてセカオワを認識したのは『Dragon Night』の頃だったと思います。
あまりに危険な香りがしたので、私の中の扉に鍵をかけてしまいました。が、ひと月ほど前に突如として開けるときが来たと思い、セカオワの曲を毎日ランダムエンドレスで聴き、SNSを調べ、フォローし、YouTubeを見まくり、ラジオの存在を知り、遡れる限りを聴き、やっとリアルタイムに追いついたので、今日初めて生を聴きます。
もちろんファンクラブにも入りました。セカオワの皆様にも、これに足を踏み入れたらやばいなと思う禁断の果実のようなものがあれば知りたいです。

Fukase「よく1ヶ月前ここのラジオへたどり着いたね。」

Saori「相当じゃないとね。」

Fukase「わりと定期的にやらせてもらってるんだけど、すごい奥の方にあんだよね。」

Saori「うん。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「奥の方だね。」

Saori「244回目ですか、今日。」

Fukase「うん。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「結構色々ね、探すとあると思うけど。」

DJ LOVE「1番びっくりしたのがあれだもん。」

Fukase「なに?」

DJ LOVE「Twitter…、あ、Xでさ。」

Fukase「いいよ、Twitterで。」

DJ LOVE「radikoで聞けますよとかを言ってるわけですよ。」

Fukase「言ってるよね、なんか知らないけど(笑)」

Nakajin「言ってるね(笑)」

Saori「LOVEさん、ラジオだけやたら宣伝するよね(笑)」

Nakajin「ラジオ宣伝botになってる(笑)」

DJ LOVE「すごいね、気になるコメントが1個あってね。Fukaseさんのオールナイトと同じやつで聞けるんですね、ってコメントが来て。」

Fukase「うん。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「なるほど、結構奥の方だなって思ったよ。」

Fukase「そうなの。奥の方にいるんだよ。」

DJ LOVE「だから俺、次からradikoの説明からするかな。」

Saori「(笑)」

Fukase「radikoの説明からしたほうがいい(笑)」

Nakajin「説明botで(笑)」

DJ LOVE「ここで聞けるよ!って(笑)」

Nakajin「毎回(笑)」

Fukase「わかんない人はわかんないのかもね。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「ラジオっていうね。」

DJ LOVE「いったら僕らも生まれた頃から身近な存在でラジオがあったから。」

Nakajin「今は、ものがね。」

Fukase「どうしたらファンがここまで辿りてくれるのか。俺なんてさ、サウナハットを配りまくったり、身銭を切っているんだよ!?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「身銭を切ってるのに届かないんだよね。なんでだろうね。」

DJ LOVE「ラジオの存在自体が?」

Fukase「radikoを入れないと100%楽しめないツアーを組むか。」

一同「(笑)」

DJ LOVE「いっきに増えるかも(笑)」

Fukase「いっきに増えるかもしれない。」

Nakajin「そうね。」

Fukase「そうやって。」

Nakajin「これでラジオ聞けるの!?って。」

Fukase「わかんないことはわかんないからね。」

Nakajin「わかんないよね。」

この話を機に“The House”の聞き方について書いたので、ぜひお時間があるときに読んでみてください。

Fukase「やっぱりラジオって身近な人と身近じゃない人がいるもんで。Saoriちゃんってあんま身近じゃなかったかもしれないけど。俺すごく身近だったから。」

Saori「うん。私、幼少期ラジオ聞いたことなかった。」

Fukase「そうだよね。何で出会った?ラジオって。」

Nakajin「俺は野球中継だったかな。野球部だったから。テレビで中継をやってて。でもテレビって終わっちゃうわけよ、途中で中継が。そしたらラジオに移行する。ラジオではやってるから。それで聞いてた。」

Fukase「CDプレーヤーについてたじゃん、ラジオって。」

DJ LOVE「そうなんだよ。」

Nakajin「コンポね。」

Fukase「コンポについていたわけじゃん。最近ないでしょ?」

Nakajin「ないの?」

DJ LOVE「コンポもないしね。」

Nakajin「ものがね。」

Fukase「Bluetoothスピーカーにラジオはついてないじゃん。」

Nakajin「ついてない。大体ついてないんだよね。」

Fukase「それはあるよね。確かに。」

Nakajin「あとは災害時ラジオ的な。」

Fukase「うん。ラジオのもの持ってるって珍しいね。」

Nakajin「ね。あんまり。」

Fukase「俺持ってるけどね。部屋でずっとついてるから。」

DJ LOVE「そうだよね。」

Fukase「つけっぱなしですよ。そうなんですよ。まぁ、禁断の果実らしいよ。聞かれているのは。毎回あれなんだけど。」

DJ LOVE「(笑)」

DJ LOVE「危険な香りがしてって。」

Nakajin「危険な香りってなんだろうね。」

Fukase「まぁまぁ。」」

Nakajin「ちょっと引っかかったけど。」

Fukase「まぁまぁ。物騒な名前ですからね。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「世界の終わりですって!?って。」

Fukase「まぁ、そう。」

Nakajin「危険だ。」

Fukase「危険だと思ってるもの…?テキーラ!」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「まぁね(笑)」

Nakajin「危険は危険でしょ(笑)」

DJ LOVE「奥深い世界らしいからね(笑)」

Fukase「最近ちょっと気になってる。俺、あんまり弱い酒がダメなんですよ。逆だと思うけど、普通(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「弱い酒飲むとテンションがスッと。具合がすごく悪くなっちゃう。」

DJ LOVE「パァッといきたい人だ。」

Fukase「そう。強い酒が自分の体に合ってるらしくて。2日酔いになると泥酔するとかじゃなくて。ジンとかウォッカとかそういうものでしょ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「少ないものをクッっていくというのが性にあってんだろうね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「だらだらいかないからさ。朝までとか絶対飲まないし。」

Nakajin「うん。」

Fukase「テキーラ。」

Saori「いいんじゃない?ウイスキーもおすすめだよ。」

Fukase「まぁだからウイスキーもやったんだけど、わぁ、アルコールランプの匂いする〜、ってなったわけ。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「(笑)」

Saori「テキーラの方がもっとそうじゃない?」

Nakajin「いや、ものによるんじゃない?」

DJ LOVE「ものによるよ。」

Nakajin「テキーラ、の喉越しがいいやつもあるからね。」

Saori「美味しいテキーラはね。」

Fukase「やっぱ普段生活してテキーラ飲むときってさ、味もクソもへったくれもないときじゃん(笑)」

Saori「そうだね(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「俺、テキーラとシラフで会ったことないの(笑)」

DJ LOVE「酔ってから出てくるからね(笑)」

Fukase「そう(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「酔ってから会う友達でさ、シラフで昼間に遊んだこととかそんなこととかそんなにないわけ(笑)そういう関係性じゃないの(笑)」

Nakajin「テキーラってそういうやつじゃない。」

Fukase「たまにクラブで会うだけの仲だったの(笑)2人でサシ飲みしてみようかな(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「テキーラとね(笑)」

Nakajin「それでいけるのかどうかっていうね。」

Fukase「意外と話を聞くと結構奥も深いし、すごいちゃんと上質なものであれば悪酔いしたりもしないし。ちょっと強いからパーティーものになりがちだけ、すごいちゃんと好きな人は好きで、量も自分でコントロールできるものだからって言われて。」

Saori「いいんじゃない?」

Fukase「でもさ(笑)突然よ?突然みんなでご飯食べたときに、1発目からテキーラの生み出したらさ、お洒落さんかと思うよね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「お洒落さんかマフィア(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「メキシカンな(笑)」

DJ LOVE「中南米の(笑)」

Fukase「そうだよね(笑)」

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