神奈川県
揚げワンタン美味しい
私は日本を飛び出て海外に行く勇気がなく、大学入学前に行った在学中に海外留学するかのアンケートで、留学しないと答えました。
しかし、海外留学をすることを選んだ友達がとても楽しそうに英語の勉強や留学の準備をしているのを見て、私もそういう機会に未知な体験をするのも悪くなかったなと思い、海外に行くほどビビっていた自分を後悔しました。
セカオワの皆さんはやらなくて後悔したことありますか?
Saori「海外の話じゃなくてね(笑)」
Fukase「まぁまぁまぁ(笑)これうちのお便りのフォーマットなんでね(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「どう思いますか?とかじゃないの(笑)海外の話、関係ない。」
Nakajin「やらなくて後悔(笑)」
Fukase「『ですが』(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「やらなくて後悔?」
Nakajin「なくて後悔。」
DJ LOVE「やらなくて後悔ね。」
Fukase「あぁ、どうだろうね。やって失敗した方が後悔はないってさ、割と通説なさドラマや映画で使い古された。」
Nakajin「やらないことよりやったほうが。「
Fukase「そうって思わない?」
Saori「えぇ〜?でもそうじゃない?」
Fukase「いやぁ、やって後悔した方が多くない?やらかしだよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「まぁ、度合いに(笑)」
Nakajin「あるよ(笑)」
Fukase「黒歴史なんて、そのときはやりたくてやってるわけだから。」
DJ LOVE「そうだね。」
Nakajin「どっちもあるよね。」
Fukase「やらなくて後悔したことって例えば、英語の勉強とか?しておいた方がよかったなって言うじゃん。どうせ戻って英語の勉強を無理矢理させてもやらないから。」
Saori「そこにね、戻ってね。」
Fukase「そうだよ。」
DJ LOVE「やらないから今があるんだろうしね。」
Fukase「やらないから今がある。繰り返すと思う。知ってたと思うし、英語の勉強ぐらいした方がいいことくらい。」
Saori「みんなしてるよね。」
Nakajin「もうそれそれこそ通説だよね。」
Fukase「そうね。」
Nakajin「俺も大学通ってるときに親に大学生のうちに1回ぐらいは海外に行きなさいって言われたなぁ。」
Saori「そうなんだ。」
Nakajin「(お金は)出してやるからって言われて。」
Saori「え、そこまで言われてたんだ。」
Nakajin「すごいよね。行けばいいのにって今では思うけど、当時に自分に響かなかったんだから。行ってもまぁ何にも得なかったんじゃないかなと思う。」
Fukase「そうだよね。やれなかったんだよ。頭の中にもあってやらなかった。確かにそうだ。そのときに選んで海外見せても、なんだよここ、何にもねぇなって思うだけ。」
Nakajin「なる気がする。」
DJ LOVE「日本帰りてぇ〜ってなっているだけかもしれないからね。」
Nakajin「そのときバンドももうやってたし。」
Saori「大学生のときはねぇ。」
Nakajin「そうそう。」
Fukase「そんな感じします。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「ポイントカードだよね、俺は。」
DJ LOVE「ポイントカードね(笑)」
Fukase「かまいたちさんのネタじゃないけども、ポイントカードをさ、いま作るとさ作ってなかった期間、すごい無駄したことになるじゃん。」
DJ LOVE「そうなんだよね。」
Fukase「そういうつもりで俺は負けだと思うから、全体的に作ってやりました。」
DJ LOVE「おぉ〜。」
Saori「なんかFukaseくん最近ね。」
Fukase「最近ね、ポイントカードを集めることがとても楽しい(笑)」
Nakajin「そうなの?(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「財布の中ぐちゃぐちゃになっちゃうじゃん。」
Fukase「いやいや。」
DJ LOVE「今はもう。」
Fukase「今は。」
Nakajin「あ、アプリならいいね。」
Saori「アプリだったらいいね。紙のやつだったら私は全部。」
Nakajin「紙嫌だよね。」
Fukase「紙はやってない。アプリなやつでやったりしとてる。」
Nakajin「アプリは確かにやりやすい。」
Fukase「ポイント貯めているよ、だから。コカ・コーラのあれとかもやってる。」
DJ LOVE「おぉ〜(笑)」
Fukase「1本無料になった。ででーん!って見せたんだけど誰も反応してくれなかった。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「これがタダで手に入れた特茶です、ってやったんだけど(笑)特茶じゃない(笑)からだすこやか茶みたいな(笑)」
Nakajin「あぁ(笑)」
Fukase「全然反応してくれなかった。なんだろうね。なんか気持ちがいい感じがするんだよね。生活がすごい綺麗な感じがする。ポイントカード貯めてると。」
DJ LOVE「無駄がない?」
Fukase「無駄がないというか、丁寧な暮らしをすしてる感じがいいわけ。」
Saori「分かる。ちょっと楽しいよ。」
Fukase「朝、風呂に入って色々な化粧品をつけたりして、ヘアスタイルもセットして出ていく清々しさみたいな。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「ポイントカードで(笑)」
Fukase「朝起きたら、窓を開ける。で、換気しながらアロマを焚く。朝シャワーを浴びて出て行く。そして買うのは当然ポイントカードが使えるこの店で、みたいな。」
Nakajin「(笑)」
Saori「ちょっとCMみたいな(笑)」
DJ LOVE「CMみたいだ(笑)」
Nakajin「CMだね(笑)」
Saori「ちょっと世間とずれている気はするけどね(笑)そんな美化しちゃう?ポイントカードのこと(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ちょっと違うかもしれないけど(笑)」
Saori「そんなキラキラしてるかな、ポイントカード(笑)途中までは同意してたけど違うな、何か(笑)」
Fukaseすごいキラキラしたものなんだよね(笑)でもね、多分貯め方が下手くそなのかずっと貯まらないの(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「58ポイントしか貯まらない(笑)Vポイントカードだっけ?」
Nakajin「Vあるね。」
Fukase「Vポイントカードも58から変わらないんだよ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「反映が遅いんじゃない?(笑)」
Fukase「わかんない(笑)ずっと58ポイント(笑)まぁまぁ、それでも気分がいいのでそれはいいんですけれども。」
Nakajin「それは良かった。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
2曲目