第243回 お父さんが🈳を🈵にするぞぉ! 2024年11月23日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回はリスナーの皆さんから届いたメッセージを時間の限り紹介していきます。」

兵庫県
チロル

先日、初めて射的をして、7射中5射打ち抜くことができました。
意外とセンスあるかもしれないと思いました。
最近「お、意外とセンスあるかも。」と思ったことはありますか?

> 7射中5射

Fukase「あんまりそういう言い方しないけどね(笑)」

Saori「そういう言い方するのかな?」

Fukase「7発中5発じゃないですかね(笑)」


Fukase「うちのメールの内容ってこういうテンションのこと多いよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「まず自分のエピソードがあって、最後にそれとはあんまり関係ないところに来る(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「射的じゃないんだね(笑)」

Fukase「関係ないよ(笑)」

Nakajin「射的ではない(笑)」

Fukase「そうなんだよね(笑)なんかクイズみたい(笑)『〜ですが、』。」

DJ LOVE「ですが(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「センス(笑)」

Fukase「気がついたらフォーマットが決まってるよね(笑)」

Nakajin「だいたいこういうの決まってるよね(笑)」

Fukase「7射中5射(笑)」

Nakajin「聞いたことはないね(笑)」

Fukase「使うかもしれないけど(笑)」

DJ LOVE「何だろうな。」

Fukase「意外とセンス?」

DJ LOVE「UFOキャッチャーが意外と取れた。」

Nakajin「へぇ〜!」

Fukase「へぇ~。なにそれ、勉強したの?」

DJ LOVE「してないの。」

Fukase「何が取れた?」

DJ LOVE「その日はか500円で3回とかだったの。2,500円使って4つ景品が取れた。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「ちゃんとゲームセンターでしっかり遊ぶ人なんだね。」

Saori「そうだね(笑)」

Nakajin「2,500円はすごい(笑)」

Saori「まぁまぁ使ってる(笑)」

DJ LOVE「そのときはリザードンのぬいぐるみとか、マスターボールのリュックとか。」

Saori「どうすんの、それ。」

Nakajin「割とよさそうな。」

DJ LOVE「もう子供にあげる。」

Saori「あげるんだね。」

DJ LOVE「お土産っていって。」

Fukase「それ喜ぶ?あんまり喜ぶイメージない。」

Saori「LOVEさんの子ども、リザードンのぬいぐるみで喜ぶイメージないけどね。」

DJ LOVE「でもマスターボールのリュックは喜んでたよ。」

Fukase「リュックに喜んだんだ。」

DJ LOVE「最近モンスターボール系に反応するようになってきた。」

Fukase「なるほどね。」

DJ LOVE「これはちょうどいいと思って。」

Fukase「うちのシェアメイトはLOVEさんの子供に対してのお土産。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「なんだっけ。エレベーターのボタン?」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「ボタンもらって(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「押したら光るやつでしょ(笑)」

Fukase「『推し活推し活〜!』って言いながらガチャガチャやってて(笑)何やってんだろうこいつ、って思ったら、あぁ、なるほどねって。」

Saori「そんなの売ってるんだ!?」

DJ LOVE「ガチャガチャね。」

Saori「エレベーターのボタン。」

Fukase「エレベーターのボタンとか、非常ボタンとか。」

Nakajin「あとバスの降りますボタンとか。」

Fukase「降りますボタンを狙ってたんだ。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「今ボタンが熱いらしいのよ、世間でも。」

Saori「人気あるんだね。ガチャガチャになるくらいだから。」

DJ LOVE「ボタンの図鑑みたいなの持ってるもん、うちの子。」

Nakajin「ちっちゃいときからだよね。」

DJ LOVE「ずっとボタン好き。ボタンの博物館があるらしいの。」

Nakajin「おぉ。」

Saori「それは確かにちょっと面白いし、押したくなる。」

DJ LOVE「ここ行く?って聞いたら行かないって言われた(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「それは行かないんだ(笑)」

Saori「違うんだ(笑)」

Nakajin「行かない(笑)」

Saori「色々あるんだね(笑)」

Fukase「面白いよね。だってあれが好きなんでしょう。地下が好きなんだよね。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「B1が好きなんでしょ?」

DJ LOVE「そう。B1とか屋上まで階段で上がらされるから、毎回(笑)」

Saori「B1の階段の表示のところでいつもピースして写真撮ってるもんね(笑)」

Nakajin「B1が好き(笑)」

Fukase「あとあれだ(笑)駐車場の🈳が🈵に変わる瞬間も大好き(笑)」

DJ LOVE「そうそう(笑)」

Fukase「そうなかなかないぜ(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Saori「逆はあるけど(笑)」

DJ LOVE「1番いいのは自分ちの車がラスト1台のところで停めて、🈳が🈵になる瞬間を見ると、1番上がってる(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「(笑)」

Saori「自分でやりたいんだ(笑)」

Fukase「いいじゃん(笑)」

DJ LOVE「見た瞬間にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってなってたもん(笑)」

Fukase「あなたも最後の1台だから楽しいよね(笑)」

DJ LOVE「そう、嬉しい(笑)」

Fukase「親子で盛り上がる(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「すげぇいいじゃん(笑)」

DJ LOVE「普段は落差あるのよ(笑)」

Fukase「お父さんが🈳を🈵にするぞぉ!」

一同「(笑)」

DJ LOVE「やったぁ!危ねぇ!ぎりぎり!だよ(笑)でも普段は何で“満”じゃないの?って言われて、ちょっと落差があるのよ。」

Fukase「なるほどね(笑)」

DJ LOVE「こっちは🈳を探しているからさ(笑)」

Fukase「普段は落差があるけど、そこのタイミングで唯一、一致するんだ(笑)」

Saori「最後の1台になる(笑)」

Fukase「独特だね(笑)」

東京都
ハンドスピナーの中心

私は春に中学校に入学し、給食の時間に『SOS』や『夜桜』などが流れるようになり、給食の時間を毎日楽しみにしています。
さて、その年頃になると同年代との口喧嘩も増えるのですが、残念なことに私は口喧嘩がとても弱いです。
言い合いをしているときに自分の発言の矛盾を指摘されたりすると、『あっ...。」となり完全に負けてしまいます。
しかし、人生に1度は口喧嘩に勝つ快感を味わってみたいです。
そこで口喧嘩が強そうなセカオワの皆さん、どうぞ口喧嘩で勝つコツを伝授してください。

Nakajin「中学、中学生なんですね(笑)」

Saori「中学生だね。」

Nakajin「中学生にして、口喧嘩を何か(笑)」

Fukase「美化してる?」

Nakajin「いや、美化というよりむっちゃ分析しようとしてるんだね。」

Fukase「なるほどね。」

Nakajin「自分の発言の矛盾を指摘されたりすると。強くなりたいんだ。」

Saori「口喧嘩はねぇ。」

Fukase「勝たなくていいんじゃない?」

Saori「勝たなくていいもんなんですよ。」

Fukase「いいもんじゃないんじゃないの?わからない。そうでもないのかな。20代とかの問題に関してはさ。勝ったらってことじゃないよ。」

DJ LOVE「って思うけどね。「

Fukase「勝ったらいいってほことじゃないさ。論破したっていいことないよ。」

Saori「そうだよ。」

Fukase「論破したやつは基本的に味方にならないからね。最終的には。味方にした方がいいよ、絶対。喧嘩するんだったら。」

Saori「そうだね。」

Fukase「ヤンキーみたいに『おめぇ、なかなかやるなぁ。』って(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「仲良くなっていくためでしょ(笑)ポケモンだってドラクエだって(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Fukase「ダメだよ、論破なんかしたら。仲間になれない。」

DF「「完膚なきまでに叩きのめしちゃダメ。」

Fukase「ダメなんだよ(笑)仲間増やした方がいい、敵なんか増やさないほうがいい。もしかしたらやって来るかもしれないんだから、また(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Fukase「あのときのリベンジだみたいに来たら面倒くさいじゃん。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「今ちょっと時間ないんだよみたいになったらね(笑)」

Fukase「全然ダメ。論破しちゃいかんと思いますよ。友達作ろう。」

1曲目

Fukase「相手が気分良い感じがいいんじゃないの?気分良くさせる口喧嘩。」

Nakajin「口喧嘩。」

Fukase「上手いのはそれで向こうが相手は気分良くなってるんだけど、最終的に自分のやりたかったことを押し通してる感じ。」

Nakajin「あぁ〜。はいはいはい。」

Saori「そうできるとね。」

Fukase「これが1番強いですよ。」

Nakajin「たしかにね。」

Saori「論破しちゃうともう嫌だ、こいつってなって拒絶するんだよね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「話したくないって(笑)」

Saori「そうなんだよ。」

Fukase「別に誰のことを言ってるわけじゃないし。…でも論破って言うとさ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「あれはもうゲームみたいなね、TVでやってるのは。」

Fukase「あれはさ、エンタメじゃない。」

Saori「そういうゲーム性のある、攻略法みたいなのがあるからさ。」

Fukase「まぁまぁ。あぁいうものはちょっと違うものだよね。」

Saori「全然違うものだよ。プライベートで論破していかんのだよ。」

Fukase「論破する人もプライベートでは論破しないんだと思う。」

Saori「しないんじゃない?」

DJ LOVE「しないよ。」

Fukase「怖いわ、そんなの。論破してきたら。すげぇ近い奴が論破してさ、したり顔でこっち見てたらさ(笑)お前マジ大丈夫かよって言う(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「お前の倫理観(笑)何か変な作品に影響されたのかなぁ。頭脳戦みたいのに、と思っちゃう(笑)」

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