岡山県
ちひちひ
セカオワの皆さん、こんばんは。
私は高校で吹奏楽をしています。こないだ校内でアンサンブルコンテストがあり、私のサックス3人で出たんですが、大会出場グループには選ばれずとても悔しいです。
そこで15年間アンサンブルをしているセカオワの皆さんに、アンサンブルのコツを教えていただきたいです
Saori「アンサンブルしてるってあんまり思ってなかったね。」
Nakajin「そうね。アンサンブルしてるんだね。」
Saori「アンサンブルしてる。たしかにアンサンブルしてるね。」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「恥ずかしいな(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「アンサンブルって言われると(笑)」
Fukase「15年間、俺たちアンサンブルしてるからってあんまり言わない(笑)」
Nakajin「言わないねぇ(笑)」
Fukase「してるんだろうけど(笑)してはいる(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「アンサンブル?(笑)」
Nakajin「アンサンブルを動詞で使うことはあんまりないですね。」
Fukase「そうね。久しぶりに使ったな、アンサンブルって。変な言葉じゃない?(笑)崩壊してきた(笑)」
Saori「ゲシュタルト崩壊起きてる(笑)」
Nakajin「アンサンブルってそんなに言うことないからね(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Nakajin「なんだかよくわんなくなってくる。」
Fukase「何を聞かれているんだっけ?」
Saori「アンサンブルのコツ。」
Fukase「コツ?(笑)」
Nakajin「サックスのでしょ?」
Fukase「シェイカーじゃない?(笑)」
DJ LOVE「シェイカーだ(笑)」
Nakajin「シェイカー入れると。」
Fukase「シェイカー入れると。大事だと思うんだよね、リズム。」
Nakajin「リズムが大事でしょうね。」
Fukase「やっぱりBack to the Basicに戻って、やっぱりリズムからじゃない?」
Nakajin「リズムが大事だと思いますよ。」
Fukase「だって俺たちがアンサンブルを始めた頃ってさ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「裏クリック練習をとにかくやった。」
Nakajin「あれ結構ハードなんだよね。」
Saori「やったねぇ。」
Fukase「大変。頭おかしくなってくる。」
Nakajin「クリックってね、4拍子だったら1 ○ 2 ○ 3 ○ 4 ○(○は休み)みたいにやるんだけど。ん?なんて言うの?」
Fukase「んタ んタ んタ んタって。」
Nakajin「○ 1 ○ 2 ○ 3 ○ 4(○は休み)って。」
Saori「うん。」
Nakajin「裏にクリックおいて練習したよね。」
Saori「ライブでやる全曲練習したよね。」
Nakajin「緊張感半端ないから。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ちょっとでもズレるとクソズレるからね。」
Nakajin「うん。それをやるとノーマルのクリックがめちゃくちゃ楽に感じる。」
Saori「そうなんだよね。」
Fukase「すごいよね。なんて空間があるんだろうって思うね。」
Nakajin「あぁ、そうね!余裕が生まれるっていうか。」
Fukase「裏クリック練習をやりました。」
Nakajin「やってたなぁ。」
Fukase「アンサンブルの始まりですよ。」
Nakajin「やってた。結構やってたね。」
Fukase「筋トレだよね、あれ。リズム感の筋トレだよね。」
Saori「筋トレだね。」
Fukase「あれが裏クリックじゃなくて表になったとき、お前はそれを着けて戦っていたのか!!状態。」
Nakajin「大リーグ養成ギブス(笑)」
DJ LOVE「枷が(笑)」
Fukase「すごい(笑)」
Nakajin「すごい速い球投げられますから(笑)おすすめっちゃおすすめだね。」
Saori「そうだね。」
大阪府
何の変哲もない茜
突然ですが、私はアルバイト運がないと自負しています。
初めて働いた職場は働き始めて1ヶ月で体調を崩して退職。
その次に働いてカフェではコロナ禍で経営が苦しくなり、シフトを削られまくって退職。
今の職場も店を売却する話が出ていて、いつまで働けるか分からない状況です。
セカオワの皆さんは〇〇運がないと思うことありますか?
Saori「大変だったんね。」
Fukase「運がないねぇ。」
Saori「運がないこと?」
Fukase「ありそうだけどね。タイミングあんまりよくないんだよね、俺。」
Nakajin「タイミング。」
Fukase「そう。髪の毛切りたいなと思うとだいたい火曜日とか。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Nakajin「あぁ。」
Saori「火曜日休みなんだっけ?」
Fukase「休みなところが多い。」
DJ LOVE「だいたいそうですね。」
Nakajin「たしかにそうだね。」
Fukase「そう。俺の好きなそば屋さん食べたいなと思ったら水曜日定休日。」
Nakajin「それはあるなぁ。」
DJ LOVE「それある〜。」
Fukase「あと1番むかつくのが臨時休業。」
Nakajin「それね。わかんないもんね。」
DJ LOVE「うん。ここのラーメン食べたいと思ったらね。」
Fukase「Twitterチェックして来いってか?って思う。」
Nakajin「SNSチェックしかなきゃいけないやつか(笑)」
Fukase「環八の麺でるは基本的にやってねぇ(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「臨時休業の字は本当に嫌いになるもん。」
Nakajin「この間、俺ちょうどあったわ。一昨日。渋谷でラーメン行こうと思ったら臨時休業だった。「
Fukase「臨時休業だった。」
Nakajin「侍行こうと思ったら。」
DJ LOVE「侍ね。」
Fukase「茶色系ね。」
Nakajin「茶色系です。ちくしょーって。」
Fukase「俺さ、ラーメン博物館さ、年パス買っちゃった。」
DJ LOVE「マジで!?」
Nakajin「マジ!?そんなに行ってるの?」
DJ LOVE「俺も前行った。」
Fukase「2回でもうあれなんだよ。」
Nakajin「もと取れるんだ。」
Fukase「そう。」
Nakajin「なるほどね。墨田水族館と一緒か。」
Fukase「まぁ大体年パスなんて意外とそんなもん。」
Nakajin「意外とね。2〜3回で取れたりするからね。」
Fukase「なんかいくつか食べれるし。六角家があんのよ、あそこ。」
DJ LOVE「六角家食いに行ったもん。」
Saori「へぇ〜。」
Nakajin「あぁ〜!」
Fukase「食いに行ったでしょ?」
DJ LOVE「行った。」
Fukase「六角屋はそこじゃなければ超遠い。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「1時間半ぐらいかかるの。」
Nakajin「ちょっと辺鄙な。」
Fukase「横浜の少し遠いところにあるんだけど。神奈川か。まぁいいかと思って。」
DJ LOVE「六角屋に行けるチケットってことだよね。」
Fukase「そう。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「六角家に行けるチケットってこと。」
Nakajin「ラーメン博物館、2回払わなきゃいけないからね。入場料とラーメンと。」
Saori「そうだよね。」
DJ LOVE「しかも臨時休業そんなないしね。」
Fukase「ないない(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「なさそうだよね(笑)」
DJ LOVE「1時間半かけて行って臨時休業の場合たまったもんじゃないもんね。」
Nakajin「臨時休業だったとしても、他選択肢が豊富にあるからいいよね。」
DJ LOVE「最高ですよ。」
Nakajin「次考えるのが嫌なんだよ。臨時休業だった場合。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「うわぁ、どうしよう。どこへ行こうかなぁ、って。」
Fukase「次がね。俺、割と絶望しちゃうから(笑)マクドナルドとかになっちゃう(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そういうときもある(笑)」
Fukase「でも渋谷で二郎系食べたくて。でもどこもやってなくて。もう最終的に蓮爾、17時になったら開くから待つかって待ったことある(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すごい(笑)」
Fukase「昔ね。」
Nakajin「頑張ってる。」
Fukase「だってもう代わるものがないでしょ。二郎系に関しては。」
DJ LOVE「そうね。」
Nakajin「まぁね。」
Fukase「ラーメン話してからSaoriちゃんが一言も喋んない。」
Saori「(笑)」