第240回 夏休みのない8月 2024年11月2日

Fukase「他のチェーンで美味しいもの?まぁまぁ有名どころになっちゃうんじゃない?」

Saori「チェーンだとね。」

Fukase「でもさ、サムライマックってすごい美味しいよね。」

DJ LOVE「美味しいよねぇ〜!」

Fukase「サムライマックってすごいよね。」

DJ LOVE「テンション上がると夜にあれの倍のやつとか頼みたくなっちゃう。」

Fukase「いやぁ、サムライマックいいよ。」

Nakajin「サムライマックも美味しい。」

Saori「サムライマック…?」

Fukase「え、知らないの?マクドナルド ビヨンド。」

Nakajin「(笑)」

Saori「ビヨンド(笑)」

Nakajin「McDonald’s the Beyond(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ビヨンド(笑)ビヨンドバーガーだ(笑)」

Saori「私、もうチーズバーガーと爽健美茶だから(笑)」

Fukase「だからもう時代が止まってる(笑)チーズバーガー100円の時代じゃん(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「200円でマック行くときの(笑)」

Saori「ずっとそれなの(笑)」

Nakajin「自分を持ってるよね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「スタイル変えずにね(笑)美味しいですよ、月見バーガー。新バーガーの。」

DJ LOVE「ふわふわのやつしょ?」

Nakajin「パンがふわふわのあるんだよね。」

DJ LOVE「あるんだよ。」

Nakajin「高級ライン。」

Fukase「あ、そっちの方がいいんだ。」

Nakajin「あれすごい美味しい。」

DJ LOVE「パン柔らかい。」

Nakajin「あれにしか使わないパンがあるんだよね。」

DJ LOVE「ちょっと黄色っぽいね。」

Nakajin「マック好きね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「マック好きだよね、うちら(笑)そりゃ店内ラジオをやるだけあるわ(笑)」

Fukase「店内ラジオやったね。」

Nakajin「やるだけあるよね。マックのことをしゃべりだしたらこんなに出るとはね。」

Fukase「最近食べたいなと思っているのはびっくりドンキーのイカの方舟。」

Nakajin「イカ?」

DJ LOVE「イカ?」

Saori「イ、…カ?」

Nakajin「ハンバーグ屋さんだよね?」

Fukase「これ、うまいらしい。」

Nakajin「イカなの?}

Saori「イカ焼き?」

Fukase「イカの上に多分チーズかなんかが乗ってる?」

Nakajin「ハンバーグじゃないの?」

Fukase「ハンバーグじゃない。」

Nakajin「ハンバーグじゃないんだ。」

Fukase「サイドメニューなの。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「こっちはサイドメニューなんだね(笑)」

Fukase「そう(笑)サイドメニュー。これうまいらしいんだよね。ぜひ行ってみたいですね。」

Nakajin「へえ〜、すごいね。」

Fukase「あとコストコね。」

Nakajin「コストコ(笑)」

Fukase「コストコ。」

Nakajin「コストコ、おすすめはいっぱいあるね。」

Fukase「Nakajinのおすすめ食べたもん。コストコのロールのやつ食べたよ。」

Nakajin「ハイローラーね。」

Fukase「ハイローラー。」

Nakajin「めっちゃおすすめ。」

Fukase「美味しいですよ。」

Nakajin「毎回買っちゃう。アレが唯一毎回買っちゃうかもな。」

Fukase「あとあれだ。」

Nakajin「プルコギじゃなくて?」

Fukase「プルコギ。」

Nakajin「プルコギ。」

DJ LOVE「プルコギねぇ〜。」

Saori「プルコギね。」

Fukase「プルコギ屋さんでしょ?コストコって。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「プルコギ屋さんとして最初バンッて。」

Fukase「バンッでしょ?何かプルコギ食べたいなって思うと自然とコストコに登録してるもん(笑)」

Nakajin「うん。いっぱいありますよ、コストコ。あれだけじゃないんですよ。パンいっぱい入ってるやつ。ディナーロールか。」

Fukase「ピザ食べたいんだよ。ピザを。」

Nakajin「ピザもいいよね。」

Fukase「だからさ、コストコにお昼ご飯食べに行きたい。」

Nakajin「食べれるとこあるからね。」

Fukase「ご飯食べて、夕方コストコ行って、帰りに食べるとさ、夕飯食べれなくなっちゃうじゃん。買ったもん食べれなくなっちゃうから。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「だからいっつもピザを。」

Saori「冷蔵庫に入らないもんね、おっきいから。」

Fukase「そうだよ。ピザをさ、悲しい目で見送って帰ってくるんだけどさ。」

DJ LOVE「うん」

Fukase「これワンチャン朝10時くらいに出て12時に食べればいいんじゃない?」

Nakajin「いいと思うよ。割とそうしてるよ。」

Fukase「そしたらもう夜までコストコにたらいい(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「で、夕食買って帰る(笑)」

Nakajin「あの人ずっといるなぁ、ずっと試食食ってるなぁって(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「こいつ何回来るんだよって(笑)」

Nakajin「試食ね(笑)いっぱいやってますからね。」

Fukase「そうね。ちょっとコストコおすすめだなぁ。コストコのピザとかってさ、あれは会員証がなくても食べれる?」

Nakajin「いやぁ、多分ないと食べれない。」

Fukase「ないと食べれないんだっけ?」

Nakajin「ないと入れないと思う。」

Saori「そうなんだ。まだ行ったことないんだよね。」

Fukase「Saoriちゃん行ったことないんだって。」

DJ LOVE「俺もないんだよ、実は。」

Fukase「えぇ!?そうなんだ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「俺は最初安いって聞いてて行って。」

Saori「そうね。何か安くていっぱいみたいな。」

Fukase「違う。うまい。うまいを先になんで言わない、と思う。うまい。」

DJ LOVE「お得推しだったもんね。」

Fukase「お得とかじゃない。お得っていうか多すぎる。」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「そうね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「多すぎる(笑)めちゃくちゃ多い(笑)」

Fukase「こんな(笑)」

Nakajin「冷凍庫が空いてないとダメよ。冷凍庫に空きをたくさん。」

Fukase「俺はそこに魅力を感じない。大きさにも。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「お得にも。うまい!ちっちゃくていい。だから4分の1ぐらいでいいなって思う(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「それは思う(笑)」

Fukase「俺はね。でもうまいんだよ。うまいのちょっと今度探ってくるんで、それも探してきますわ。」

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