第240回 夏休みのない8月 2024年11月2日

神奈川県
揚げワンタンおいしい

セカオワの皆さん、こんばんは。
私はフライドポテトが大好きで、カラオケや飲食店に行くと必ずと言っていいほど注文するのですが、たまに塩がかかっておらず、ケチャップしかついていないことがあります。
私はフライドポテトはケチャップはつけず、塩味で食べるのが好きなので、塩のかかってないフライドポテトなんて夏休みのない8月みたいなものです。
セカオワの皆さんは〇〇のない〇〇なんて夏休みのない8月みたいなものだと思うものありますか?

> 私はフライドポテトが大好きで

DJ LOVE「揚げワンタンじゃないんだ(笑)」

Nakajin「揚げワンタンをラジオネームにしてんのに?(笑)フライドポテトにしなさいよ(笑)」

Fukase「揚げてるもんな(笑)」

Nakajin「揚げ物が好きなんだね(笑)」


Fukase「子供だな?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そうね(笑)」

Fukase「夏休みなんてなくたって夏だよ。夏はいいもんだよ。でも俺もケチャップ全然好きじゃない。」

DJ LOVE「俺も。」

Fukase「ケチャップをマストだと思ってる人いるじゃん。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「うぇい!ケチャップ持ってきたよ(笑)みたいな。優しさなんだけどさ。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「使わないんだよなぁ。」

DJ LOVE「塩味だよね。」

Nakajin「どっちでもいいけどね。」

Saori「私は結構ケチャップつけたい派の人だな。」

Nakajin「あったら使うぐらいかな。」

Fukase「俺はハッシュドポテトに醤油をつけると美味いっていうやつが高校のときにいて。」

Nakajin「うん。」

Fukase「『本当、マジうまいから!マジマジ!超うめぇから!』って(笑)高校こういう感じ(笑)」

DJ LOVE「こういう感じだね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「すっごい懐かしかった(笑)」

Nakajin「LOVEさんも知ってる人ね(笑)」

Fukase「『ちょっと待ってろ。』って言って。『すいませぇん。醤油ありますか?』ってマックで言ってて。」

DJ LOVE「うん(笑)」

Fukase「嫌だ嫌だ(笑)」

DJ LOVE「そういうこと言う高校だった(笑)」

Nakajin「マックでハッシュドポテトってことは朝じゃん(笑)」

DJ LOVE「朝から醤油求める(笑)」

Fukase「醤油求めるの。あるわけないよね(笑)」

Saori「ないよね(笑)」

Nakajin「マックにはないだろうね(笑)」

Fukase「ないよ(笑)食べたことないけど。まぁ、わかんないけどうまそうだよね。」

DJ LOVE「まぁまぁまぁ(笑)わかるけど(笑)」

Fukase「お橋で食べたくはなるけど。」

Nakajin「まぁまぁ和風なんでしょうね(笑)和風になるんじゃない?」

Fukase「ケチャップね。醤油ね。塩ね。何がないのがあれかな。」

Nakajin「でもマックでいうとね。こないだFukaseくんがね、1人でやってたラジオのときに言ってたけど、確かにコーラないとちょっときついなっていうのはあるよね。爽健美茶を頼めない。」

Saori「私結構それ衝撃だったんだけど。爽健美茶ってそういう目で見られてるの?」

Nakajin「爽健美茶は好きよ。でもマックのセットで爽健美茶をセレクトできるかっていう。」

Saori「えぇ!?」

Fukase「誰にも流されないんだっけ?(笑)」

DJ LOVE「誰にも流されない(笑)」

Nakajin「そう(笑)」

DJ LOVE「自分を強く持ってるから(笑)」

Saori「意志が強いみたいな。」

Fukase「爽健美茶?Saoriちゃんは。」

Saori「ずっと。昔からずっと爽健美茶。」

Fukase「でもSaoriちゃん、ほら。別にね。他人に流されないで信念を持てる人じゃない(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「だから当然だと思うよ。」

Saori「意志強そうみたいな(笑)」

Fukase「うん。」

Nakajin「たしかに。」

Saori「逆に何かその炭酸の飲み物、合う?マックに。」

DJ LOVE「合うって!(笑)」

Nakajin「合いはするよ。」

Fukase「それはね、合うよ。」

Saori「それは合う?(笑)」

Nakajin「それは合う。」

Saori「ご飯に甘い飲み物を飲むっていうことが他ではないじゃない。和食でさ、甘い飲み物、オレンジジュースとか飲まないでしょ?」

Fukase「だから合うんだって。」

DJ LOVE「ハンバーガーにはね、合うんだよ。」

Fukase「コーラありきで作られてるもん、ハンバーガーは。」

Saori「えぇ〜?」

Fukase「どっちが先か分かんないけど。絶対2人はすごく密接な関係だから。」

Nakajin「そうね。」

Saori「そうなの?」

Fukase「どっちかがどっちかの影響を受けてるか、同時に生まれたか。奇跡的に。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「奇跡的にね(笑)」

Fukase「絶対どっちかなんだよね。そればっかりは。」

Saori「いやぁ、納得いかないんだよね。ちっちゃいときからずっとご飯食べるときはお茶が水でしょっていうので、ずっとお茶なんだけど。」

Fukase「いや、まぁまぁ。でもちっちゃい頃は関係ないよ。小学校の頃からご飯に牛乳で食べてたけど合わなかった(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)合わなかったあれは(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ちっちゃい頃とか関係ないから。」

Saori「何かお菓子食べながらご飯食べてるみたいな。ジュースじゃん、コーラもサイダーも。」

Fukase「言ったらハンバーガーもちょっとお菓子みたいな(笑)」

Nakajin「そっちなのかもしれない(笑)」

Saori「お菓子よりなんだね(笑)」

DJ LOVE「スナック寄りな。」

Fukase「じゃあナゲット食べるときはお茶?」

Saori「お茶だよ。」

Nakajin「お(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「お茶か(笑)」

Fukase「じゃあいいよ!もうお茶しか飲まない人だ(笑)頑固だし。やっぱり自分を持ってる(笑)」

Nakajin「自分を持ってるね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回も時間の限り、リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」

栃木県
坦々麺

最近、Fukaseくんがオススメしていたはま寿司の鴨そばを食べました。
想像以上の美味しさでした。
他に全国チェーン店やコンビニでおすすめの食べ物があれば教えてください。

Nakajin「ついに食べましたか、はま寿司。」

Fukase「はま寿司のことを鴨そば屋さんだと思ってるくらいなので。」

Saori「(笑)」

Fukase「鴨そばを食べたいなって思うときにはま寿司に行く。」

Nakajin「行くと。」

Fukase「なんとサイドメニューが非常に充実している。お寿司があんなにいっぱいある。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「そうなんだよ(笑)」

Fukase「すごい種類のお寿司がある(笑)びっくりした(笑)なくない?そんな鴨そば屋さん(笑)」

DJ LOVE「鴨そば屋さんなのにね(笑)」

Nakajin「サイドメニューで寿司が充実してて(笑)」

Fukase「すごいなと思って。」

DJ LOVE「寿司フェアなんてやったでしょ(笑)」

Fukase「やってた(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そんなことやっている鴨そば屋さんないと思う、なかなか。」

Saori「(笑)」

Fukase「すごい美味しい。ちょっとしたリニューアルを常に重ねてるね。」

Nakajin「そうですね。」

Fukase「常にレベルを高めて、高めて。」

Nakajin「高めてますよ。」

Saori「私はあんまり鴨そば屋さんのはま寿司を知らない。あんまり行ったことないですね。」

Nakajin「めちゃくちゃ行きますよ、俺も。」

Fukase「はまい!って。」

Nakajin「はまい!言って(笑)川口春奈さんが(笑)」

DJ LOVE「すごい親近感を感じてるもん(笑)」

Fukase「親近活動感じてる(笑)よくお会いしますねぇ、なんて言っちゃいそうだもん(笑)この前はま寿司で会いしましたよね?って(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「怖いよ。」

DJ LOVE「メンバー3人からそれ言われて(笑)」

Fukase「怖い。内輪すぎるし(笑)超モテなそうと思われそう(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

1曲目

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