第239回 初老 2024年10月26日

大阪府
ゆえい

私は作業中やテストの余った時間などに頭の中で色々な音楽が流れます。
好きな曲はもちろん、最近見た映画の曲や流行っている曲など様々です。
セカオワの皆さんはよく頭の中で流れる音楽はありますか?

Fukase「まぁあるさ。」

Nakajin「あるさ。」

Saori「あるよ。」

Nakajin「そんなもんは。」

Fukase「あれだよね、宣伝くんだっけ?」

DJ LOVE「テテーレテレレ♪」

Fukase「テテーレテレレ♪」

Saori「(笑)」

Nakajin「テテーテテーレテーレレ♪」

DJ LOVE「ってやつだ(笑)」

Nakajin「まぁ、スーパーによく行くんでしょ?(笑)」

Fukase「俺、スーパー大好きだからね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「あれ聞くと癒やされちゃうから(笑)今度寝るときあれ聞いてみようかな(笑)」

DJ LOVE「呼び込みくんだ!」

Fukase「呼び込みくんだ。」

Saori「そういう名前なの?」

DJ LOVE「商品。」

Fukase「商品のオリジナルソングなの。」

Saori「あ、そうなんだ。」

DJ LOVE「あれ何パターンかあるみたいだよ。」

Fukase「あぁ〜。でもそれが1番有名だよね。」

DJ LOVE「みんな使うよね。」

Fukase「割と聞こえるもんね、あれ。」

DJ LOVE「結構聞こえるんだよ。」

Saori「聞こえる。」

Fukase「でもさ、緊急車両のマイクのスピーカーってなんであんなに音質悪いんだろうね(笑)」

Nakajin「俺も思う(笑)すごい思う(笑)」

DJ LOVE「何を言ってるか(笑)」

Fukase「何言ってるか全然わかんない(笑)」

Nakajin「ゲインを下げろよ、もっと!」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そんなに歪んでて大丈夫なのって(笑)」

Nakajin「入力がでかすぎるんじゃ!」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「音を扱う職業だとさ、もう少しいいマイクがあった方が(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「セッティングが悪いなって(笑)」

DJ LOVE「ゲインを下げてアウトを上げればいいのに(笑)」

Nakajin「そうですよ。」

Fukase「それでもダメなんだったら、もう少しワット数の多いスピーカーを。」

Nakajin「ね。」

Fukase「聞こえないじゃん、全然。」

Saori「聞こえない。」

Fukase「良いのかな?俺、基本的に何か世の中に疑問に思っても、そんなことは世の中の人は考えてあって、って肯定しようとする。俺はあれでいいと警察とか緊急車両の人は思っていると思っている。」

DJ LOVE「あの方がいいとさえ思っている可能性があるよね。」

Fukase「というのは、俺の理屈で言うと何言ってるか分からないぐらいの方が危機感が伝わる。」

Nakajin「怖いってなるか。」

DJ LOVE「注目するか。」

Fukase「言っていることは言葉が必要なんじゃなくて、こっちで何か喋ってます、こっちを見てくださいで成立するぐらいのものだから、あのゲインが正しい歪みなんじゃないかな。」

Nakajin「そういうサウンドメイクなわけね。」

Fukase「だからプリセットだよね(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「プリセットされてる(笑)」

Nakajin「とにかく緊急性の伝わるプリセット(笑)」

Fukase「緊急性は伝わるから。あまりにも綺麗な音質だとさ(笑)怒鳴ってなくても怒鳴って聞こえる。」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Nakajin「聞こえる。」

DJ LOVE「なるほどね。」

Nakajin「そういうこともあるかもね。」

DJ LOVE「切羽詰まってないように聞こえるかもね。」

Fukase「とりあえずこれが俺の生き方なんだけど。何でも肯定してみる。」

Nakajin「あるかもしれないよね。」

Fukase「でも他にもやり方はある。」

一同「(笑)」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

2曲目

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