大分県
あさちゃん
セカオワの皆さんこんばんは。
10月22日はNakajinのお誕生日でしたね。おめでとうございます!
38歳は人生最大のイメチェンをして“べつじん”になりましたが、39歳はどんなことにチャレンジしてみたいですか?
Nakajin「別人でいいと思いますよ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ひらがなになってたからさ(笑)」
Nakajin「変換しなかったってことじゃない?(笑)」
Saori「べつじん(笑)」
DJ LOVE「べつじんなのかな、ってイントネーションが。」
Nakajin「別人にはなってないんですけどね。」
DJ LOVE「10月22日はNakajinの誕生日です。改めて誕生日おめでとうございます!」
Nakajin「ありがとうございます。」
Saori「おめでと〜!」
Fukase「別人になってしまったんですね。」
Nakajin「別人になってしまったみたい。」
DJ LOVE「そんな人が変わったように(笑)」
Nakajin「いやぁ、39ですね。びっくりですよ。最近びっくりしたのが30歳のことをさ三十路とか言うじゃん。」
Saori「うん。」
Nakajin「40歳のことを何て言うか知ってる?」
DJ LOVE「知ってる〜!」
Nakajin「あ、知ってる?」
Saori「え。」
Fukase「LOVEさんは知ってそうじゃん。」
DJ LOVE「知ってる、50歳のことも知ってる。」
Fukase「50はわかるよ。五十路(いそじ)でしょ?」
Nakajin「五十路ってそれ正式なものなの?」
Fukase「わかんない。」
Saori「五十路だと思ってた。」
DJ LOVE「あれだよ。五十にの路面の路で。」
Nakajin「三十路の三を五にして五十路ってことなんだと思うけど。初老なんだよね、40ってね。」
DJ LOVE「そうなの!?」
Saori「え?」
Nakajin「初老。」
Saori「その三十路的な言葉が初老に変わるってこと?」
Nakajin「40を表現する言葉が初老って聞いて。」
Saori「え、そうなの。」
Nakajin「え、何なんだと思った?」
DJ LOVE「四十路の方かと思った。」
Nakajin「四十路って言うの!?でも三を四に変えただけでしょ?」
Saori「私も四十路ってあんまり言葉では発音しないね。」
Nakajin「初老ってさ、老って入ってるからなんかもっと先のことかと思いきや、40のことらしい。」
Saori「初老なんですね。」
Fukase「そういうもんじゃない?」
Saori「だって昔作られた言葉でしょ?」
Fukase「そうそう。全然変わってるから。」
Saori「寿命がね。」
Fukase「考えてみなよ。暦の上での季節をもう1回思い出してごらん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「全然あたってないっしょ。」
Nakajin「当たってない。」
Fukase「当たってないでしょ。いや、どうよ。寒くなったねみたいな。立春?それ。秋が来ましたよって。」
Nakajin「立秋じゃない?」
Fukase「立秋?」
Nakajin「シュウ。秋だから。」
Fukase「立秋か。立秋っていつよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「知らない(笑)」
Saori「そんな急に言われても(笑)」
Fukase「立秋って絶対まだクソ暑いでしょ?」
DJ LOVE「9月後半とか?」
Nakajin「いつなのかな?でも何か大体ずれて感じるよね。」
Saori「立秋、なんと8月7日。」
Fukase「ほら〜。そのぐらいですよ。そういうもんだから。初老とかじゃないから、もう全然。」
Nakajin「時代がね。」
Fukase「もう全然時代が違います。もう寿命も延びていると聞きますよ。」
Nakajin「それはね。」
Fukase「そういうことですよ。もうヤングだよね。」
Nakajin「今はね、ヤングだと思いますよ。気持ちも全然ヤング。」
Fukase「ヤングっていうのに40はちょっとあれかもしれない。セミヤング。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「セミヤング(笑)
Nakajin「セミヤングね、そうね。」
Fukase「俺もうセミヤングだからよぉって(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「セミヤング感ないなぁ(笑)」
Fukase「セミヤングって言っていこうかなと俺は思ってるんですけどね。」
Nakajin「チャレンジしたいことですか?チャレンジしたいことなんてあれしかないですよ。瓦割りだよ。」
Fukase「なんで?」
Nakajin「瓦割りかな?」
Fukase「なんで?」
Nakajin「瓦割りやってみたくない?」
Fukase「全然だね。」
Nakajin「嘘!?」
Fukase「だって手ぇ痛いんでしょ?」
Nakajin「まぁ、手は危ないよ。」
Fukase「コツがいるでしょ、どうせ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「何かしらのね(笑)」
Fukase「コツがいるんでしょ(笑)力じゃないでしょ?」
Saori「コツとかじゃないんでしょ(笑)修行なんだよ(笑)」
Fukase「修行?コツだよ(笑)」
Saori「コツじゃないんだよ(笑)」
Nakajin「コツあると思う(笑)」
Fukase「コツ教えてくださいよ、師範〜!って(笑)」
Saori「あれをコツって言っちゃダメなの(笑)」
Fukase「そうね。」
Nakajin「瓦割りできるとこあるらしいからね。」
DJ LOVE「あるみたいだね。」
Nakajin「なんか浅草のほうかな。一般の人が行って急にできるところあるらしいんで。」
Saori「そういうこと言うとやらされるよ。ファンクラブとかで。」
Nakajin「いいですよ、やりたいんですから。」
DJ LOVE「まぁ、やりたいなら(笑)」
Fukase「あんまり面白い動画じゃないよ。2分半くらいで終わる。」
Saori「そうね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「かなり短いよ、遠くまで行って。瓦割ってね。瓦を割るような性格(笑)」
DJ LOVE「暴力的な(笑)」
Saori「どういう性格(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週は我々4人でお届けします。先程僕の誕生日をお祝いしてもらったんですけれども、今週はもう1つ嬉しいお知らせがありました。ファンクラブのみんなには先にお伝えしていたんですけれども、改めてSaoriちゃんからお願いします。」
Saori「今、お腹の中に赤ちゃんがいます!」
Nakajin「はい!おめでとうございます!」
DJ LOVE「おめでとうございます!」
Nakajin「めでたい!」
Saori「ありがとうございます!本当に健康で、もう何の問題もなく元気に過ごさせてもらってますよ。」
Nakajin「そうですね。まだ誕生の時期も発表されているんだよね?」
Saori「そう、12月中かな。」
Nakajin「そうですよ。」
Saori「年は越さないだろうと。」
Nakajin「ということはってことなんだよね。その深海やっていたじゃん、ツアー。」
Saori「そうなんだよね。深海はもうほとんどずっと妊娠中だったわけだけど。でももう皆さんのサポートに支えられまして。本当にね、快適に過ごして。何か楽しくツアー思われたなと思って。運動もね、ずっとしてたし。」
Nakajin「そう。やってるから本当びっくりしたよ。休みのときもね、たまにあったけど。」
Saori「初期はね、最初だけちょっとこのぐらいの時期まではダメっていうのはもちろんあるんだけど。もうお医者さんからも今だったら大丈夫でしょうっていう時期からは、もうフルに運動始めて。何か第一子のときより元気だなってすごく。」
Nakajin「うん。」
Saori「なので快適に。今、妊娠後期ということで。」
Nakajin「温かく見守っていただけると嬉しいとこですね。」
Saori「あともうちょっとなので頑張っていきたいなと思ってます。」
Nakajin「さぁ、今回も時間の限りリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
群馬県
デニム
私は最近大食い番組やYouTubeを見るのにハマっていて、その人が食べるのを見るととても満足感を感じられます。
もし私が挑戦するならキーマカレーかなと思っているのですが、セカオワの皆さんは何で大食いに挑戦したいですか?
Nakajin「大食いに挑戦ですか?したくないよ、できれば(笑)」
DJ LOVE「そうだよね(笑)大食い挑戦したい?」
Fukase「まぁまぁまぁまぁ。」
Saori「太らないならやりたくない?」
Fukase「気持ち悪くなければ。」
Nakajin「太らないならね。」
DJ LOVE「気持ち悪いでしょ、満腹って。」
Fukase「気持ち悪い。」
DJ LOVE「限度があるじゃんって思いながら、俺はそういう番組を見てる。」
Fukase「まぁまぁ、そうね。倫理的なものは賛否あると思いますけど、でも見てる分には楽しいときがあるよね。」
Nakajin「わかるわかる。」
Saori「何が楽しいんだろうね。」
Fukase「何が楽しいのかわからないけど、正月とかそういうの見てるとさ、頑張れ!って思ってる。何を頑張るんだよ、って(笑)」
Nakajin「頑張らなくていいのに(笑)」
Fukase「そう(笑)」
Nakajin「何か見ちゃうっていうのはあるね。」
Fukase「すごい。」
Nakajin「大食い系というか。」
Fukase「なんかそんなことできるんだって思うもんね。」
Nakajin「でもわんこそばってやったことあるじゃないですか。わんこそばってわりと挑戦しやすいなと思ったよ。」
Fukase「うん。」
Nakajin「何かやりやすかった。」
Fukase「でも最後までおいしい方がいいじゃん。飽きたくない。」
Nakajin「それじゃあ大食いじゃなくなっちゃうもん(笑)」
Fukase「回転寿司、じゃあ。」
Nakajin「え?」
DJ LOVE「回転寿司いいな〜!回転寿司がいい(笑)」
Saori「ネタ選べるの良いね!」
Fukase「回転寿司の何皿いくかみたいな。」
DJ LOVE「皿だったらもう1巻のやつとかで稼いだりしてね(笑)」
Fukase「あったじゃん。そういうテレビ番組。」
Nakajin「あったあった。テレビチャンピオンじゃない?」
Fukase「テレビチャンピオンか。100万円系だよね。」
Nakajin「うん。やってましたね。」
DJ LOVE「どんだけ詰めるかみたいな。」
Fukase「早く食べなきゃいけない。」
DJ LOVE「あ、流れてくるやつをそのまま食うやつだ。」
Fukase「そう。線があってそこまでに食べないと。」
Saori「あったあった。」
DJ LOVE「あったあった。」
Fukase「回転寿司よくない?いっぱい選べるし。」
DJ LOVE「選べた方がいい。」
Nakajin「やっぱ選べた方がメンタル的に楽だと思うよ。俺、人間ドックでさ、バリウムってあるじゃん。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「バリウムを苦なくこなせる人は大食いに向いていると思うの。」
Saori「そこと繋がっているって思ったんだね(笑)」
Nakajin「思った。俺、わんこそばそこそこ食べたじゃん。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「私は負けましたよ。」
Saori「LOVEさん負けたからね。」
Nakajin「で、バリウムを割と俺楽しめるタイプだから。」
Fukase「何それ?」
DJ LOVE「楽しめてるんだ(笑)」
Nakajin「楽しめてるよ。あ、なんか今回のやつは何かディズニーランドのチュロスみたいな味するって思ったり。」
Saori「えぇ!???」
Fukase「しないよ、しない。」
Saori「バリウムが苦手すぎて胃カメラに変えたもん。」
DJ LOVE「絶対胃カメラの方がいいって。」
Nakajin「いや、胃カメラきつい。」
Saori「きついよ。」
Fukase「胃カメラ、あれどうしてる?起きてる?」
DJ LOVE「起きてる。」
Nakajin「寝てる?」
Nakajin「起きてる。」
Saori「何?起きてるって。」
Fukase「起きてるか寝てるか。」
Nakajin「麻酔の具合ってことでしょ?」
Saori「寝てるって何?」
DJ LOVE「寝てる間にやるのがあるんだよ。」
Saori「寝てる間にやるのなんてあるの!?」
Fukase「選択肢にあるよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「俺たちみんな同じ病院でやってるからさ。」
Saori「そうね。」
Fukase「聞かれるよ、最初に。」
Saori「へぇ〜。」
Fukase「そっちの方が全然楽だけど、その日お酒飲めません。」
Saori「あ、そうだ。」
Fukase「そう。こっちは今日のために何日禁酒したと思ってんだ!」
Nakajin「(笑)」
Saori「そうなんだよ(笑)」
Fukase「かなりしんどいんだけど、じゃあ起きた状態でやりますって言って。涙ボロボロ流しながら酒ってこんなに飲みたいものだっけなぁ、って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「サスサスしてもらうんでしょ?背中を。」
DJ LOVE「そう。」
Nakajin「背中をさすってもらいながら。いあやぁ、胃カメラきついです。」