第238回 BAKUNE 2024年10月19日

千葉県
乳歯

Fukaseくんお誕生日おめでとうございます!
39歳、サンキューということで、最近感謝したことはありますか?

Nakajin「ということで。」

DJ LOVE「はい。10月13日ですね。」

Nakajin「10月13日、Fukaseくんの誕生日だったわけです。おめでとうございま〜す!👏」

DJ LOVE「おめでとうございま〜す👏」

Nakajin「はい。」

DJ LOVE「はい。」

Nakajin「2人です(笑)」

DJ LOVE「そうなんです(笑)」

Nakajin「そうそうそう、今日はね。」

DJ LOVE「主役不在。」

Nakajin「主役不在なんですけど(笑)今日はちょっとね、訳あって2人で。LOVEさんと2人でお送りすることになってます。」

DJ LOVE「はい!そうですね〜。」

Nakajin「お声をね、聞かせられないのは残念ですけども。そう、お誕生日でした。」

DJ LOVE「でしたね。めでたい、本当に。」

Nakajin「はい。誕生日会したね。」

DJ LOVE「しましたね。」

Nakajin「誕生日会して。まぁ、いつもね、たくさん集まってるファミリーやら友達やらでごった返してましたね。」

DJ LOVE「ごった返してましたねぇ。」

Nakajin「そうですね、最近感謝したことはありますか?ですって。」

DJ LOVE「Fukaseくんに聞きたいでしょうけどね(笑)」

Nakajin「まぁ、感謝してたんじゃないですか?」

DJ LOVE「めちゃめちゃそうだね。もうめちゃくちゃ楽しそうにしてたもんね。」

Nakajin「なんか珍しくX(旧Twitter)の方にも投稿なんかして。良い友達持ったなとか言って感謝してたよね。」

DJ LOVE「いい夜でしたよ、本当に。」

Nakajin「よかったと思います。はい。」

1曲目

Nakajin「まぁ、このRN 乳歯。もうすでにいじられてますけど。」

DJ LOVE「うん。そうですね。やはりいじられてますね(笑)」

Nakajin「まぁ、他局なんでね(笑)」

DJ LOVE「はい(笑)」

Nakajin「オールナイトなにがしっていうのがありましてね。」

DJ LOVE「そうですね。Fukaseくんがそれに出まして。」

Nakajin「そのなにがしでね、散々話題になったということでね。知らない方はハテ?って感じですね。」

DJ LOVE「もう20年以上の友達がですよ。深夜放送で乳歯でいじられるとは。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「いじられる日が来るとは思いませんでしたよ。本当に(笑)」

Nakajin「そうですね。まぁ、おもろかったですけどね。」

DJ LOVE「前日の深夜なのかな?生放送があったの。」

Nakajin「あぁ、そうね。誕生日の。そうだね。」

DJ LOVE「誕生日会の前日か。」

Nakajin「前々日の深夜って言えば良いのかな?」

DJ LOVE「前々日。」

Nakajin「11日だったからね。」

DJ LOVE「なのにもかかわらずね。誕生日会で友達が用意してくれたケーキがね。まさかね。乳歯の装飾がされてるとは思わなかったよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「仕事が早い!」

Nakajin「まさにね。そのラジオ中に言ってた話が本当に。ケーキ担当の人がいるんだよね。」

DJ LOVE「そうそう。いつも作ってもらってるところがあってね。そこの方がね、ちゃんと乳歯を乗っけてくれてね。乳歯っていうか、あれほぼ大人の歯じゃんみたいな(笑)」

DJ LOVE「永久歯じゃないかな?みたいなね(笑)」

Nakajin「で、何かその中でFukaseくんがよくつけてるネックレスがちょっと歯っぽいみたいな(笑)」

DJ LOVE「そう。」

Nakajin「指摘されてるお便りが来て。改めてその日に見たんですよ。本当に歯っぽかったね(笑)」

DJ LOVE「そうね(笑)」

Nakajin「改めて見ると(笑)あれ、でもなぜかあれだけど、友達がつけてたけどね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「あれあげたのかな?」

DJ LOVE「どうなんだろうね。乳歯だっていじられたからあげたってこと?(笑)」

Nakajin「推測なんだけど(笑)いたら聞きたかったんだけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「本日はですね、LOVEさんと僕の末っ子コンビでお送りしたいと思います。そういうわけで『SEKAI NO OWARI “The House”』、今回も時間の限り、リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきたいと思います。」

新潟県
ぐうたら

深海のライブDVD&Blu-ray発売決定おめでとうございます!
いつもライブDVDで1番楽しみにしているのはオーディオコメンタリーです。
今回も収録されているとのことで、今から発売日が待ちきれません。
今回のコメンタリーはお酒を飲みながら収録できましたか?

DJ LOVE「ほら、言われてますよ!(笑)」

Nakajin「オーディオコメンタリーってすごい励まされてやっているみたいな雰囲気あるよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「めちゃくちゃ来るもん(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin「オーディオコメンタリー見てますよみたいな(笑)聞いてますよみたいな(笑)」

DJ LOVE「実際、オーディオコメンタリー中にも言ってるもんね。そういう感想がないとやめちゃうよって。」

Nakajin「自分たちがライブしてるのを見るのって、何かちょっと小っ恥ずかしいところもあるし。」

DJ LOVE「そうね。しかも改まって見る感じだからね。」

Nakajin「気になるところとか出てきたりもするし。なんかこう…、ポジティブじゃないよね、決して(笑)」

DJ LOVE「何かね(笑)今のシーンちょっとアレだったなみたいな。」

Nakajin「オーディオコメンタリーやるじゃん。画面を目の前に置いて、4人並んで喋るんだけどさ。あんま画面見てないよね、正直(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin「メンバーの顔とか見てるよね(笑)」

DJ LOVE「直視しないよね(笑)」

Nakajin「直視しない感じで。直視したとしても、なんかぼやっとした。ピントをぼやぁ〜とした状態で画面を見て(笑)」

DJ LOVE「画面の向こう側、奥の方を見てるみたいな(笑)」

Nakajin「そんな感じでやってる。」

DJ LOVE「改まりたくないからのお酒だったんだけどね、元々は。」

Nakajin「そうね。」

DJ LOVE「なんかね、最近はスタッフの方からお酒飲みながらじゃない状態で撮らされる。」

Nakajin「もう大変なんだって、編集が(笑)」

DJ LOVE「そうなんだよね(笑)それは分かる。わかるけどね。」

Nakajin「まぁね。」

DJ LOVE「1回すごいときあったもんね、過去のオーディオコメンタリーで。」

Nakajin「すごいときあったね。だからあれが最後だよね(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)それのハメを外し過ぎたのが最後だね。」

Nakajin「だって家でやってたから、ずっと。」

DJ LOVE「そうそう。家でお酒を飲みながら、みんなでオーディオコメンタリーを撮るというか。」

Nakajin「そうそう。」

DJ LOVE「話している感じで。」

Nakajin」最近はだからちゃんとした商用スタジオを取られるもんね。第三者の介入をちゃんとしてさ。スタジオのエンジニアさんがいてやるじゃん、ちゃんとしろよっていう圧をすごく感じるよね。」

DJ LOVE「感じるよね。」

Nakajin「お酒なんてもってのほかだと思う。」

DJ LOVE「みたいな感じなんですよ。」

Nakajin「当分ないんじゃない?」

DJ LOVE「だから、皆さんがお酒を飲みながらというのを熱望したら、もしかしたら(笑)」

Nakajin「ありますよね、たまに。お酒飲んでオーディオコメンタリーやってください、みたいなの。」

DJ LOVE「その声がね、もっと大きくあったらね(笑)」

Nakajin「あったらね(笑)これがとてつもなく大きい署名運動になったら。」

DJ LOVE「なったら。」

Nakajin「それで事務所に届きましたみたいな。」

DJ LOVE「アンケート的なので。」

Nakajin「10万人の署名がね(笑)」

DJ LOVE「酒を飲ませろ!みたいなアンケートが集まった場合には(笑)」

Nakajin「場合には(笑)ちょっと動かざるを得ないかもしれないけれども。」

DJ LOVE「スタッフも重い腰を上げるかもしれない(笑)」

Nakajin「わからないですけれども、改めて言っておくよ?一応、セカオワ史上最大規模 およそ35万人を動員したアリーナツアー 深海のライブ映像作品は、12月18日にリリースすることが決定しました、というお話でした(笑)」

DJ LOVE「はい(笑)」

Nakajin「12月18日ですね。クリスマスプレゼントにうってつけじゃないですか?これは。」

DJ LOVE「そうですね。クリスマスパーティーのときに流したりとかしてもいいですしね。」

Nakajin「あぁ〜!最高だね。」

DJ LOVE「プロジェクター等でね。」

Nakajin「ある方はね。」

DJ LOVE「オーディオコメンタリーもバッチリ収録されているので、ぜひチェックしていただいて。」

Nakajin「ライブ映像バッチリかっこよくなってるかと思います。結構さ、LOVEさんとさ。結構深夜というか朝になってたもんね。」

DJ LOVE「4時くらい?」

Nakajin「音のチェックしたとき。4時ぐらいまでやってました。」

DJ LOVE「あの時は夏だったから、もう明るくなり始めて。」

Nakajin「帰ったら明るかったから。珍しくあんな遅くまで作業をしたの、すごく久しぶりで。いい感じになっているかと思いますよ。次行きますか。」

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