第236回 シナプス最強女 2024年10月5日

埼玉県
生きているだけで精一杯

今年インフルエンザにかかって家に引きこもっていたときに、暇に任せて動画を見漁っていて、セカオワを好きになり『Nautilus』を購入したいわゆるにわかファンです。
とは言え、ヒット曲の数々はもちろん知っていました。
この半年でほぼ全てのDVDを入手し、セカオワの色々な曲が大好きになりましたが、最近また1周回って『RPG』がやっぱ最高だし大好きだなと思っています。
セカオワの皆さんは1周回って好きなものがありますか?

Fukase「えぇ、1周回って好き?」

Nakajin「まぁまぁまぁまぁ。ありますよね。カップヌードルとか。」

Fukase「カップヌードルと1回離れたことあるの?」

Nakajin「ある。なんかやっぱ色々食べてみたいなみたいな感じで。コンビニでカップヌードルを避けてたときあったよ。」

Fukase「あ、NISSINのカップヌードル?」

Nakajin「そうそうそう。」

Fukase「そういうことね。カップラーメンじゃない。」

Nakajin「NISSINのカップヌードル。」

Fukase「気付けない話だった。気づけなかったら堂々巡りになる(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「カップヌードルはNISSINしかないもん。」

Saori「え!?そうなの!?」

DJ LOVE「カップヌードルはそうだよ。」

Nakajin「NISSINの商品名。」

Saori「あ、そうなんだ。」

Fukase「宅急便みたいな話でしょ?」

Nakajin「みたいな話。」

DJ LOVE「クロネコヤマトのものだからみたいな。」

Saori「あ、そうなんだ!」

Nakajin「ホチキスとかもありますよ。」

DJ LOVE「ステープラーだからね(笑)」

Nakajin「ステープラーみたいな(笑)」

Fukase「そうそう(笑)わかった?今、話についてこれた?」

Saori「なるほどねと思って(笑)」

Fukase「なんの話ししてたかわかったかな?みんな(笑)」

Nakajin「もっと出せるよ(笑)」

Fukase「もっと出せる(笑)」

DJ LOVE「(笑)商品名(笑)」

Saori「もう大丈夫(笑)」

Nakajin「この辺にしておくよ(笑)」

1曲目

Nakajin「今日はこの辺にしといてやる。」

Fukase「NISSINのカップヌードル最強じゃん?だからもうさ、いろんな味変で出てるじゃん?」

Nakajin「出るね。新しいの出るね。」

DJ LOVE「今だと極上とか出てたけど。」

Fukase「極上ね。美味しかったけどやっぱり普通の方が俺は好みかな。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「なんかそうだよね。」

Fukase「そう。」

Nakajin「思う。」

Fukase「思った?あのさ、三大巨頭がいるじゃん。御三家が。」

Nakajin「カレー、シーフード。」

DJ LOVE「ノーマル。」

Fukase「この御三家がいて、ここに食い込んでいったチリトマト。」

Nakajin「いやチリトマトすごいよ。」

DJ LOVE「チリトマトすごい。」

Fukase「すごいよ。」

Nakajin「えぇ!?」

DJ LOVE「ずっといるもんね。」

Nakajin「ずっといる。レギュラー化してるよね?」

DJ LOVE「レギュラーだと思う。」

Fukase「四天王に入れていいんじゃない?」

DJ LOVE「三大巨頭じゃなくて、四天王だよ。」

Fukase「四天王に入れていい気がします。チリトマトすごいわ〜。」

Nakajin「チリトマトでよく入ったなという感じ。」

Fukase「でもさ、ラインナップがカレーとシーフードだよ?ラーメンにあんまりなくない?」

DJ LOVE「そうなんだよ。」

Nakajin「確かに(笑)」

Fukase「そもそもシーフードラーメンって塩?。」

Nakajin「塩だと思えば。」

DJ LOVE「どっちかというとちゃんぽんとか。」

Fukase「でも塩ラーメンあるじゃない、カップヌードルに。」

Nakajin「たしかにある。」

DJ LOVE「Sioってやつがある。」

Nakajin「Sioってやつね。」

Fukase「確かに。じゃあ違うんだ。ちょっとクリーミーじゃん。塩じゃなくない?」

DJ LOVE「クラムチャウダー的な?」

Nakajin「確かにね。そっちだよね。」

Fukase「なんなんだろうね。当然のようにあったけど、シーフードラーメンって存在してないじゃん。」

Saori「そうだね。売ってないよね。」

Fukase「NISSINだけがたたき出すんだよ。」

Saori「言われてみれば。」

NISSIN「あんまり自分もシーフードという認識で食べていない感じするし、海の幸そんなに感じない。」

Saori「(笑)」

Fukase「感じないよね。」

Nakajin「そんなに。」

Fukase「みんなでさ、バリに行ったときにさ。Saoriちゃんの子供がずっとシーフード食べたいシーフード食べたいって言ってて。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「シーフードどこだ?って言って。空港だったからいろいろなシーフード屋さん行ってこれはどうか?って言って、違うって言って。」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「最終的にNISSIN「のカップヌードルをシーフード味なことあった。」

Nakajin「まじか。」

DJ LOVE「なるほどね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「もうシーフードと言ったらあれなんだ。」

Fukase「ちょっと待ってって言った。これのことをシーフードと言ったらダメ!」

DJ LOVE「そうね(笑)みんなすごい困っちゃうね。」

Fukase「もう俺、いろいろなレストランにシーフード何がありますか?と聞いてきちゃったんだから。」

一同「(笑)」

Fukase「何が違う?何のシーフードがいいの?って聞いたらシーフードはシーフードって言われたから合点はいったが違うって言って。」

Saori「(笑)」

Fukase「シーフードはこれだよ!って顔でメニューを。」

Nakajin「おせんべいのサラダ味もサラダじゃないからね。」

Fukase「まぁまぁ。」

Saori「まったくサラダじゃないもんね。」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

上部へスクロール