群馬県
たこたこ
セカオワの皆さんこんばんは。
私の家では家族で車に乗るとき、父が運転、兄が助手席、私と妹は後部座席、母は1番後ろといった感じで、話し合って決めたわけでもなく、なんとなく乗る席が決まっています。
他にも外食に出かけたときなど大抵席が決まっています。
セカオワの皆さんはしっかり決めたわけではないけど、なんとなく決まっていることはありますか?
Fukase「まぁまぁ。こういうのってありますよね。」
Nakajin「むっちゃあるよね。」
Saori「あるよね。」
Fukase「LOVEさんが運転、俺が助手席、Nakajinが後ろの右、Saoriちゃんが後ろの左。」
Nakajin「そう。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「昔からずっとそれだよね。」
Fukase「昔、俺後ろだったんだよね。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「あぁ、そうだっけ?」
Nakajin「何かのタイミングで変わった。」
Fukase「何かのタイミングで変わった。前になりました。LOVEさんの運転を拝見させていただき。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「運転を見たいとかじゃなかったっけ?」
Fukase「そういうことなのかな?」
DJ LOVE「免許取りに行くときくらい?それより前か。」
Saori「全然前だよ。」
Nakajin「何だっけ?酔っちゃうとかかな?」
Saori「何かリクライニングが前はできるからさ。寝るとかそういう理由だった気もする。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そうかもね。」
Fukase「やたら眠い時期があって、移動中寝るからみたいなことだったような気もする。」
Saori「うん。」
Nakajin「そうな気がする。」
DJ LOVE「結構テレビがパツパツに詰まってる時期だった気がする。」
Fukase「ギリギリまで休みたいみたいな感じだった気がするね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「いやぁ、眠い時期を超えて、私はもう最近朝7時に起きてる。」
Nakajin「早い。」
Saori「ね。私もだいたい6時ぐらいに起きてるからさ。夜、色々LINEが来てたのを朝見てさ。ごめん、昨日ちょっと早く寝てた、とか言って返すと返ってくるだよね。あれ?っと思って。」
Fukase「返ってくるよ。」
Saori「6時半とか7時とかにFukaseくんからLINEが返ってくるからびっくりする。毎回どうしたの?早起きだねって毎回言っちゃう(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「ついにね。」
Nakajin「はい。」
Saori「元気だね。」
Fukase「元気ですね。なんとなく決まってることってさ、何か俺、子供の頃、実際よ?お風呂に入ったときに手から洗わない人って存在するのか?ぐらいに思ってたんだよ。」
Nakajin「えぇ〜!?」
Fukase「ここから洗うじゃん?」
Saori「えぇ?」
Nakajin「いやぁ、上から洗う、俺は。」
Fukase「あれでしょ?汚れが下に落ちてくるからみたいなこと。そう言うタイプの人でしょ?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そうやって父親には言い聞かされてきましたよ。最後にザバーと上から流す。」
Fukase「あぁ〜、なるほどね。」
Nakajin「今、手からなの?」
Fukase「いやいや、手からじゃないけど。子供の頃は手からだったけど。最近はさ、別にゆったり体を洗うこともなくさ。」
DJ LOVE「早いもんね。」
Fukase「俺、早いよ。カラスです。」
Saori「カラスだね。」
Nakajin「トイレ行ったのかな?ぐらいの感覚で出てくるね。」
Fukase「そう。だから本当びしょびしょだし。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「髪の毛セットしなくていいやっていう日は、車乗って車のエアコンをマックスにして乾いてる。」
Saori「(笑)」
Nakajin「風圧でね(笑)」
Fukase「そう、風圧。季節がよければ窓を開けて。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「いや、そういうときもあるんだけどさ。それでさ、髪ビショビショで車で乾かせばいいやって言ってるじゃん?出るときにピンポーンって来たとき、すごい気まずくない?」
Fukase「ビショビショで?」
Nakajin「ビショビショで。」
Fukase「全然。もう何て言うの?シェアハウスに住み続けたことによって、全然気まずくないね。」
Nakajin「おぉ〜。ビシャビシャで。」
Fukase「ビシャビシャっていうか(笑)なんなら今知らない人が通ったな、みたいなとこあるよ。」
DJ LOVE「ピンポンどころじゃない(笑)」
Fukase「シャワー浴びて、洗面台とかでなんつうの。まだパンツを履いたか履いてないかぐらいのとき?」
Nakajin「うん。」
Fukase「今日録ってるラジオのスタジオ。下にあるわけじゃん?ここに来るまでの動線が一応お風呂の横を通ってくるわけじゃないですか。」
Nakajin「まぁね。」
Fukase「ヒュンって通るよ。ほとんど裸の状態で。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「誰かの友達とかね(笑)」
Fukase「だって1時から仕事だから11時半は大丈夫かと思うけどさ(笑)セッティング等で早めに来たりするわけ。」
Saori「はいはい。」
Nakajin「そうね。」
Fukase「シュンッって。昔のマジカル頭脳パワーで何が飛んだでしょうかみたいに。」
一同「(笑)」
DJ LOVE「なるほどね(笑)」
Nakajin「あったなぁ(笑)」
Fukase「あれみたいな感じで一瞬で通る(笑)なんならあれですよ、本当に(笑)中島さんの娘さんはこの前、僕が全裸のときに入ってきたんでね。」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「入ってきたんでね(笑)」
Nakajin「まぁね(笑)」
Fukase「そういう話です(笑)全然しょうがないです。ドア閉めるよってことなんでしょうけど。」
Nakajin「うん。」
Fukase「メンバーも含め、シェアメイトだったりすれば、音で分かるわけです、入ってるかどうか。」
Saori「はいはい。」
Fukase「近いづいてこないわけ。そうじゃないスタッフ等々は大変だよね。あと、別に友達が忘れ物を取りに来てるとかさ。」
Saori「うん。」
Fukase「いるんだよね。」
Nakajin「ある。」
Fukase「だからリビングにいるとさ、特殊な鍵がかかってるわけじゃないですか。」
Saori「うん。」
Fukase「その鍵を開けて入ってくるってときに、入ってくるまで誰だかわからないんだよ。」
Nakajin「わかんないね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「絶対メンバーじゃない。今日はいない日だ、って。」
Saori「そんなことって普通の家ではないよね(笑)あれ?なんか誰か入ってきたこと(笑)」
Nakajin「ないね(笑)」
Saori「セカオワハウスはもうすごくよくあるじゃん。誰だろう?みたいな。」
Fukase「そう。その分ね、セキュリティをちゃんとしてるんだけど。ごく一部の人、教えた信頼できる人間たちだけが入ってこられるような仕組みになってるわけじゃん。」
Saori「そうね。」
Fukase「だからそのシェアメイトも仕事している。メンバーも今来る時間じゃないみたいな。何が来るんだ…、誰が来るんだ…。何だママか、って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「お母さん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「お母さんかぁ(笑)」
Fukase「領収書取りに来たって。だから家に余ってる甘いもん全部あげた。」
Saori「(笑)」
Fukase「この前なんかさ、ツアー帰ってきて暗いわけ。そしたらさ、机の端っこの方の椅子にさ、Saoriちゃんのお母さん座ってて。」
一同「(笑)」
Fukase「え!?どうしたの!?って言って(笑)こんな暗いのに、電気つけようか?って言って電気つけて。」
Saori「(笑)」
Fukase「何か1人で飲みたくてって言われて。1人で飲むならここじゃねぇ(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Fukase「俺帰ってくるしな(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「結構、他人がいる場所だっていうのは認識してると思うんだけど(笑)」
Fukase「1人で飲みたくて(笑)」
Saori「なんで来たんだよ(笑)」
Fukase「Saoriちゃんのお母さんがいてさ(笑)なんか飲むかと思ったよ。飲みましょうよと(笑)」
Saori「ありがとうございます(笑)」
Nakajin「1人がいいけど、何か人気を感じたいときってね(笑)」
Fukase「1人がいいときに人の家に入ってるの変だからね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「逆にね(笑)」
Fukase「サイコだよ(笑)サイコな考え方だよ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「あぁ、今日1人で飲みたいからあの人の家行こ、って(笑)」
Nakajin「おかしいよね(笑)」
Fukase「ちょうど今ツアーでいないはずだし、みたいな(笑)かなり怖い(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「うちらくらいですよ。それを流せるの(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Saori「そうだよね(笑)」