第228回 しょうもない特技 2024年8月10日

宮城県
萌ちゃん

先日、初めて寝台列車に乗って旅行へ行きました。
寝台列車といえば、セカオワファンの私は『蜜の月』を思い出すので、寝台列車の中で『蜜の月』を聴きながらお酒を飲みました。
まさしく寝ぼけたような街を眺めながら車内で一夜を過ごし、目が覚めたら綺麗な海が広がっていて、この景色を一生忘れられないなと思いました。
セカオワの皆さんは一生忘れられないと思う景色はありますか?

3曲目

Fukase「一生忘れないと思う景色?」

Nakajin「うん。」

Fukase「なんだろう。」

Saori「いっぱいある。」

Nakajin「いっぱいあるよ。」

Saori「いっぱいあるんだけど、最近夏だからさ。みんなでタイに行ったこと。」

Nakajin「それを思い出すよね。」

DJ LOVE「思い出すね。」

Nakajin「やっぱり同じものを思い出したね。」

Fukase「何かタイにいい景色あった?」

Saori「サムイ島?」

Nakajin「あるよ。マッサージを(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ビーチにあるマッサージが(笑)」

Fukase「あぁ〜!マッサージね(笑)Saoriちゃんがこの値段でこれは安すぎる!って言って3倍くらいあげてたよね。」

Saori「そう。」

Fukase「だって300円くらいなんだもん(笑)」

Nakajin「そう(笑)」

Fukase「すんげぇ安い(笑)」

Saori「海でみんなで泳いで、シュノーケリングとかして。その後そのビーチでやっているマッサージみたいな。その辺でやってるね。みんなで行ったんだよね。」

Nakajin「何か海で泳いでいるときに、LOVEさんが岩で足を切って。」

DJ LOVE「あのね、お腹切ったの。」

Saori「ひー!」

Nakajin「そのとき、俺動画撮ってて、スマホで。なんかすごい思い出になっちゃったな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「お腹切ったやつ(笑)」

DJ LOVE「ここからフジツボがぶわーって生えてきたらどうしようって(笑)」

Saori「嫌だもう(笑)」

Fukase「それ伊藤潤二展に影響を受けすぎ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「痛かったろうね。嫌だよね。岩で体を切るって想像すると。」

DJ LOVE「海慣れしていないからさ、俺。このバンド入るまで海入ったことなかったからさ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「それ言ってたね。バンド始めた頃に、俺海入ったことないんだって。嘘でしょ?ってなって行ったら夜だったんだよね。」

DJ LOVE「そうだね。ちょっと入ったね。」

Fukase「ちょっと入ったんだよね。でも危ないからすぐ出たんだけど。」

DJ LOVE「で、サムイ島で岩のある海が初めてだったから(笑)」

Nakajin「初めてでお腹切った(笑)」

Fukase「わかんないけど(笑)普通生きてて分からない?何かお腹切れちゃうのは(笑)岩で。」

Saori「ひぇ〜(笑)」

DJ LOVE「なんか大丈夫かなって思ったの。」

Nakajin「こんなに切れるとは。」

Fukase「あのときはちょっとしか入んなかったはずなのに、肌がめちゃくちゃ焼けてさ。お風呂入ったら絶叫だったんだよね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「あぁ〜。日焼け止めとかあんまり塗ってなかったのかね。」

Fukase「背中。」

Saori「日差しすごかったもんね。」

Fukase「俺、あれからTシャツ着てプールとか海に入るようにしてる。」

Nakajin「こんなに焼けるか、ってくらい焼けるよね。」

Fukase「焼ける。」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

4曲目

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