第235回 抜けない刀 2024年9月28日

茨城県
オカピ

この間、Nakajinさんが辛さ5倍のカラムーチョを食べていて、すごいなと思いました。
もともと私は辛いのが苦手だったのですが、タイカレーが好きすぎて耐えながら毎日のように食べていたら、辛さを楽しめるようにまで成長しました。
セカオワの皆さんは辛いものが好きですか?

Nakajin「食べてましたね。辛さ5倍カラムーチョ。」

Fukase「へぇ〜。」

Nakajin「何か辛いのってやっぱ手に取っちゃいがちじゃないですか。」

DJ LOVE「まぁね。」

Fukase「まぁ、僕は超辛党なので。」

Nakajin「絶対取っちゃうんだよね。」

Fukase「俺が辛いものを好きかどうかだって?」

Saori「(笑)」

Fukase「本当に、出直してこいよって感じ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうですよ。」

DJ LOVE「タイカレーごときでみたいな(笑)」

Fukase「出直してこいよ(笑)Wikipediaに書いてほしい、1番最初に『辛いものが大好きだ。』って。」

Saori「(笑)」

Fukase「『辛いものに目がない。』と。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「あ、でもね、この前結構だいたい辛いもの大丈夫でも、『これ本当にかなり得意な人じゃないとダメなんで。』って言われて、頼むじゃん?」

DJ LOVE「うん(笑)」

Fukase「アハハって感じた(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「『はいはい(笑)』って(笑)」

Fukase「アハハっていう感じなのよ。」

Nakajin「はい。」

Fukase「だけど、そうやって生きてきてるわけ。で、この前、大阪のツアーのときにカレー屋さん入って。これはすごい辛いですよって言われて、アハハって言って食べたらマジで辛くて。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「もうね、ダメだった。びっくりしたね。久しぶりに目眩がするほど辛い。」

Nakajin「辛いのってね、辛くしようと思えば多分いくらでも出来ちゃうから。」

DJ LOVE「いくらでもね。」

Nakajin「美味しいかどうかが。」

Fukase「そうそうそう。美味しかったよ。カレーは美味しかった。」

DJ LOVE「美味しかったからいいんだ。」

Fukase「いわゆるペヤング激辛のやつあるじゃん。あれもう痛いじゃん?」

DJ LOVE「そうね。」

Nakajin「うん、そうね。」

Fukase「あれは美味しいを超えちゃってるじゃん。そこはせめぎ合いですよ。そんな、じゃあデスソースを飲みなさいよって言われたら嫌ですよ(笑)」

Nakajin「嫌だよ(笑)」

Fukase「美味しくないもん(笑)」

DJ LOVE「美味しくて辛いのが食べたいからね。」

Fukase「そうそう。そういうことだよ。」

Nakajin「プルダックとかも美味しいからいいわけで。」

DJ LOVE「そうなんだよ。」

Fukase「そういうことですからね。本当に辛いもの大好きなんだよね。この前、本当に大阪でビビりましたね。本当にひれ伏しましたね。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「申し訳ない(笑)」

Fukase「申し訳なかった(笑)俺がこんなことになるとはと思って。でも口は大丈夫なんだけど。」

DJ LOVE「そうね。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「お腹にきちゃうんだよね。」

Fukase「車乗ってるとさ、大変なことになる。」

Nakajin「大変だね、それは。」

Fukase「この前さ(笑)すごい辛いものを食べた後に表参道に行く用事があって。日曜日の表参道に行ったわけ。」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Nakajin「まずい。」

Fukase「やばかった、まじで(笑)」

Nakajin「それはまずい。」

Fukase「すごい危険思想になりそうだった(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「うわぁー!!!って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「まぁ、これはどうしてるのかは音声だけなので(笑)」

DJ LOVE「なりそうだっただけだからね(笑)」

Fukase「なりそうだっただけだけど(笑)駐車場空いてない。」

Saori「ないよね。」

Fukase「めっちゃ混んでる。赤だろうが何だろうが渡ってくる人がいる。駐車場入れるにも並んでる。もう並ぶかと思って。そしたら40分とか言われて。」

Nakajin「うわぁ。」

DJ LOVE「うわぁ。」

Nakajin「もう帰ってきたいぐらいだね(笑)」

Saori「ちょっとね(笑)」

Fukase「しかもさ、ぱっとさ、コンビニっていうのがないわけじゃない。」

DJ LOVE「そうだね。」

Saori「停められるような場所がないからね。」

Fukase「停められる場所がないし。」

Nakajin「とりあえず停めたいもんね。」

Fukase「しかも表参道って結構離れないとないわけよ。そんな駐車場があるコンビニとかは。トイレ貸してくれるとこ。トイレ貸してくれないじゃん。」

DJ LOVE「そう。」

Saori「コンビニはあってもね、トイレ貸してくれないんだよ。渋谷とかも。」

Fukase「いや、本当に交渉したい。もう本当に綺麗に使うので(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「なんなら掃除して返します(笑)」

Fukase「本当に(笑)いやもう本当に思う。だからと俺みたいなのシティーボーイの生きる術だよね。都内のトイレは把握しておく。」

Nakajin「使わしてくれないトイレとかもあるなって思うよね。」

Fukase「そう。」

Nakajin「あそこは使わせてくんないみたいな。」

Fukase「あそこは意外と穴場で空いてるとか。2階はダメだけど5階は結構空いてるとか。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「意外と汚い話になっちゃったけど。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「いや、車を停められないと絶望的だね。」

DJ LOVE「だし、表参道抜けるのも時間かかるじゃん。別の場所行こうとしても。」

Nakajin「そうだね。」

Fukase「でもワンチャン1人で車乗ってるし…(笑)」

一同「(爆笑)」

Saori「いやいやいやいや(笑)」

Nakajin「なんか嫌だなぁ(笑)」

DJ LOVE「そうねぇ(笑)」

Fukase「ワンチャン1人で乗ってるから(笑)」

Nakajin「きついなぁ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「仏みたいな目をしてそのまま自宅に帰り(笑)」

DJ LOVE「泣きながら(笑)」

Fukase「泣きながらガレージに入れて、誰の目も触れることなく家帰れるなという気持ちにはなったよ(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「帰るだけならね(笑)帰るだけならまだいいかもしれない(笑)用事前だと(笑)」

上部へスクロール