茨城県
オカピ
この間、Nakajinさんが辛さ5倍のカラムーチョを食べていて、すごいなと思いました。
もともと私は辛いのが苦手だったのですが、タイカレーが好きすぎて耐えながら毎日のように食べていたら、辛さを楽しめるようにまで成長しました。
セカオワの皆さんは辛いものが好きですか?
Nakajin「食べてましたね。辛さ5倍カラムーチョ。」
Fukase「へぇ〜。」
Nakajin「何か辛いのってやっぱ手に取っちゃいがちじゃないですか。」
DJ LOVE「まぁね。」
Fukase「まぁ、僕は超辛党なので。」
Nakajin「絶対取っちゃうんだよね。」
Fukase「俺が辛いものを好きかどうかだって?」
Saori「(笑)」
Fukase「本当に、出直してこいよって感じ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そうですよ。」
DJ LOVE「タイカレーごときでみたいな(笑)」
Fukase「出直してこいよ(笑)Wikipediaに書いてほしい、1番最初に『辛いものが大好きだ。』って。」
Saori「(笑)」
Fukase「『辛いものに目がない。』と。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「あ、でもね、この前結構だいたい辛いもの大丈夫でも、『これ本当にかなり得意な人じゃないとダメなんで。』って言われて、頼むじゃん?」
DJ LOVE「うん(笑)」
Fukase「アハハって感じた(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「『はいはい(笑)』って(笑)」
Fukase「アハハっていう感じなのよ。」
Nakajin「はい。」
Fukase「だけど、そうやって生きてきてるわけ。で、この前、大阪のツアーのときにカレー屋さん入って。これはすごい辛いですよって言われて、アハハって言って食べたらマジで辛くて。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「もうね、ダメだった。びっくりしたね。久しぶりに目眩がするほど辛い。」
Nakajin「辛いのってね、辛くしようと思えば多分いくらでも出来ちゃうから。」
DJ LOVE「いくらでもね。」
Nakajin「美味しいかどうかが。」
Fukase「そうそうそう。美味しかったよ。カレーは美味しかった。」
DJ LOVE「美味しかったからいいんだ。」
Fukase「いわゆるペヤング激辛のやつあるじゃん。あれもう痛いじゃん?」
DJ LOVE「そうね。」
Nakajin「うん、そうね。」
Fukase「あれは美味しいを超えちゃってるじゃん。そこはせめぎ合いですよ。そんな、じゃあデスソースを飲みなさいよって言われたら嫌ですよ(笑)」
Nakajin「嫌だよ(笑)」
Fukase「美味しくないもん(笑)」
DJ LOVE「美味しくて辛いのが食べたいからね。」
Fukase「そうそう。そういうことだよ。」
Nakajin「プルダックとかも美味しいからいいわけで。」
DJ LOVE「そうなんだよ。」
Fukase「そういうことですからね。本当に辛いもの大好きなんだよね。この前、本当に大阪でビビりましたね。本当にひれ伏しましたね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「申し訳ない(笑)」
Fukase「申し訳なかった(笑)俺がこんなことになるとはと思って。でも口は大丈夫なんだけど。」
DJ LOVE「そうね。」
Nakajin「あぁ〜。」
DJ LOVE「お腹にきちゃうんだよね。」
Fukase「車乗ってるとさ、大変なことになる。」
Nakajin「大変だね、それは。」
Fukase「この前さ(笑)すごい辛いものを食べた後に表参道に行く用事があって。日曜日の表参道に行ったわけ。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Nakajin「まずい。」
Fukase「やばかった、まじで(笑)」
Nakajin「それはまずい。」
Fukase「すごい危険思想になりそうだった(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「うわぁー!!!って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まぁ、これはどうしてるのかは音声だけなので(笑)」
DJ LOVE「なりそうだっただけだからね(笑)」
Fukase「なりそうだっただけだけど(笑)駐車場空いてない。」
Saori「ないよね。」
Fukase「めっちゃ混んでる。赤だろうが何だろうが渡ってくる人がいる。駐車場入れるにも並んでる。もう並ぶかと思って。そしたら40分とか言われて。」
Nakajin「うわぁ。」
DJ LOVE「うわぁ。」
Nakajin「もう帰ってきたいぐらいだね(笑)」
Saori「ちょっとね(笑)」
Fukase「しかもさ、ぱっとさ、コンビニっていうのがないわけじゃない。」
DJ LOVE「そうだね。」
Saori「停められるような場所がないからね。」
Fukase「停められる場所がないし。」
Nakajin「とりあえず停めたいもんね。」
Fukase「しかも表参道って結構離れないとないわけよ。そんな駐車場があるコンビニとかは。トイレ貸してくれるとこ。トイレ貸してくれないじゃん。」
DJ LOVE「そう。」
Saori「コンビニはあってもね、トイレ貸してくれないんだよ。渋谷とかも。」
Fukase「いや、本当に交渉したい。もう本当に綺麗に使うので(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「なんなら掃除して返します(笑)」
Fukase「本当に(笑)いやもう本当に思う。だからと俺みたいなのシティーボーイの生きる術だよね。都内のトイレは把握しておく。」
Nakajin「使わしてくれないトイレとかもあるなって思うよね。」
Fukase「そう。」
Nakajin「あそこは使わせてくんないみたいな。」
Fukase「あそこは意外と穴場で空いてるとか。2階はダメだけど5階は結構空いてるとか。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「意外と汚い話になっちゃったけど。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「いや、車を停められないと絶望的だね。」
DJ LOVE「だし、表参道抜けるのも時間かかるじゃん。別の場所行こうとしても。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「でもワンチャン1人で車乗ってるし…(笑)」
一同「(爆笑)」
Saori「いやいやいやいや(笑)」
Nakajin「なんか嫌だなぁ(笑)」
DJ LOVE「そうねぇ(笑)」
Fukase「ワンチャン1人で乗ってるから(笑)」
Nakajin「きついなぁ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「仏みたいな目をしてそのまま自宅に帰り(笑)」
DJ LOVE「泣きながら(笑)」
Fukase「泣きながらガレージに入れて、誰の目も触れることなく家帰れるなという気持ちにはなったよ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「帰るだけならね(笑)帰るだけならまだいいかもしれない(笑)用事前だと(笑)」