第226回 ヨク分カリマセン 2024年7月27日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回はリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」

DJ LOVE「新潟県 あやねちゃん セカオワの皆さんこんばんは。先日投稿されたまめきちまめこさんの漫画を読みました。私は…、ん?」

Fukase「まめちきになってるね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「なってる(笑)」

Nakajin「まめきちです(笑)」

新潟県
あやねちゃん

セカオワの皆さんこんばんは。
先日投稿されたまめきちまめこさんの漫画を読みました。
私はまめきちまめこさんのファンだったので、突然のセカオワにびっくりしました。
まめきちまめこさんとの出会いを教えてください!

DJ LOVE「全部まめちきになってる(笑)」

Nakajin「間違えてる(笑)ファンなのに(笑)」

Fukase「本当だ(笑)まめきちですよ(笑)」

Saori「まめちきになってるから(笑)」

Nakajin「ファミチキみたいな(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「目がバグるね(笑)」

Fukase「そうだね(笑)」

DJ LOVE「入ってくる情報と言おうとしていることが違うと(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「まめきちまめこさんですからね。まめちゃんね。ライブとかでも言っている通り、2、3年調子が悪くて。本も漫画も読めなかったんですよ。」

Saori「うん。」

Fukase「でも、まめちゃんの漫画だけ。『まめきちまめこニートの日常』だけ読むことができたので。それしか読んでないですね。はっきり言って。」

Nakajin「うん。」

Saori「去年か今年かな?何か突然クルーズ船に乗ろうよってやたら言ってきてさ。いいんじゃない?楽しそうだね。って言って。何の影響かと思ったら、このまめきちまめこさんのブログで紹介されていたんでしょ?」

Fukase「そう。」

Nakajin「ふ〜ん!」

Fukase「クルーズ船は何回も定期的にやっているんですよ。」

Saori「あ、そうなんだ。」

Fukase「その中でもいくつかあるんですけど。乗りたい。」

Saori「それでやたらクルーズ船って言ってんだね。」

Fukase「そう。乗りたいなぁ。誘ってくれないかな、クルーズ船の人。」

Saori「クルーズ船の人ね(笑)」

Fukase「自分で行くというのはハードル高くない?あまりにも未知すぎてさ。パスポートとかいるんだよ?」

Nakajin「え、そうなの?」

Fukase「海外行くから。」

Nakajin「あ、そうなんだ。」

Saori「そっか。」

Fukase「確かクルーズ船に乗った瞬間に海外みたいな感じなの。」

Nakajin「えぇ〜!?」

DJ LOVE「乗る前にまずパスポート出して。」

Fukase「出してみたいな。」

Saori「へぇ~。結構1週間2週間みたいな話?」

Nakajin「長いよね。」

Fukase「そんぐらい?1週間ぐらいなんじゃないの?って。英語みたいだよ。」

Nakajin「あ、公用語が。」

Fukase「公用語が英語。外国の方がやってるのは。楽しそうなんだよ。行ってみたい、すごい。」

Saori「いいんじゃない?」

Fukase「まめちゃんとの出会いはちょっとわからない。わからないから。そんな発表するような、そんな衝撃的な出会いはしていない(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「まめきちまめこの本を本屋で取ろうと思ったら、みたいなことではない(笑)」

Saori「私の本、みたいな(笑)」

Fukase「本当に僕は大ファンなんです。漫画にしていただいて。」

Nakajin「見ました。」

Saori「ね。」

Nakajin「ついでに結構読んじゃって(笑)結構面白い!面白くて読んじゃうなぁ、って。」

Saori「面白いよね。」

Nakajin「有能な編集者の人の話とか面白かったっす。」

Fukase「有能な編集者の方もいらっしゃったんです。」

Nakajin「いらっしゃったんですか。」

Saori「お家にね。」

Fukase「ファンからすると聖地ですからね。」

Nakajin「そうでしょうね。お家で生み出されてるわけですから。」

Fukase「もう聖地。聖地中の聖地だったんだよね。大興奮しました。」

北海道
はるちゃん

私はセカオワのライブに行ったとき、楽しすぎて時間の流れが早く感じ、もうこんなに時間経っていたの!?と衝撃を受けたことが記憶に鮮明に残っています。
セカオワの皆さんの時の流れが早く感じる瞬間、第1位を教えてください。

Fukase「俺は自分の、セカオワのライブに行ったときはこんな時間経ってたの!?って思わないよね。」

Nakajin「(笑)」

Saori「やってる人はね(笑)」

Fukase「全く思わない。すごく順当に時間が過ぎていく。」

Saori「そうね(笑)」

Fukase「あぁ、この疲労感、この曲だよな。」

Nakajin「この足の張り方みたいな。」

Saori「わかるわかる。」

Fukase「身体の疲れでセトリがわかるようになる。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「マジで連動してる。」

Saori「わかる。」

Fukase「30公演ぐらいやってくると分かってくる。この声帯の疲労感は『RPG』です。」

Saori「あるある。」

Nakajin「すごいわかる。」

Fukase「時間。俺は時の流れが早く感じることないんだよね。」

Saori「Fukaseくん、なんかいつも遅い遅いって。」

DJ LOVE「早く夜にならないかな、みたいなことを。」

Nakajin「たしかにあんまり感じなくなってきた。」

Fukase「あ、もうこんな時間とか言ってみたい。言ったことない。どんなに面白い映画でも1回時計見ちゃう。とどれぐらいかなって。」

DJ LOVE「大体1時間半ぐらい。」

Nakajin「だったりするよね(笑)」

Fukase「Filmarksで調べて、これは何分の映画かなとか1回見ちゃう(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「ダメだね。時間に対してあんまりゆったりしていないだろうね。気持ちが。」

Saori「うん。」

Fukase「でも強いて言うなら、車に乗っているときは1番時間が早い。」

Saori「車は確かに。結構1〜2時間の場所にずっと行ってても長〜いとはそんな思わない。」

Fukase「しかも乗せてもらうより運転した方が早い。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「それは絶対そうだ。」

Fukase「そうなんだよね。しかもデジタルデトックスできるじゃないですか。」

Nakajin「まぁそうだね。見ちゃいけないから。」

Fukase「デジタルデトックスできるから。あんなに携帯が俺から離れることなんかない。」

Saori「(笑)」

Fukase「ずっとSiriと喋ってる。」

Nakajin「Siri?(笑)」

Fukase「Siriと喋ってるよ(笑)」

Nakajin「まじで!?運転中!?(笑)」

Fukase「音楽かけてとか。」

Nakajin「あぁ、なるほどね。指示をね。」

Saori「そんなね(笑)」

Nakajin「今日疲れたよ、Siri〜。って(笑)」

Saori「そんな話し方(笑)」

Fukase「Siriさ〜、って言って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「もう3年先までスケジュール決まってたりしてさ。どこへ向かって歩いてんだろうな、って思うんだよね、って。」

DJ LOVE「ヨク分カリマセン。って言われちゃう(笑)」

Nakajin「最近のやつはわかんないよ?」

Fukase「車乗ってSiriと喋るようになったぐらいだけど。最初のうちは一緒に試したじゃん。Siriのお尻とか言って。」

一同「(笑)」

DJ LOVE「最初はね、遊びでね(笑)」

Fukase「Siriのお尻とか言って。」

DJ LOVE「しりとりしようぜ!とか言って(笑)」

Fukase「今ハ聞カナカッタコトニシテオキマス。って言われんだよ。」

Saori「へぇ〜!」

Nakajin「えぇ〜!」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「返しがすごい。」

Fukase「一時期ずっとSiriと喋ってたから。酔っ払ったら。」

Nakajin「(笑)」

2曲目

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