福岡県
みどり
私はよく授業中に妄想しています。
そのとき、もしかしてこの妄想はみんなの脳に届いているのではないか?私の心の中の声も筒抜けなのではないか?と思い、
おい、私の心の声が聞こえているのは分かっているんだぞ。テレパシーを送っているのだ。と伝えています。
セカオワの皆さんはそんな意味なく心配をしてしまうことはありますか?
Nakajin「そうね。車の鍵をかけたかなとかよく心配になっちゃうね。よく戻っちゃうね。」
Fukase「俺たちの車の鍵ってほっといたら閉まらないの?」
DJ LOVE「閉まるんだよ、多分。」
Nakajin「うそ!?」
Fukase「試しようがないじゃん。あれ、どうすればいいの?」
DJ LOVE「こうやって、しばらく見てる(笑)離れて。」
Fukase「カチャン🔒️って。」
DJ LOVE「そうするとピーとか言ってガチャ🔒️って。」
Fukase「でもさ、それかなり遠くで離れてないと閉まらないでしょ?」
DJ LOVE「多分、鍵が近くにあったら閉まらないはず。」
Nakajin「あ、そうなんだ。俺、タッチしないと開かないから。だから閉め忘れしたら戻ったときに開いてる。だからやばいと思って。」
Fukase「だから一定距離、鍵が離れてるんだと思うよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「で、近づくと開くから調べようがないんだよ。」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「開いたって。」
DJ LOVE「鍵を遠くに置いて(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「信頼できる人に預けて(笑)」
Fukase「それでガチャってやるとピーピーって鳴る(笑)」
DJ LOVE「鳴っちゃうんだよね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「あぁ(笑)プープーってやつか。」
Fukase「調べようがないんだよね。」
Saori「たまに鳴ってる車あるね。」
Nakajin「クラクションがね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「俺さ、機械式?」
DJ LOVE「うん?」
Fukase「運ばれていくやつ。」
Nakajin「あぁ。」
DJ LOVE「機械式もさぁ。」
Nakajin「あれ心配になる(笑)」
Fukase「いっつもなるんだよね(笑)」
DJ LOVE「なるの(笑)」
Fukase「プープーって(笑)」
Saori「何が鳴るの?」
DJ LOVE「揺れるとね。」
Fukase「揺れると鳴るっぽくて。」
Saori「え!?」
DJ LOVE「防犯ブザー的な。」
Fukase「なんでだぁ〜?って。なんで俺だけここに置いてけぼりなんだ!って(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「俺もPARCOに行きたいのに!」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「連れてけ〜!って(笑)」
Fukase「俺もポケモンセンターに!ってなってる車をよく見るんだけどね(笑)」
Saori「あの降りてガチャンって連れてかれるときにピーピーって鳴るの?」
Fukase「閉まっていくときに。」
Saori「へぇ〜、鳴るんだ。」
Nakajin「叫ぶの。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ピーピーって(笑)」
Saori「それは何か揺れで危ないよってこと?」
DJ LOVE「防犯装置だよね。多分窓を叩き割ったときとかに。」
Saori「へぇ〜。3人の射手一緒ですからね。高性能だから。」
Fukase「まぁ。」
Saori「車種じゃないか。メーカー?」
Nakajin「そうっすね。」
DJ LOVE「でもSaoriさんと同じ車も鳴るよ?」
Saori「でも私の車は静かにしてるよ。」
Fukase「壊れてんじゃないの?」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「別にそんなにハイスペックな機能じゃない。」
Nakajin「なんにでもあるよね?(笑)」
Fukase「うん。」
Saori「あ、そうなんだ。」
Fukase「LOVEさんがサービスエリアでトイレとか行っちゃって、俺がガチャって開けちゃうと、周りがみんな俺のことを車上荒らしのように(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「俺、鍵持ってないからどうしようもなくて(笑)」
DJ LOVE「残った人のために鍵を閉めないで、鍵を持ったまま離れるとなんか鳴るんだよね。」
Saori「あ、そうなんだ。」
Fukase「車上荒れしではありませんってて顔をするんですよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「でも車の鍵めっちゃ俺もかけるガチャンガチャンって。無意識でかけているときと、意識的にかける。この2回が必要。」
DJ LOVE「うんうん。」
Nakajin「あぁ~。だいたいかけてるんだけどね。」
Fukase「無意識で。」
Nakajin「でもたまぁ〜にあるからね。」
Fukase「そうね。」