Nakajin「はい。じゃあ次。僕Nakajinが今熱唱したい曲は小沢健二, スチャダラパーで『今夜はブギーバック』。」
2曲目
Nakajin「これはそうですね。実際ライブ行きまして。」
Fukase「行ったんですか?」
Saori「え。」
Nakajin「あれじゃないよ?武道館じゃない。そのちょっと前にブギー・バックが30周年のやつでNHKホールでライブやったやつがあって。それに行ったんですよ。それでスチャダラのみんなも来てくれてて、それを見に行って、まぁ合唱するよね。『♪よくなくなくなくなくなくなくなぁ〜い!』って。」
Fukase「まぁ。」
Nakajin「するよね。合唱ポイントむちゃくちゃあるなと思って。」
Fukase「すっごい世代じゃないんだよね、別に。」
Nakajin「そうだね。」
DJ LOVE「そうなんだよね。」
Nakajin「ちょっと上なんだけどね。」
Saori「ちょっと上だよね。」
DJ LOVE「小学生ぐらいでしょ?俺ら。」
Nakajin「そうだね。」
Nakajin「低学年くらい。」
Nakajin「なぜか。」
Fukase「僕らかなり定番ですよね。」
Nakajin「定番。」
Saori「うん。」
Fukase「知らないやつはいない。」
Nakajin「そうだね。カラオケ行ったらみんないけるみたいな。」
Fukase「この曲はいいね。」
Nakajin「この曲はいいね。本当、世代じゃないんだけど姉がいたりするからかもしれないけれどね。上兄弟がいるとこういうのいっぱい入ってきますよ。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「僕、DJ LOVEが今熱唱したい曲は尾崎清彦で『また逢う日まで』。」
3曲目
DJ LOVE「まぁ実際ね、この曲よく歌うんですよ(笑)」
Fukase「そうなの?」
Nakajin「LOVEさんは。」
DJ LOVE「口ずさむんですよ、ツアー中の楽屋とか。」
Nakajin「楽屋だ!」
Fukase「あぁ〜。歌ってるわ!」
Nakajin「楽屋で歌ってる(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「歌ってる(笑)カラオケじゃないのね(笑)」
DJ LOVE「カラオケではない(笑)」
Nakajin「カラオケで歌ってるのは見たことない気がする。」
Fukase「わりとLOVEさんってアカペラで何か歌ったりしてるよね。」
DJ LOVE「そうなんですよ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「カラオケを導入したいじゃないですか。我が家にももっと簡易的なのを導入したんです。それで家でカラオケをやるようになったの。」
Saori「へぇ〜。」
DJ LOVE「それで『また逢う日まで』を何回か歌ってたら、うちの子供がサビを歌うようになった。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「5歳児が(笑)5歳児がちょっと高めの声で『♪二人でド〜ア〜をし〜め〜てぇ〜』って目をつむりながら(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「いいですね。」
DJ LOVE「聞きたくて何回も歌っちゃう。」
Fukase「なるほどね(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「どんどんこういう曲を子供に覚え込ませていこうかな。」
Nakajin「こういう曲をね(笑)」