長野県
サリー
セカオワの皆さん、こんばんは。
私は今日はいつもよりも気合入れて頑張るぞ!という日はセカオワのライブTシャツを着たり、グッズを近くに置いて1日過ごします。
皆さんは今日は特に頑張るぞ!という日にやることはありますか?
Fukase「えぇ〜?」
Nakajin「ちょっと前は赤いパンツを身に着けていたりした。」
DJ LOVE「俺もそれやってるやつだ。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ライブの日、俺とNakajin、同じ色のパンツなんです。」
Nakajin「そうだね(笑)」
Fukase「どういうことなの?」
Saori「それ気合入るの?」
Nakajin「入るんじゃない?(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Fukase「入んないでしょ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「何かこの日は赤!みたいな感じに自己暗示だよね。」
Nakajin「まぁ、俺は最近ライブのときだったら黒いパンツに履き替えたんですけど(笑)」
DJ LOVE「赤から黒に変えてたよね(笑)」
Nakajin「そう(笑)何て言うんですか、着圧の。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「着圧のね。」
Nakajin「着圧パンツに履き替えて、黒の。」
Saori「え、ライブのとき?」
Nakajin「そうそうそう。」
Saori「なんで?」
Nakajin「なんで?姿勢が保てるように。」
Saori「あ、そういうことなんだ。」
Nakajin「骨盤をちょっとぎゅっとして支えるみたいなやつ。」
Saori「そうなんだ。」
Nakajin「だから控え室で子供がプールで使うヒラヒラみたいな、スカートみたいなやつ使って履き替えてるよ。」
Saori「あぁ(笑)はいはいはい(笑)」
Fukase「あれね。」
Saori「ゴム入ってるやつね(笑)」
Nakajin「プールで使うやつ、子供が。」
Fukase「なるほど。俺、特に頑張るぞってなんかあったかなぁ。」
Nakajin「特に頑張るぞ。」
Fukase「何でも食べていいって思っちゃうかも。」
Nakajin「あぁ〜(笑)今日は許されるでしょみたいな(笑)」
Fukase「そう。頑張るからこそ許されるランチの量ですよ。何でも食いますよ。何でも。」
Saori「うん。でもさ、頑張る前にいっぱい食べると頑張れなくならない?」
Fukase「いいの。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「いいの?(笑)」
Fukase「いいの(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回はちょっとだけお久しぶりの選曲企画です。まず、LOVEさんメッセージを紹介してください。」
静岡県
どんちゃん騒ぎ
"The House"の中でセカオワハウスにカラオケが導入されたとお話されていましたが、めちゃくちゃ羨ましいです!
そこで質問です。歌える歌えないは置いておいて、今熱唱したい曲を教えてください。
Nakajin「カラオケね。もう今、目の前にありますけどです。」
Saori「うん。」
Nakajin「しかも大画面という。とんでもない大画面。」
DJ LOVE「最初、画面を。テレビを買いに行ってたんだけれど。一応Fukaseさんに聞いて。どのインチ数がいい?って。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「これがね、たしか65インチで。」
Saori「大きいよね。」
Nakajin「これリビングのテレビより大きい?」
DJ LOVE「リビングの方が大きい。」
Nakajin「リビングの方が大きいんだ!?」
Saori「もっと大きいんだ。」
DJ LOVE「もっと大きいのをお勧めしたときは限度があるだろうと言われた(笑)」
Nakajin「限度がある(笑)」
Fukase「ちょうどいいじゃないですか(笑)カラオケというのは、画面がデカければデカいほど盛り上がるわけではない(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「というわけで、選曲。熱唱したい曲を選曲しましょう。」
Saori「じゃあ私が。熱唱したいっていうとね、なんかちょっと圧がすごいけど、熱唱したい曲はクリープハイプのトリビュートアルバム『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』からback numberで『バンド』!」
1曲目
Saori「クリープハイプのトリビュートアルバムに私たちも参加させてもらっているけど、最初にトリビュートアルバム出たときにFukaseくんがすごいいいみたいな感じで。back numberの『バンド』が良かったみたいな感じで来て。そっか聴いてみようと思って聴いたら、めっちゃいい曲だと思って。」
Nakajin「うん。」
Saori「私が何か1番わぁ〜!って思ったのは、『♪今までバンドをやってきて 思い出に残る出来事は 腐る程された質問に 今更正直に答える』ってところで。」
Fukase「そこがいいよね。」
Saori「ここでうわぁ〜!これバンドマン全員わかるんじゃない!?って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「まぁまぁ(笑)」
Saori「バンドマン泣かせに来てるなと。」
Nakajin「あるあるというか(笑)」
Saori「そう、何かあるんだよね(笑)もう毎回、腐るほど聞かれることいっぱいあるから。SEKAI NO OWARIって何でそんな名前にしたんですか?とか(笑)」
Nakajin「うちらはね、割りと多い気もしますけど。」
Saori「そう。毎回答えてる定番の、実はこうなんですよみたいな返しあるんだけど。何か急にいつもと違う何か本音みたいのを言う瞬間みたいな。何かあるタイミングでそれを言いたくなる日っていうがあるじゃん。」
Fukase「まぁ。」
Saori「で、そのときにメンバーが全員さ(笑)はっ、今日は心から答えてる…!みたいなので(笑)全員の心が震えたりみたいな(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「いやいやいやいや(笑)」
Saori「あるなと思って(笑)」
Saori「別にいつも。」
Fukase「何、俺をチラチラ見て。ムラがあるってこと?(笑)」
Saori(笑)」
Fukase「俺がすごい適当に答えてるときと真面目に答えてるときがあるってこと?」
Saori「1番ムラがあるのはFukaseくん(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「1番ムラがあるのはそう(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まぁまぁ(笑)僕なりの誠意があってのことですよ。いつも同じこと言う方が誠意がない。言葉なんてナマモノなんで。」
Nakajin「インタビュワーさんが違えば内容も変わってくるもんね。」
Saori「そのときのタイミングもあるから、もちろんこういうことは起きるんだけど。何かすごくわかる…!と思ったんよね。この歌詞を見て。」
Fukase「そうね、いい曲ですよ。俺、(清水)依与吏くんにもうすぐLINEしましたから。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「『めっちゃいい。』『泣いた。』って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「『いや、まずそっちの“栞”がめっちゃいいけどね。』って来た。」
一同「(笑)」
Nakajin「いいLINEだなぁ(笑)」
Fukase「依与吏くん、誰よりも先に『Habit』がいい、と言ってくれた依与吏くんですよ。」
Nakajin「あ、そうなんだ!」
Saori「えぇ!?」
Nakajin「へぇ〜!そんなやりとりが。」
Fukase「実はね。街でばったり会ったんだ。」
Nakajin「え。」
Fukase「買い物中にばったり会った。」
Saori「そんなことある!?(笑)」
Saori「すごいね(笑)King Gnuと会ったり。」
Fukase「そうそう(笑)」
Fukase「そう。依与吏くんがクリープハイプの尾崎くんと同世代?同期なのかな。よく飲んでいるから、今度みんなで飲もうよって言われたけど、全くそれから誘われてない。」
一同「(笑)」
Fukase「おかしいなぁ(笑)なんでなんだろう、やっぱり俺が1個下だからかな(笑)迫害に遭っている(笑)」