Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介します。」
神奈川県
ざっきー
SEKAI NO OWARIの皆さん、こんばんは。
私は最近、枕と卵焼きフライパンを新調しました。
皆さんは最近新しく買い替えたもの、何かありますか?
Nakajin「卵焼きフライパン、あれね、四角いやつだ。」
DJ LOVE「ちょっと四角いやつ。」
Nakajin「意外と万能なやつだね。」
Saori「そうだね。」
DJ LOVE「フレンチトーストとかもできるよね。」
Fukase「なんかうち、大掃除で捨てちゃったらしくて。また買わなきゃいけないんだよね。」
Nakajin「卵焼きフライパン?」
Fukase「卵焼きのフライパンを捨てちゃったんですよ。」
Saori「そうなんだ。」
Fukase「俺なんか知らないけど、『サザンカ』の撮影の前にずっ卵焼きを永遠に作ってみんなに振る舞ってたんだけど。」
Nakajin「確かに(笑)」
Fukase「一緒に住んでいたシェアメイトにそのMVって卵焼き出るの?って言われて。出ないと思って。」
一同「(笑)」
Fukase「っていうエピソードでおなじみの(笑)何がどう絡み合って間違えたのか。卵焼きは出ないです。」
DJ LOVE「あんなに練習したのに(笑)」
Fukase「練習したのに出ない(笑)ハマっちゃったんだよね。すごい高カロリー卵焼きを作るのにハマった。」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「マヨネーズとチーズとバターを入れるやつ。」
DJ LOVE「美味しいんだよなぁ。」
Fukase「意外とどこにも売っていないじゃん。卵焼きってやっぱり外食する際にヘルシーなものとしてカウントされてる。」
Nakajin「うん。」
Fukase「作ってやりましたよ。マヨネーズバターチーズ卵焼き。」
Saori「ジャンク卵焼き。」
Fukase「新しく買い換えたものありますか?」
DJ LOVE「買い替えね。なにか買い替えたかな。」
Fukase「俺まだ買い換えてないんだけど、アロマディフューザーのサブスクみたいな。」
Nakajin「あぁ、毎月匂いが届く的な?」
Fukase「実はすごく高額なの。アロマディフューザー自体が。実際20万以上する。」
Nakajin「うぇ!?」
DJ LOVE「えぇ〜!?すごっ。」
Fukase「なんじゃそりゃと思って。店舗で試せる場所がなくて。唯一二子玉川の蔦屋家電は試せるって聞いて行ったんだけど、何かダメで。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「何か諸々の事情があるのか知らないけど、ダメで。サブスクを登録してみた。まだ届いてない。」
Saori「その20万のやつが来るの?」
Fukase「来る。14日間だけ家に遊びに来る。」
DJ LOVE「なるほど。」
Fukase「だからホームステイだよね。」
DJ LOVE「お試し期間だ。」
Saori「お試しができるんだ。」
Fukase「だから14日後には返さないといけない。」
Saori「さすがにね、20万のやつが来ていらないと思ったら困るもんね。」
Fukase「サブスクとレンタルってのがあって。俺はレンタルの方にして。」
Saori「なるほどね。」
Fukase「レンタルは14日でいいんだけど、サブスクになると3ヶ月以上じゃないとダメで。もちろんその差額で買い取れんだよ。」
DJ LOVE「なるほどね。」
Saori「はいはい。」
Nakajin「へぇ〜。」
Saori「何がそんなすごいのかな。」
Fukase「って思って。店舗で試せないってどうしたらいいかわからなかったけど、レンタルとサブスクがあるんだと思ってやってみましたよ。14日間家にいることになったので。」
Saori「じゃあその間に私それでちょっと試してみよう。」
Fukase「試してみて。」
Nakajin「よかったらね。」
Fukase「俺14日後に泣いているかもしれない(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「『ウルルン滞在記』みたいに(笑)」
DJ LOVE「今日で終わりかぁ(泣)」
Fukase「うん(笑)20万超えのアロマディフューザーって何って。」
DJ LOVE「なるよね。」
Saori「何がすごいのか。」
Fukase「まず、とにかく匂いを噴射するというか、そのレベルが30段階選べるのと。」
Saori「30段階?」
DJ LOVE「30段階!?」
Nakajin「30!?」
Fukase「強いのは強いわけだから、広さが広くてもいけるわけ。割りとお店とかに置くものだったりする。」
DJ LOVE「なるほど。」
Nakajin「でかいのかな、もしかして。」
Fukase「いや、どんくらいだろう。あそこにあるベースシンセぐらい。えっと…。」
Nakajin「どれ?(笑)」
Fukase「だから(TR-)606ぐらい。」
Nakajin「606(笑)」
Fukase「Rolandの(笑)」
Nakajin「パーカッションのやつか。」
Fukase「そう。(TR-)303とかあの辺くらい。」
Saori「まぁそんなに。」
Fukase「でしょ。で、いいのは、アロマディフューザーってさ、水を入れなきゃいけないじゃない?」
Nakajin「まぁ。」
Fukase「基本的に。入れなくていいものもあるんだけど、だいたいそれって匂いが弱かったりするんだけど。しっかり匂いがあって、水を入れなくていい。」
Nakajin「へぇ~。」
Fukase「ボタンを押せば。」
Nakajin「お手入れも楽そう。」
Fukase「みたい。」