第232回 主役も募集してるよ 2024年9月7日

千葉県
あみちゃそ

セカオワの皆さん、こんばんは。
Fukaseさんが最強の敵役で映画『はたらく細胞』に出演されるとのことですが、私は大学の勉強とテストがいつもいつも最悪の敵です。
メンバーにとっての最強の敵は何なのか教えてください。

Fukase「えぇ?最強の敵?」

Nakajin「最強の敵。」

DJ LOVE「最強の敵かぁ。」

Saori「最強の敵役なんだよね。」

Fukase「うん。」

Saori「殺人鬼の次はね。」

Fukase「はい。」

Nakajin「謎の。」

Fukase「そう。毎回言ってるけど、そのイメージ何なの。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「主役も募集してるよ、別に。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そうやっていい役をいただくからさ。」

Nakajin「何か凄そうですよ。今回の。」

Fukase「何かそう。申し訳ないんだけど、ちょっとね。このままだと俺の婚活に差し支える可能性が。」

Saori「(笑)」

Nakajin「イメージがね(笑)」

Fukase「イメージがね(笑)でも言うじゃない。少女漫画とかの定石じゃないけど。」

Nakajin「あぁ、まぁ。」

Fukase「最初イメージ悪いとこから入った方が。」

Saori「あぁ。」

Fukase「『何なのあいつ!』って。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「『あいつのことばっか考えてる…?!』って(笑)」

Fukase「『なんで私、あいつのことばっか考えてるんだろう…?』って(笑)なんで俺のセリフ盗っちゃうの?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「少女漫画って言われると言いたくなっちゃう(笑)」

Fukase「まぁ、そうね。でも最初の印象が悪いと会ってくれない可能性もあるわけだよね(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「そうだ(笑)」

Fukase「分からないけど。どういう会い方をするかによるけど。俺がマッチングアプリをやるんだったら。」

DJ LOVE「入り口大事だよ(笑)」

Fukase「入り口大事だけど(笑)どこまでやっぱプロフィールを鮮明に書くかだよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Fukase「○○○◯年◯月◯日に『幻の命』でデビュー。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「Wikipediaみたいな(笑)」

Saori「長いね(笑)」

Nakajin「バイオグラフィーだもん(笑)」

Fukase「そうっすね。最強の敵、ありますか?食べ物以外だよ。食べ物じゃん、だいたい大人になれば。」

Nakajin「そうね。」

Fukase「口に入れるものですよ、だいたい、最強の敵は。大人になると。」

Saori「そうだね。」

Nakajin「そうなんだけどね。」

Fukase「えぇ〜、なんだろうな。」

Saori「最強の敵?」

Fukase「うん。」

Saori「なんかさ、私いまだに注射がどうしてもダメなの。」

Nakajin「俺もだけどね。」

Fukase「ダメ?」

Saori「それでどうして怖いのかと。」

Fukase「うん。」

Saori「注射なんて別に大して痛くないじゃないかと言われるわけですよ。確かに痛みだけをとれば、もっと痛いこといっぱいあるんだけど。」

Fukase「際限ないよね。」

Saori「そうなんだけど、注射ってなると全身がどんどん冷たくなってきて。恐怖で。」

Fukase「身近の中では予防接種とか痛い方なんじゃないの?」

Saori「まぁね。」

Nakajin「まぁ。」

Fukase「うぉっ!結構来るなって。」

Nakajin「キュって入れるのがね。」

DJ LOVE「今年のスゲェなってなるときあるからね。」

Fukase「身近にある痛みのなかでは割と強めの方では。」

Saori「ちょっと痛いよね。」

Fukase「あんまり拷問とかされないじゃん(笑)」

DJ LOVE「身近じゃないね(笑)」

Nakajin「あんまりね(笑)」

Fukase「私、拷問ちょっと苦手で…、っていうのはあまりない(笑)」

DJ LOVE「スパイじゃないしね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「時代的にはね(笑)」

Fukase「拷問はちょっと。」

Nakajin「共感は得られない。」

Fukase「何回もやりたいもんじゃないねみたいなことにはならないよね。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「私は注射の痛みが怖いんじゃなくて、先生が持ってる注射が何らかのきっかけで。地震があったりとか。先生があっ!とか言ってつまずいたりして、目に刺さるんじゃないかって思うの。」

Nakajin「あ、そっちなんだ。」

Saori「目に刺さるってとにかく思うんだよね。」

Fukase「じゃあSaoriちゃんを本当にビビらせたかったら、注射器を持った先生がおっとって、よろめいたりするとすごいビビる(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「10歩くらい下がるよ(笑)」

Nakajin「手がプルプルしてるとかね(笑)」

Fukase「先生ふらっふらだなぁ、って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「絶対、昨日飲み過ぎているじゃんって。」

Nakajin「俺も同じく注射苦手なんだけど。俺は特に予防接種とかよりも採血とかの長いやつが苦手で。」

Fukase「刺しっぱなしがダメなんでしょ?」

Saori「あ、そうなんだ。」

Nakajin「採血とか点滴とか。」

Fukase「点滴なんて刺しっぱなしですから。」

Nakajin「点滴。だからもうあれがダメで。」

Fukase「どうすんのそれ。入院できないじゃん。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「入院したことないから、あれなんだけど。」

Fukase「いやぁ、もう多分Nakajinが入院してお見舞い行ったら、もうどんどん窶れていって。」

Saori「(笑)」

Nakajin「本当そうで(笑)」

DJ LOVE「眠れないんだ…みたいになって(笑)」

Nakajin「1回か2回やったことあるけど、どんどんなんか末端から冷たくなってきちゃって。」

Saori「逆効果だね(笑)」

Nakajin「普通は元気になるやつじゃん。本当怖いよ。」

Saori「すごい痩せちゃうね(笑)」

Nakajin「すごい痩せちゃうよ。入院した暁にはもう終わりだと思ってもらって(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「なるほど。みんな意外と針が苦手なんですね。」

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