第231回 天上天下唯我独尊 2024年8月31日

愛知県
ラジオネーム
みほ

Fukaseさん、映画『はたらく細胞』に出演おめでとうございます。
この前は“美しき殺人鬼”を演じたと思ったら、今回は“細胞たちにとって最強の敵”を演じるのですね。役のクセ強すぎか!また悪役かよ!と突っ込みたくなりますが、とにかく凄いです。
Fukaseさんが超優しいことは知っていますが、また悪役だと世間の皆様に悪役のイメージがついてしまいそうなので、メンバーの皆さんが持っているFukase優しいエピソードを教えて欲しいです。

Fukase「はい。」

Saori「Fukase優しいエピソード?」

Fukase「役のクセ強すぎか!って書いてあるけどね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「まぁまぁ。」

Saori「まぁ、やっぱり滲み出てるんじゃないんですか?何か、そのようなものが。」

Fukase「はぇ~。なるほどね。」

Saori「うん。」

Fukase「俺は実は悪人だと。」

Saori「うん。そういう部分が。」

Fukase「たしかにね。地下に誰も入れない部屋を持ってるみたいなね。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「開け方が分からない謎の壁がある。」

Fukase「いや、本当に本気にする奴たまにいるからね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうですね(笑)」

DJ LOVE「ないんだけどね(笑)」

Fukase「やめろよ!そういうこと言うと本当にあるみたいじゃん!(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「そんな部屋ないよ?(笑)」

Fukase「本当はないんだけどねとか言うと(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「間取り的におかしいぞ(笑)」

Fukase「優しいエピソードですってよ。湯水のように湧いてほしい。」

DJ LOVE「昨日もさ、夏の終わりに納涼祭として子供たちに肝試しをやろうかみたいな企画をしてたよね。」

Saori「あ、言ってた。」

Nakajin「そうね。言ってたね。」

Fukase「ダメだ。」

Saori「言ってたね。」

DJ LOVE「夏の終わりに子供たちを恐怖のどん底に落としてやるって。」

Saori「(笑)」

Fukase「ちょっと待って!それ優しいか!?(笑)」

Nakajin「優しいのか、それ(笑)でも子供のことを考えるの好きだからね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「子供のことを考えるの好きだね。」

Saori「そうだね。」

Fukase「たしかに。胡散臭くない?大丈夫?」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「この企画さ、俺損しない?大丈夫?(笑)」

DJ LOVE「入り口、悪役から入っちゃってね(笑)」

Fukase「そうね(笑)これ、俺が俺が書いたお便りだから(笑)」

Nakajin「この人?(笑)」

Fukase「愛知県。」

Saori「みほにね(笑)なりすましてね(笑)」

Fukase「なりすまして書いて。みんなはね、今 完全に拘束された状態で、ラジオやってるから(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「言え、って言って(笑)いいエピソード言え、って(笑)」

Fukase「そう。いっぱいあるモニターにはみんなの子供たちが映ってて(笑)」

DJ LOVE「目隠しをされて(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「映っている状態で今この話ししてる(笑)」

Saori「わかってるな?って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「子供に優しい。」

Nakajin「よく出てくるよね、情景が(笑)」

Saori「本当だよね(笑)Fukaseくんってさ、今のさ、子供が映っててねみたいなさ。そういう比喩をする引き出しめちゃくちゃあるよね。」

Nakajin「めちゃくちゃある(笑)」

Saori「よくそんな残虐な比喩出てくるね、みたいのからさ(笑)そんな不謹慎なことよく考えるね、みたいなものまでさ。」

Fukase「うん。」

Saori「すごいレパートリー広いよね、比喩のとき。」

Fukase「そうね。」

Saori「絶対公共の電波で言えないようなやつまでいっぱい。」

Fukase「そうそうそう。今のやつなんかむちゃくちゃライトなやつだからね?(笑)俺の中で言ったら。もう絵本にしてもいいぐらいの内容だったんでね。」

Saori「よく出てくるよね。」

Fukase「早くしないと。ビジョンに映ってる子供が。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「俺はもう出したよ(笑)」

一同「(爆笑)」

Saori「最近のね、Fukaseくん優しいエピソードはあれですよ。もう今、隣にあるけど、カラオケ。」

Fukase「あぁ。」

Nakajin「カラオケね。」

Fukase「そうね。」

Saori「突然さ、Fukaseくんが、Saoriちゃん、地下スタジオにカラオケあったら良くない?って言ってきて。」

Fukase「うん。」

Saori「あぁ。まぁいいんじゃない?って言ったら、あぁ、じゃあ買うわ!って言って。もうあっという間にカラオケの画面とカラオケのシステムが設置されまして。」

Fukase「はい。」

Saori「この間ね。」

Fukase「LOVEさんとEARTH初期メンバーの領ちゃんがやってくれたんですけど。」

Saori「はいはい。聞きました。」

Fukase「企画をし。」

Saori「ね。それでカラオケつけてね。」

Nakajin「無茶盛り上がったね。」

Saori「そう。こないだね、みんなで夏祭りしたときに第1回カラオケ大会が開催されて。どうなんだ?子供ってカラオケやんの?ぐらいに思ってたんだけど、めちゃくちゃ盛り上がって。」

Nakajin「むちゃ歌うね。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「あんな歌うんだね、子供って。」

Fukase「Saoriゃんの子供、マイク全く離さないから。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「なんか1月にスキーに行ったとき、みんなでホテルにカラオケがあったからみんなで行ったじゃない?」

Nakajin「うん。」

Saori「そのときは子供たちそんなに歌ってる感じじゃなかったじゃん?ちらちらと。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「なんだこれ?みたいな感じだったけど、もうすごかったね。超盛り上がってたね。」

Fukase「いやぁ、あんなに盛り上がって。」

Saori「エンターテイナーだったよ、あれは。」

Fukase「いやいや、結構最近流行ってたからさ。『最高到達点』をみんなで歌うみたいなのが。」

Saori「みんなでね。」

Fukase「そんときにわざわざスマホをスピーカーに付けて、YouTubeで流したやつで歌ってたから。これカラオケにしたらいいじゃん?と思って。」

Saori「そうだね。」

Fukase「YouTubeにないやつとか、もっとテンポを落としたいときは上で楽しんでるSaoriちゃんを引きずり出して。」

Saori「そうそう(笑)」

Fukase「これを弾いてくれって。」

Saori「言われるんだよね。ちょっとピアノ弾いてって。」

Nakajin「そうね。」

Saori「せっかく今飲んでいるのにってときに。」

Fukase「Saoriちゃんがいやいや(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「Saoriちゃん呼んできてって、ちょっとその辺の人に言うとさ。その辺のおじさんに言ってもSaoriちゃん来ないからさ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「その辺のおじさん(笑)」

Fukase「子どもを3人ぐらい行け!ってやらないとSaoriちゃん来ないから(笑)それが大変だったんで、もういっそカラオケにしましたね。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「素晴らしい企画だったと思いますね。」

Fukase「次はじゃあお化け屋敷。どうしよう?どうする?一旦みんなで『キャラクター』見る?」

一同「(笑)」

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