Nakajin「さて、ここからは先日終了したアリーナツアー深海にまつわるメッセージを紹介していきます。」
新潟県
ぐうたら
深海、完走おめでとうございます。
初めて見た新潟とツアーファイナルの横浜では結構違いがあり、セットがカラフルになっていたり、Nakajinが別人になってたり、LOVEさんのDJタイムがあったりと何度行っても楽しめるライブでした。
ツアー中の進化についてエピソードがあれば教えてください。
Saori「すごいね。いろいろ気づいてますね。」
Nakajin「そうですね。」
Saori「セットも確かにカラフルになって。だんだん変わっていったし。Nakajinもイメチェンしたし。」
Fukase「Nakajinが別人になっただけだと誤解が(笑)」
DJ LOVE「あれ?って(笑)」
Nakajin「一応だけど別人にはなってないけど(笑)」
DJ LOVE「別人のように(笑)」
Fukase「別人のようにね(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「Nakajinが別人になってたらね(笑)なにjinなんだよ(笑)」
Saori「誰だよ(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「内輪ネタですけど、Tシャツネタでタテジマさんとヨコジマさんっていうのが出てきたけども(笑)あれは正真正銘Nakajinなので(笑)」
Nakajin「別人ではないんですよ(笑)別人になった、って言っちゃてるからね(笑)」
Fukase「誰なんだと(笑)」
DJ LOVE「別人で(笑)」
Nakajin「一応全公演出ました(笑)」
Fukase「Nakajinではないよね、別人の人は(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「笑ってますけど。どうでしたか?深海について。」
Nakajin「私そうですね。別人のようになったときは、よく言われますね。最初はサポートメンバーかと思ったと。」
Fukase「なるほどね。」
Saori「あまりに違うから?」
Nakajin「最初福井で出たとき、何も言わずに出たからさ。もうこの身なりで。結構サポートメンバーかと思ったみたいな書き込みいただきますよ。」
Saori「初日出たときは最初に俺が映ったとき、あんまり歓声が来なかった気がするんだよ。なんかどうなったんだろう?ってめちゃめちゃ不安がってたんだけど。」
Nakajin「めちゃめちゃ不安だった。」
Saori「多分びっくりしたんだろうね(笑)」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「全然そういう確証もないからさ。わーってなって欲しいけども。なるかどうか分かんなかったし。」
Fukase「そうっすね。どうなの?髪の毛を洗ったりするのが楽になった?」
Nakajin「あ、楽になりましたね(笑)」
DJ LOVE「へぇ〜!」
Nakajin「楽になったけど、トリートメントをするようになったから。」
Fukase「カラーしてるからね。」
Saori「今までしてなかったっていうのがさ。」
Nakajin「トリートメントしたことほとんどなかったからさ。」
Fukase「トリートメントもしていないし、髪の毛もほとんど乾かさないんだよ。まだやってないでしょ?」
Nakajin「あ、一応やってるよ。やったりやらなかったり。」
Saori「そういうもんじゃない(笑)」
Fukase「いやいや(笑)一緒にお風呂、ツアー中にも入りましたけど、乾かしてなかったよ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「あぁ(笑)あのときは面倒くさがってやってないですね。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「化粧品とかも男ったら塗らないのよ?」
Nakajin「塗らないのよ(笑)」
Saori「そう。だってお風呂に行くって言って同じ車乗ったときにNakajinは手ぶら。携帯しか持ってないの。」
Fukase「手ぶらだよ。」
Saori「お風呂の用意は?って言ったら何もいらないじゃんって。いやいや。いるよ、すごいたくさんいるよ!と思ったんだけど何にも持って行かないもんね。」
Nakajin「はい。現場にあれば使いますよ。」
Saori「あんなの。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「あんなのね(笑)」
Nakajin「あんなのって(笑)」
Saori「あんな置いてるやつなんて(笑)」
Fukase「置いてあるやつなんてね。なんで男の所だけ年齢層高めに設定してるんだ。」
DJ LOVE「頭がすーっとするやつ、別にいらないから(笑)」
Nakajin「それはいらない(笑)」
Fukase「これは…、とは思うよね(笑)」
DJ LOVE「そう。」
Fukase「つけないんだよね、男の人って。びっくり。」
Saori「ね。何もしてない人多いよね。」
Fukase「俺はしますよ。」
Saori「そりゃそうよ。」
Nakajin「LOVEさんもなんやかんややってるよね?」
DJ LOVE「持ってくよ、お風呂に。」
Fukase「何持ってくの?」
DJ LOVE「化粧水と美容液。」
Fukase「へぇ〜。」
Saori「美容液塗るの?逆に。」
Fukase「乳液塗らないの?」
DJ LOVE「乳液のも兼ねてるやつ。」
Fukase「兼ねちゃってるやつね。リンスインシャンプー的なね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「2個ぐらいまでが持っていける限度かなみたいな。何個も面倒くさいなという。」
Nakajin「あぁ。」
DJ LOVE「ちょうどNakajinの間ぐらいにいる感じ。」
Fukase「そうね。」
Nakajin「LOVEさんもやってると思って。LOVEさんこそやってなかったよね?」
Fukase「いやいや?意外とよ。」
DJ LOVE「本当?」
Fukase「意外と高校生のときから化粧水というか、何かシャンプー特別なものを使ってみたり(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「LOVEの使ってるシャンプー知ってる?」
Nakajin「え、知らない。」
Fukase「高いんだよ。」
Saori「そうなの?今も?」
Fukase「今も。」
DJ LOVE「市販のやつだよ?別に特別なのじゃなくて。」
Nakajin「専売品とかじゃなくて(笑)」
DJ LOVE「普通に売っているやつでそれなりにするやつ。」
Nakajin「そうなんですね。」
Fukase「うん。いいやつ使っているんですよ。」
Saori「そうなんだ。」
DJ LOVE「意外とね。」
Fukase「昔から、高校のときから何かそういう匂いが消えるみたいな。デオドラント系のシャンプーを使ったりしてたよ。」
Saori「いいことじゃないですか?気持ちいいおじさんになりたいと。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「気にしないといけないからね。」
Saori「必要なことだと思いますよ。」
Fukase「使ってましたよ。」
Nakajin「…持っていくかぁ。ちょっと気をつけます。」
Fukase「はい。」
Nakajin「気をつけます。俺も気持ちいいおじさんにならなきゃいけない(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「みんなね(笑)」
Nakajin「2ヶ月後ぐらいに来るから。」
福島県
たるる
深海33公演お疲れ様でした。
私はツアーが始まる前、『マーメイドラプソディー』はセトリに入るけど1曲目ではないはず。Nakajinの歌声でライブが始まることはNakajin自身が嫌がるはず。などなど好き勝手に話をしていました。
実際ライブが始まるとイントロで1曲目が『マーメイドラプソディー』だとわかり、予想外すぎて驚いたけど、とてもとても最高でした。
みんなでライブが始まることをNakajin自身はどう思っていたのか知りたいです。
ぜひ聞かせてください。
Nakajin「うん。」
Saori「Nakajin嫌がるとかなくない?」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そうそう。嫌がるはず?」
DJ LOVE「なんなんらリハの後半ぐらいでNakajin歌はじまりって初めてじゃね?みたいな話で、そうだね!みたいな。」
Nakajin「まぁまぁ、そうだね。」
Saori「Nakajinは基本的にじゃあこれねって言われて、えぇ〜、嫌だなって言わない。」
Nakajin「うん。」
Saori「それを言うのは私。」
Fukase「うん、そうね。Saoriちゃんはだいたいそう。」
Saori「私が1曲目Saoriちゃんから始まりだよって言われたら、もう嫌がるとかいうレベルじゃないね。」
Fukase「ファンクラブの動画で、Nakajinはどこまでいったら怒るかやろう。」
Nakajin「(笑)」
Saori「何までいけるか(笑)」
Fukase「そうね(笑)『Mr.Heartache』の野菜たちにしようか(笑)次のライブは(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「あ、俺たちは普通のかっこいいやつだよ?」
Nakajin「俺だけ?(笑)」
Fukase「Nakajinなんだっけ?ナスだった?」
Nakajin「ナスだね。」
Fukase「Nasujin。」
DJ LOVE「Nasujinの状態で。」
Saori「出なよって。」
DJ LOVE「これが1番盛り上がるよ、って(笑)」
Nakajin「嫌がるというか、そんなはずないと疑うよね(笑)」
DJ LOVE「疑うよね(笑)」
Fukase「カメラを探す(笑)これドッキリだな、って(笑)」
1曲目