第229回 深海の振り返り 2024年8月17日

愛知県
みほ

8月13日はSaoriちゃんの誕生日ですね。お誕生日おめでとうございます!
私がセカオワを好きになってからSaoriちゃんの誕生日を祝うのも11回目となりました。名古屋で誕生日を迎えたり、海外で誕生日を迎えたり、いろいろな誕生日があったと思いますが、1番印象に残っている誕生日があったら教えてほしいです。

Nakajin「おめでとうございます!」

DJ LOVE「おめでとうございます!」

Saori「ありがとうございます。」

Fukase「おめでとうございます。」

Saori「すごいよく知ってるね。名古屋で誕生日を迎えたとか。」

Nakajin「名古屋のときあったんだっけ?」

Saori「名古屋は多分Du Gara Di Duじゃないかな?」

Fukase「そうでしたか?」

Saori「Du Gara Di Duの初日か何かで。」

Nakajin「そうだっけ?」

Saori「そうそう。」

Fukase「すごい忙しいのに。」

Saori「もう本当に忙しくて、分刻みでリハーサルをもう進めてるときに。」

Nakajin「あぁ。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「そのままじゃ間に合わない!もう明日ライブなのに!もう10時も11時も回ってしまう!やばいやばい!みたいになったときに、本当にケーキ!はい!って(笑)」

Fukase「はい、おめでとう!はい、次行きます!って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「そうそう(笑)本当に一瞬だけけケーキが出てきた(笑)」

Fukase「そうね(笑)形式的な。非常に形式的なね(笑)形式だけの形をとらせていただいた(笑)」

Saori「5分あったかな?みたいな。」

Fukase「忘れていませんよというだけ。」

Nakajin「(笑)」

Saori「覚えてますよっていう(笑)すごい立派なケーキをそのときいただいたんですけど。写真を撮る暇もなかったっていう。」

Nakajin「うん。」

Fukase「俺、炎と森のカーニバルの1日目終わった後に、普通に寝ようとしてたら、メンバーが3人でお酒持って部屋入ってきた。めっちゃびっくりした。」

Nakajin「あぁ~。」

Saori「あったね。」

Fukase「全く予想してなかったからびっくりした。」

Saori「あったあった。」

Fukase「忘れてはいないよ?だって明日また会うしって。」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「入ってきたと思って。」

Saori「部屋までおめでとうって言って。Nakajinがギターか何かを。」

Nakajin「持ってたかもね。」

Fukase「持ってたっけ?俺でもclubEARTHのとき、Nakajinが急に部屋に入ってきて、ゆずの『贈る言葉』?」

Nakajin「『贈る詩』。」

Saori「あぁ〜。」

Fukase「『贈る詩』を1曲フルで急に歌ってくれて。誕生日プレゼントの曲みたいな曲だからね。」

Nakajin「そうだね。」

Fukase「歌ってくれたことがあった。それもすごいエモいよね。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「お金もない 時間もない けれど〜♪って。」

Saori「歌詞がね、ぴったりなんだよね。」

Nakajin「やるっきゃねぇと思って。」

Fukase「キタ〜!と思って。」

1曲目

Saori「clubEARTHを作って、1番最初の自分の誕生日だったときに、お母さんが誕生日だからみんなで何か買ったらみたいな感じで5,000円くれたんです。5,000円だから1万円だかくれて。」

Fukase「1万円だね、多分。だってピザ食ったもん。」

Saori「すう。」

Fukase「あの人数で5,000円のピザはひもじい(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「たしかに(笑)1万円かな。それでピザを買ってみんなで食べたんだけど。その後2年ぐらいFukaseくんから、Saoriちゃん、あのとき自分の誕生日で自分でピザ買ってたよねってずっと言われ続けて(笑)」

Fukase「そう。」

Saori「違うもん!お母さんがくれたんだもん!」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そうだね。自分の誕生日会を自分で開いて、自分でお金を出してた(笑)」

Saori「違うもん!(笑)お母さんがくれたんだもん!(笑)」

Fukase「そんなこともうさせないよって(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「あのときはね、みんながじゃあピザ買おうってお金すらなかったからね。」

Nakajin「ないねぇ。」

Fukase「とんでもない。高級中の高級だよ。」

Nakajin「超高級。」

Saori「いやぁ、覚えてますよ。」

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