第218回 白飯至上主義 2024年6月1日

千葉県
かっちゃん

私の趣味はカメラを持って散歩することです。
休日も2万歩近く歩きます。ですが、最近暑くなってきたので無理をするのは良くないなと思い、室内でできる絵を描くということを始めました。
大きなスケッチブックを買い、1枚目にはSaoriちゃんを描いてみました。上手になるにはあれこれ悩むより描く方が手っ取り早いと思っているので、たくさんSaoriちゃんを描いてみます。皆さんは夏どんなことをして過ごす予定ですか?

Saori「1枚目にはSaoriちゃんを描いてみました。で、2枚目にはLOVEさん、3枚目にはFukaseくんみたいな感じかと思ったら、たくさんSaoriちゃんを描いてくれるんだね(笑)」

DJ LOVE「1枚目以降も。」

Saori「嬉しい!ありがとうございます!かっちゃんありがとう!」

Fukase「いるんだよね。Saoriちゃんのファンって。」

Saori「(笑)」

Fukase「いるんだよ。世界中にいるんだよ。驚く。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「驚くね。」

Saori「いてくれるね、嬉しいことに。」

DJ LOVE「熱量がすごいよね、みんな。」

Fukase「熱量がすごい。Saoriちゃんのファンは。」

Saori「嬉しい限りですよ。」

Fukase「世界中に『Saoriちゃん大好き!』みたいな。何でSaoriちゃんなんだろう。」

Saori「失礼だ(笑)」

Fukase「失礼だ、じゃなくて(笑)」

Saori「でも私も思うよ。そんなにたくさん人がいて。

Fukase「こんなにたくさんいて、どうして。島を、国を超えてね。」

Saori「そう思うよ。どうして私だったんだろって思うぐらいの凄まじい熱量で。海外とか行くとね。『あなたに会える日をずっと何年も楽しみにしてた!』ってとんでもない熱量のプレゼントをくれたりして。」

Fukase「目もくれないもん、俺に。」

Saori「(笑)」

Fukase「ボーカルだぜ?って思うんだけど。」

Saori「ほとんどはね、Fukaseくんに。」

Fukase「目もくれず、Saoriちゃんの方に行って。」

Saori「9割はFukaseくんのとこに行って。」

Fukase「そんなことないと思いますけどね。」

Saori「その残りの1割の方がFukaseくんのことをさっと素通りしてきてくれてね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そうですね。」

Saori「すごいプレゼントをもらったことが結構あってね、嬉しい。」

Fukase「Saoriちゃんのファンをほんとにすごい熱烈なんです。」

Saori「嬉しい限りですね。いっぱい描いてください。」

Nakajin「うん。」

Saori「夏ね。ツアー以外でやりたいこと。いっぱいあるよ。」

Nakajin「もう、やってきたよね。」

Saori「こないだね。ちょうどこないださ、メンバーと家族とか友達とかでキャンプにね。キャンプって言ってもコテージキャンプみたいな、イージーなグランピングに近いような感じかな。」

Nakajin「テントとかじゃない感じだね。」

Saori「何人いたかな。50人はいたと思う。」

Fukase「50人くらいいたんじゃない?Saoriちゃんの子供からもう1回キャンプをやる提案をされたよ。」

Saori「早いね(笑)もう終わったばかりなのに。」

Nakajin「年内?」

DJ LOVE「年内か。」

Saori「楽しすぎたみたいで。当然のように次の日学校に行くの嫌がるよね。」

Fukase「そうだよね。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「『ずぅ〜っと休みだったらいいのにっ…。』って言いながらランドセル背負ってたよ(笑)『はぁ~あ。』って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「キャンプはね、もうやったからね。」

Fukase「すごい疲れちゃったんだよ、俺。」

Saori「疲れたよ。」

Nakajin「疲れたよ。」

Saori「帰りの渋滞をなめてた。」

Nakajin「ちょっとね。」

Saori「日曜日ってあんなに混むもんなんだね。」

DJ LOVE「混みますよねぇ。」

Fukase「しかも次の日、テレビの収録でさ。」

Nakajin「あぁ。あったね。」

Fukase「緊張感もある。出てくるのに車が全然進まないわけ。なんだこりゃ、と思って。だからすごい疲れた。何か友達が遊びに来たんだけど。帰ったら。」

Saori「すごいね。元気だね。私もくたくただった。帰ったら。」

Fukase「遊びに来たけど、ほとんど喋らなかったよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「まぁそうだよね(笑)」

Fukase「ごめんね、って言って。もう本当に疲れましたわ。楽しかったですけれど。非常に楽しかったけど。」

Saori「楽しかったね。」

Nakajin「楽しかったね。めちゃくちゃいい気候だったね。時期が最高だった。」

Saori「天気もよくてね。」

Fukase「大変よ。夏だったら。」

Nakajin「ね。」

DJ LOVE「夏はきついかもねぇ。」

Fukase「ベストな時期だったと思う。流しそうめんやりたいしなぁ。」

Saori「流しそうめんはやらないとね。」

Nakajin「流しそうめんとかね、夏祭り的なことはやりたいね。7月とか。」

Fukase「流しそうめん機買おうかな。流しそうめん機。」

Nakajin「流しそうめん機。」

Saori「でも何か去年やったよね。」

Nakajin「去年は何か。」

Fukase「普通につないでちゃんとやった。流しそうめん機はほら、ぐるぐる回る。流れるプール状態。」

Saori「あぁ〜。そういうこと。」

Fukase「おもちゃみたいだけど意外といいんだよ。」

Nakajin「すごいやつもあるよね。何か。」

Fukase「うん。意外といいんだよ。流しそそうめんっていいんですよ。普通のそうめんよりおいしく感じる。」

Nakajin「感じるよね。」

Saori「美味しく感じるよね。」

Fukase「漬けミョウガのアレとかを添えてさ。」

Saori「なんか高校生ぐらいのときに、Fukaseくんの家族が何かちょっと田舎の方で。」

Fukase「長瀞ですね。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「ナガトロ?どこだっけ?」

Nakajin「埼玉かな?」

Fukase「埼玉なのかな、長瀞って。」

Nakajin「多分。」

Fukase「森の中で流しそうめんみたいなのに連れてってくれたじゃん。そんときのなんか印象がすごいあって。」

Fukase「あそこ人気店になっちゃって入れないんですよ。」

Saori「あ、そうなんだ。」

Nakajin「お店があるんだ。」

Saori「衝撃的なおいしさで。」

Nakajin「楽しそうだね。」

Fukase「あ、埼玉ですね。」

Nakajin「埼玉。」

Saori「埼玉なんだ。あのときは高校生でどこなのか全然わかんなかったけど。こんなおいしいもんがあるんだと思ってびっくりしたんですよ。」

Nakajin「へぇ~。何かいいね。味もちゃんとすごいおいしい流しそうめん屋って。専門店。」

Fukase「専門で。流しそうめんと天ぷらしかない。」

Nakajin「へぇ〜!すげぇ!」

Fukase「ストイックに。」

Saori「今でもはっきり覚えてる。」

Fukase「行きたい俺も思ってるんだけど、誰も行ってくれない。『え、流しそうめんだけ?』って(笑)」

Nakajin「まぁ、たしかにね(笑)」

Saori「それが目的だとね(笑)」

Fukase「みたいな感じで言われるから(笑)おまえは知らないんだよ、流しそうめんの良さを。」

Saori「あれはね、覚えてるよ。すごい美味しかった。」

Fukase「そう。俺、バカにしてたんだけど、ちょっとおもちゃみたいなやつ。ところがどっこい、意外といい。」

Saori「へぇ~。」

Fukase「氷をドシャドシャ入れて。キンキンに冷えてやがるぜ、ってことなんで(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「じゃあ、流しそうめん会だね。まずは。」

1曲目

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