静岡県
あやの
セカオワの皆さん、こんばんは。
パリオリンピックで日本人選手がいくつものメダルを獲得しているのを見て、連日寝不足です。
ふと、自分は何なら金メダルを取れるのか考えてみたんですが、私は目隠し片足立ちが得意なので、これなら金メダルを取れるんじゃないかと思いつきました。
セカオワの皆さんはこれなら自分も金メダルを取れるかもというしょうもない特技はありますか?
Fukase「いつやったんだよ、目隠し片足立ち。」
Saori「(笑)」
Nakajin「あんまりやる機会ないよね(笑)」
Fukase「やったことねぇよ。」
Nakajin「やろうぜぇ〜、ってなったこともね。まぁ、難しいとは思うけど。」
Fukase「いつやるの?修学旅行とかで?」
DJ LOVE「そんな盛り上がる競技かなぁ(笑)」
Fukase「地味だね(笑)」
Nakajin「地味だねぁ(笑)」
Fukase「おい、とか言って(笑)目隠し片足立ちやろうぜ、とか言って(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ぜってぇ負けねぇからな、って(笑)」
Nakajin「やるやる〜!ともならないよね。」
Fukase「そうだよ。しかも目隠ししてんだよ(笑)わかんないじゃん(笑)」
Nakajin「勝ってる?みたいな(笑)」
Saori「確かに(笑)」
Fukase「気がついたら1人かもしれないしね。」
DJ LOVE「みんな飽きてると思いますよ(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「誰もいない!?みたいな(笑)」
Fukase「そうだよ。修学旅行で先生来た、ってなってんだけどみんな寝てるんだよ(笑)」
Saori「自分だけ(笑)」
Fukase「何やってんだお前!って(笑)」
DJ LOVE「先生も一瞬言いよどむよね、きっと(笑)何やってんの?本当に、って(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「何中なんだろう?」
Nakajin「怒っていいか分かんないね。」
Fukase「しょうもない特技ね。」
Saori「やっぱFukaseくんの。」
Nakajin「親指相撲ね。」
Saori「親指相撲を出すしかないんじゃない?」
Nakajin「履歴書の特技欄に書くことでおなじみの(笑)」
Fukase「親指相撲以外であるかな、って。ないんですよ。親指相撲がやっぱり強くて、ここまで来たバンドですから。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「負けてるとこは見たことないくらい強いね。」
Nakajin「そうだね。」
DJ LOVE「勝ったことないかもね。」
Fukase「いや、だって負けたことないもん。負けたことがないし、負けるかもって思ったことすらない。」
Saori「(笑)」
Nakajin「危うくもないんだ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「あのね、握った瞬間に『あ、勝った。』って思う。」
一同「(笑)」
Fukase「でもやっぱりね、どいつもこいつも経験が足りてないから、握った瞬間に分からないらしいんだよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「素人どもなんですよ。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「やった気がするもん。LOVEさんともやったことあると思う。」
DJ LOVE「勝てなかったもm.」
Fukase「俺、雨の日のオオゼキの前でやった気がする。」
Saori「なんで(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「なんでスーパー(笑)」
Fukase「高校生だからさ(笑)高校生ってやっぱり留まる場所、変だから(笑)」
Nakajin「まぁね(笑)急に始めるんだろうね。」
Fukase「まぁ、屋根があったんだろうね(笑)」
Nakajin「雨宿りでもしてたんだろうね。」
Fukase「なにしようってなって。今みたいに携帯でアプリがあるわけでもないからさ。」
Saori「(笑)」
Fukase「親指相撲やろうぜ、ってなったんだよ。」
Nakajin「高校生はそういうところあるよ。」
Fukase「腕相撲とかは強い人がいっぱいいるじゃない?」
DJ LOVE「それこそLOVEさんもNakajinも強いよね。」
Fukase「強い。」
Nakajin「まぁ、特技って言えるほどか、って言われたら微妙だけどね。」
DJ LOVE「上には上がいるからね。」
Fukase「まぁ、いるだろうね。」
DJ LOVE「でも指相撲はなかなかさ(笑)」
Nakajin「指相撲の大会とかあんのかな(笑)」
Fukase「あんじゃない?」
DJ LOVE「あんじゃないのかな。」
Fukase「どうする?ファンクラブの特典とかで優勝してみる?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「特典映像(笑)」
Fukase「全然勝てなかったりして(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「全然だわ、って。何かわかんないけど、俺が汗ばむ手を持ってるの、反則だったりするんじゃない?松ヤニを塗られたりするでしょ。」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「みんな1回。」
DJ LOVE「クライミングとかで使うやつ(笑)」
Nakajin「滑り止めをね(笑)」
Fukase「塗られて俺の特技を生かせずに終わるんじゃないか。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ルールの段階で負けた、って。」
Fukase「まぁ、そうだよね(笑)チートだったよね、っていう(笑)」
DJ LOVE「野試合じゃないからね。」
Fukase「ヌルヌルのやつ(笑)手が脂まみれじゃんって(笑)すごくない?俺これ寝起きでまだ5分しか経ってないのにこのテンション。」
一同「(笑)」