第217回 末代まで呪うぞ 2024年5月25日

北海道
ミツマタヤリウオ

先日、深海 北海道公演に参加させていただきました。
ライブの熱気、アレンジ、そして生歌。どこをとっても本当に感動で、改めて4人の偉大さを感じ、大好きな気持ちで心がいっぱいになりました。
私は今回のライブのためにカメラを購入しました。
ライブが終わり、撮った写真を見て余韻と幸せに浸ることができ、自分が写したという事実でとてつもなく愛着が湧いています。SEKAI NO OWARIの皆さんは、悩んだ結果、買ってよかったものはありますか?

Nakajin「そこにいくんだね。」

Saori「そこなんだね。何か写真いっぱいいろんな人がアップしてくれて、結構保存してるのも溜まっていますけども。」

Nakajin「みんなすごいからね。」

Saori「うまいよね、写真。」

Nakajin「感心しちゃう。悩んだ結果、買ってよかったもの。」

Fukase「まだ届いてないんですけど、昨日、時計を。」

DJ LOVE「あぁ〜!」

Nakajin「おぉ〜。」

Saori「それ?」

DJ LOVE「それは悩むよ。」

Saori「まだ良かったかどうか分かんないじゃん。」

Fukase「わかるよ。すっきりしてる。」

Nakajin「買ったことにね。」

Saori「気持ちが?」

Fukase「ずっと欲しかったからね。ずっと欲しかったんで。」

それは「怖いよ。何か高級な時計なわけじゃない?」

Fukase「そうですね。」

Saori「サウナのときとかどうすんの?」

Fukase「ん?サウナのとき?」

Nakajin「つけてはいかないよね?」

Fukase「口に入れるよね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「口!?マジか(笑)デロデロになっちゃう。」

DJ LOVE「氷かなと思ったら(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「わかるよ。」

Fukase「時計が口から(笑)大事にしてるんだなって思うかもしれない(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そうね、ちょっとね。」

Saori「怖いよ。」

Fukase「今回のアルバムのタイトルに関係があるものなので。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「しかもダブルネームなので。ちょっとあれですけどね。」

Saori「まぁね。」

Fukase「これはもう本当に入れっぱなしじゃない?銀行の金庫に(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori『私だったらそうなっちゃう。」

Fukase「貸金庫に入れっぱなしだよね(笑)」

Nakajin「家でもない。」

Fukase「家でもない(笑)」

Saori「着けられないよ。」

Fukase「見に行くんだよ(笑)人が来て、お昼ご飯食べて、銀行寄って、金庫見て帰ってくる。」

Nakajin「ちょっと見ていいですか?って。」

Fukase「店で良かった、それだったら(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin「手間がすごい(笑)」

1曲目

Fukase「まぁそうですね。自分の車を買い換えたのはこれもまたアレですけど。」

Saori「車と時計?(笑)あららら(笑)」

Nakajin「おぉ〜(笑)」

Fukase「車と時計。本当についに皆さんに発表します。おじさんになれてる(笑)本当に。」

Nakajin「(笑)」

Saori「ね。そういうタイプじゃなかったじゃん。」

Fukase「そういうタイプじゃない。時計もミッキーの時計の人だったから、おじさんの趣味を持つっておじさんと会話が弾むのいいの。もういいの、女の子と会話が弾まなくて。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「おじさんと会話弾んでるときって楽しいじゃん。」

DJ LOVE「弾むんだよ、本当に。」

Fukase「弾むよね。変にミッキーグッズが好きとかだとさ、全然弾まないんですよ。」

Saori「あぁ。」

Fukase「ロレックスとかパテックとか。そういういわゆるみんな好きな人が多い時計を持つ良さもある。マニアックなものだけじゃなくね。最近すごいおじさんと話してて楽しい。」

Nakajin「ツアーに行くと、おじさんがいっぱいいるからね(笑)」

Fukase「おじさんっておじさんが好きなものをちゃんと好きなのね(笑)」

DJ LOVE『本当それ(笑)」

Fukase「共通(笑)LOVEさんは1足先に、だいぶ20年ぐらい前からおじさんでしょ?」

Nakajin「早い(笑)」

DJ LOVE「まぁまぁ(笑)趣味がね(笑)」

Saori「最初からおじさんだった。」

Fukase「だからよくさ、全然仲良くない人と話し込んでいたりするわけ。」

Nakajin「話してるね。」

Fukase「その理由が分かった。」

DJ LOVE「おじさんだ。」

Fukase「おじさんが好きなメジャーどころを押さえておくことによる、おじさんとの共鳴。」

DJ LOVE「おじさんが笑ってくれるんだよ、話すと。」

Fukase「おじさんが笑ってくれるの癒されるなぁ。」

DJ LOVE「そうなんだよ。」

Fukase「俺も温泉が好きなのはおじさんの裸が好きだからかなぁ。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「癒されるから(笑)」

Fukase「癒されるんだよ(笑)」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

2曲目

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