東京都
麻婆もんじゃ
『インサイドヘッド2』楽しみで楽しみで仕方ありません。
映画はもちろん、映画館でみんなで『プレゼント』を聴くのも楽しみです。
ところで、皆さんは映画館に行ったらポップコーンを食べますか?
私はポップコーンが大好きなんですが、好きすぎて前半ポップコーンのことしか考えられなくなってしまうので楽しみにしている映画のときはポップコーンを食べません。
Nakajin「というわけで、いよいよ今週8月1日からディズニーピクサー最新作『インサイドヘッド2』の劇場公開が始まりましたね。」
Fukase「はい。」
Nakajin「というわけで、日本版エンドソングに『プレゼント』が使用されております。ぜひ皆さんもチェックしてください。ポップコーンね。」
Saori「ポップコーンさぁ。」
Nakajin「絶対。俺は割とポップコーン絶対頼むかなぁ。」
Fukase「この前、Saoriちゃんと映画観に行ったんですよ。」
Saori「そうそう。仕事帰りにね。2人で観に行ったんだけど。なんかFukaseくんが私チケット買ってるから、何か買うなら行ってきていいよって言って。Fukaseくんが何かポップコーンとか買うとこに行ったんだよ。私は何もいらないやって言って。私食べない派なの。」
Nakajin「食べない派なんだね。」
Saori「食べ過ぎちゃうから。いつも食べないようにしてて。それで何もいらないやって言って。Fukaseくんのところに行ったらさ、ポップコーンのMサイズ。結構おっきいじゃん。」
Nakajin「まぁ、Mでも。」
Saori「そう。で、あれが2つとコーラのMサイズを2つ持ってたの。」
Nakajin「はいはい。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「Saoriちゃんの分。」
Saori「で、Fukaseくんに、私 何にもいらないって言ったけど、って顔で見たら、これ全部俺のだからって(笑)」
DJ LOVE「なるほどね(笑)」
Fukase「はい!」
Nakajin「Mを2つ?」
Fukase「Lを2つですよ。」
Saori「あ、Lだったの!?」
Nakajin「すごい飲むんだね(笑)」
Saori「すごい、えらくおっきいなと思ったんだよね(笑)」
Fukase「飲み物なくならないことないんだよ。」
DJ LOVE「そうね。」
Fukase「ポップコーンはMからしかなかったの。」
Saori「だいたいそうだよね。」
Fukase「なんかMからしかなかったんですよ。俺が食べたいやつは。しょうがないなと思って。」
Saori「すごい量のポップコーンと飲み物を1人で買ってて。」
Nakajin「トイレ行きたくなっちゃわない?」
Fukase「なっちゃうよ?」
Nakajin「なっちゃうの。」
Fukase「なっちゃう。行っちゃえばいい。」
Nakajin「まぁ、行っちゃうんだね。」
Fukase「俺は行っちゃって、『JOKER』を見たときにすごく大事なところを見逃したて、みんなとは違う見解のジョーカーを見た。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「核心に迫る部分が抜けてるんだね。」
Fukase「そう。そこでトイレ行っちゃって。ダメだなと思ったよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「行っちゃうよね。」
Fukase「でも喉乾いちゃうんだもん。ポップコーン食べると。」
DJ LOVE「そうですね(笑)」
Nakajin「そうなんですよ(笑)」
DJ LOVE「ポップコーン、2だしね(笑)」
Nakajin「難しいね。」
Fukase「ポップコーンってさ、キャラメルポップコーンの方が塩ポップコーンよりカロリーが低いっていう話。」
Nakajin「嘘!?」
Fukase「ネットに書いてあったよ。」
Saori「本当に!?」
Nakajin「そんなわけなくない!?」
DJ LOVE「バターとかってこと?」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「あぁ〜。って書いてある。」
Saori「そんな嬉しいこと言われたら。私 俄然キャラメル派。」
Fukase「一方、キャラメル味は塩味より約180Kcalも低く抑えられる。気にしている方はキャラメル味を選ぶのが良いでしょう。」
Nakajin「そんな低い!?」
Saori「なんだって〜!?」
DJ LOVE「そんなに?」
Nakajin「そんなわけある?って感じするけどね。」
Fukase「信じらんないよね。」
Nakajin「信じらんない。」
Saori「だって塩味の方を塩だけじゃないの?」
Nakajin「ね。塩と胡椒とか?」
DJ LOVE「バター?」
Fukase「バターの風味が入ってるんじゃないかな。で、ポップコーンを買ったじゃん。Mを2つ。そしたらさ、Saoriちゃん食べないって言ったのに半分ぐらい食べるからさ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「食べるんかい(笑)」
Saori「私はいつも買ってないのは食べ過ぎちゃうから買わないわけ。」
Nakajin「じゃあつまみ食い程度だったら。」
Saori「すごいFukaseくんはポップコーン2人前頼んでるから。私の方にも置いてるわけよ、ポップコーンを。」
Nakajin「はいはいはい。」
Saori「置いてて、ちょっと食べてみようかなと思ったら、何か1つはさ、バターかかってたでしょ?」
Fukase「両方バターかかってたよ。」
Nakajin「おぉ〜。だからカロリー高いんだ。」
Saori「でもすごい美味しかった。なんじゃこりゃと思って。もう1個の方に手を出したら、トリュフ味?」
DJ LOVE「あぁ〜!」
Fukase「トリュフバターですよ。」
Nakajin「おわぁ〜(笑)」
Saori「これが悪魔的に美味しくて。」
DJ LOVE「絶対うまいよ。」
Saori「何だこりゃと思って食べてたらもう半分なくなってので(笑)」
Fukase「全然返してくれないんだよ。食べるんじゃんと思ったよ。」
Saori「あったら。」
Fukase「食べるんだったら買ってきたのに。」
Saori「すごい美味しかった。3個はいらないよ。」
Fukase「3個いらない?3個はいらないね。」
Saori「でもトリュフバターちょっとやばいね。あれ1個食べれちゃうね。」
Fukase「食べれちゃうよね。大丈夫、野菜だから!」
Saori「(笑)」
Fukase「サラダみたいなものだから。」
DJ LOVE「サラダだから。」
Nakajin「確かに。」
Saori「とうもろこしサラダ(笑)」
Nakajin「とうもろこしだね。畑から取れるものだから、野菜だね。」
DJ LOVE「野菜だよ。」
Fukase「お米も野菜だと思うよ?」
Saori「(笑)」
Nakajin「それで言うと(笑)」
DJ LOVE「アメリカン(笑)」
Fukase「お米も野菜。」
Saori「ポテトチップスも野菜だね。」
Nakajin「野菜だよ。」
Fukase「フライドポテトとか野菜の素揚げみたいなもの。ゴボチみたいなもんだから。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「まぁそうだね(笑)製法一緒なんだから(笑)」
Fukase「一緒なんだから。」