第216回 テテ-レテレレ♪ 2024年5月18日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介します。」

大分県
あさちゃん

『Romantic』フルで聴きました。
以前のラジオでFukaseさんが〇〇だわ、みたいな女性言葉を歌詞に使うのが好きなんだ、とおっしゃっていましたが、それがふんだんに盛り込まれているFukaseワールド全開な歌詞に、ジャズ調のピアノとギターで思わずスキップしたくなる素敵な曲ですね。
ドラマ初回放送のときから気になっていたのですが、『Romantic』のレコーディングのとき、魔法が解けてどれくらい、の歌い出しの“ま”はどのくらいでOKが出ましたか?『RAIN』のレコーディングの際は、歌い出しの“ま”でかなり苦労されたとお話しされていたので気になりました。
レコーディングで大変だったエピソードや場所があれば、ぜひ教えていただきたいです。

Fukase「はい。」

Saori「『Romantic』ね。」

Fukase「別に苦労しなかったよ。」

Saori「うん。」

DJ LOVE「すごいスムーズだったよ。」

Nakajin「全然全然。」

Fukase「ツアー中なんでね。」

Saori「そうか、それはきっとあるね。」

Nakajin「あるね。」

Saori「ツアー中のレコーディングはめちゃくちゃスムーズだね。」

Nakajin「制作は大変だけど、レコーディングは結構ね。」

Saori「特に歌はもう仕上がってるよね。もういい状態に、体が。」

Nakajin「それはいいよね。変な悩み方しなくてもいいから。」

Saori「籠もってるときにやるとさ、やっぱりボーカルが1番違うじゃない?歌うことと籠もることのギャップが1番激しいから。」

Fukase「そうね。運動もしてるしね。」

Saori「そうね。体ができてる感じがしたね。」

Fukase「ベンチプレスを300kg。」

Saori「(笑)」

Nakajin「300!?(笑)」

Saori「やりすぎだね(笑)」

DJ LOVE「できあがってるねぇ(笑)」

Nakajin『すごいできあがってるなぁ(笑)」

Fukase「デッドリフト、300を上げてだよ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「すごいな(笑)」

Fukase「全てのものを小指で持ち上げてるから(笑)」

Nakajin「悟空だ(笑)」

Fukase「バランスよ。」

DJ LOVE「やじろべえみたいにしてるからね(笑)」

Fukase「そう(笑)楽でしたね。」

Nakajin「そうでしたね。」

Saori「はい。」

群馬県
0Kcal

『Romantic』配信されてから聴きまくっています。
色々なシチュエーションで聴いていますが、休日夕方のベランダで聴く『Romantic』がお気に入りです。ぜひ皆さんが思う『Romantic』が合うシチュエーションを教えてください。

Nakajin「うん。そうね、合うシチュエーション。」

Saori「夕方のベランダで聴く『Romantic』って。」

Fukase「ベランダ出ねぇからな。」

Saori「それだよね(笑)何かベランダ?ベランダいつ出てるんだろ?0Kcalさんは
。」

Nakajin「タバコじゃない?」

Saori「タバコ!?タバコなのか洗濯物を取り込むのかによってだいぶイメージが変わってくる(笑)」

Fukase「いやいや、タバコでしょ(笑)」

Saori「タバコか(笑)『Romantic』聴くんだったら染みるんだたったらタバコでしょ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「洗濯物ではない気がするね。」

Fukase「洗濯物じゃないよね。」

Saori「違うか。」

Fukase「おすすめか。」

Nakajin「なんだろうね。割といつでも合うような感じがするんだよね。」

Saori「うん。」

Nakajin「この曲。」

DJ LOVE「昨日ね、俺、ドン・キホーテで流れているのを聴いたけどね。ドン・キホーテはそんなに合わなかった。」

Nakajin「(笑)」

Saori「確かにね(笑)ちょっと合わないね(笑)」

Nakajin「ドン・キホーテが合うのはドン・キホーテのテーマしかないじゃん。」

DJ LOVE「そうなんだよ。」

Fukase「あれがあるからさ。あれが主題歌だから。」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Fukase「挿入歌みたいなもんだからさ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「音量は下げ目だよ。」

Nakajin「下げ目だね。」

Fukase「だからドン・キホーテの音楽って流れてるなんか、夜中感がすごいよね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「なんかね(笑)アウトローな感じがすごいしてきちゃう。」

Saori「なんでだろうね。」

Fukase「テッテケテッテッテ‐♪テッテケテッテッテ‐♪」

DJ LOVE「呼び込みくん(笑)」

Saori「テテッテテテテ‐♪」

DJ LOVE「呼び込みくんだ(笑)」

Fukase「呼び込みくんって何?」

DJ LOVE「機械の。」

Saori「何だこの音楽(笑)止まらなくなってきた(笑)」

DJ LOVE「録音できるの。今日の何が300いくらですみたいに入れてる後ろに、テテ-レテレレ♪っていうのが流れる機械があるの。」

Fukase「それを呼び込みくんっていうの?」

Saori「え、それだけ!?それなのにこんなに頭に残ってるの?」

DJ LOVE「あのメロディーがね。」

Fukase「ドン・キホーテだけじゃないってことだよね?」

DJ LOVE「だけじゃない。スーパーとかでも使ってて。」

Saori「あぁ〜。」

Nakajin「OKでも聴いたことある。」

DJ LOVE「たしかメロディーが何パターンかあるはず。」

Saori「そうなんだ。」

DJ LOVE「1番キャッチーなのはテテ-レテレレ♪。」

Nakajin「テテ-レテレレ♪(笑)詳しいなぁ(笑)」

Fukase「ね(笑)」

Saori「すごい流れる、その音楽(笑)」

Fukase「すごい流れるよね。刷り込まれたよね、完全に(笑)」

DJ LOVE「刷り込まれるんだよ(笑)」

Saori「キャッチーなんだね。」

1曲目

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