第225回 マトリョーシカ 2024年7月20日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回は久々の選曲企画。まずはLOVEさん、メッセージを紹介してください。」

静岡県
フガの守護神。

セカオワの皆さんが最近聴いている曲を教えてください。

> RN フガの守護神

Fukase「本当かよ(笑)」

DJ LOVE「守ってくれるらしい(笑)」

Fukase「静岡県から?(笑)遠いな(笑)」

Saori「なんかあったときね(笑)」

Fukase「そこまで遠くはないけどさ(笑)」

Saori「ちょっとかかるね(笑)」

Nakajin「安心だね、静岡行ったとき(笑)」

Fukase「まぁまぁ、そっち行ったときはよろしくお願いします(笑)」


Fukase「シンプルだね。」

Nakajin「どシンプルの選曲ですね。」

DJ LOVE「守護神あんまり喋んないイメージあるもんね。」

Fukase「分からないけど、喋んないイメージというか守護神ってなに(笑)俺が普段何してるか別に知らないでしょ(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「監視はしてない(笑)」

Fukase「静岡にいるときしかわかんないね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「あ、さわやか結構空いてる、みたいな?」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「守護神だね(笑)」

Fukase「守護神(笑)さわやかが空いてたり、しきじの椅子の巡りがめっちゃいいとか(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「タイミングめっちゃいいとか(笑)」

Fukase「すげぇ、みたいな(笑)あんまり椅子に座れなくていつも縁に座っているんだけど。」

DJ LOVE「みたいなときはフガの守護神に。」

Fukase「フガの守護神に。静岡編がね(笑)やってくれてるんですね、ありがたい(笑)」

Nakajin「渋滞してないとかあるじゃないですか?」

Fukase「なるほど。」

Nakajin「ということで、今回は最近よく聴いている曲をそれぞれ選曲していこうじゃないかという日です。」

Saori「じゃあ私からいきます。これはもうね、みんな聴いてると思うんですが。私が最近聴てるのは米津玄師で『さよーならまたいつか!』。」

1曲目

Saori「もう既に人気のこの曲なんだけど、なんでこれをずっと最近聴いているかというと。」

Fukase「見ているんでしょ?」

Saori「朝ドラを見てるんですよ。毎日。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「『虎に翼』。最初は朝ドラって私見るの何10年ぶりだろうって感じで。学生のときに見たきりしっかり見れたこと1回もなかったの。」

Nakajin「うん。」

Saori「デビューしてからはずっと忙しかったから。朝ドラを追っかけてる余裕がなくて。」

Nakajin「まぁ、時間帯的にね。」

Saori「そうなの。」

Nakajin「あんまり見ている時間帯じゃなかったりするよね。」

Saori「なんだけど、今回はテーマ的に日本で初めて法曹、法律の仕事に従事した女性の話っていうので。大好きな尊敬する伊藤沙莉さんが主演するってことで。今回は絶対見たいと思って、見たらドはまりですよ。」

Nakajin「うん。」

Saori「毎日楽しみ。」

Fukase「俺も見たみたいな。朝ドラで有名だったら『あまちゃん』とか。」

Saori「『あまちゃん』のときもすごいバズってたから、見たい見たいと思いつつ、もうついていけなかったの。毎日毎日更新されるものに。もう何本もたまっちゃって。ダメだ、ついていけないってなっちゃって。なかなか毎話追っていくっていうの、仕事しながらはさ、なかなかそんな楽しみにできないじゃない。いろんなことが起きるから。」

Fukase「うん。」

Saori「なんだけど、久しぶりにというか、もうほとんど大人になって初めて朝ドラにはまって。非常に楽しんだよね。毎日朝ご飯を食べながら。」

Nakajin「あ、普通にリアタイで見てるんだ。配信とかじゃなくて、NHKの。」

Saori「NHKオンデマンドにも入ってるけど、それを今日の分も放送されたから朝ご飯食べながら見よう、ってその日中にね。」

Nakajin「あ、リアタイで見るのいいよね。朝ドラは。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「そう!」

Fukase「してみたい。リアタイとか。」

Saori「楽しいんですよ。」

Fukase「俺リアタイなんてしてたの、1番最後は『踊る大捜査線』だと思う。」

Nakajin「だいぶ前(笑)」

DJ LOVE「おぉ〜(笑)」

Saori「結構前だね(笑)」

Nakajin「『VIVANT』も一気見にしてたもんね。」

Fukase「『VIVANT』ね(笑)」

Nakajin「まじ一気見してたけど(笑)」

Fukase「一気見したけど、だいぶ後に見てたでしょ。」

Saori「そうね(笑)終わってから一旦みんな話が終わった辺りで。」

Fukase「そう(笑)」

Saori「何か『VIVANT』ってドラマがあるらしい、って言い始めたもんね(笑)」

Fukase「そうだよ(笑)めちゃくちゃクリスマスイブでしたから。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「クリスマスイブ全部見た(笑)これが独り身のクリスマスじゃ!って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「これがプロのクリぼっちじゃ!って思って(笑)プロのクリぼっちをやらせていただいてね。」

Nakajin「はい!」

Fukase「はい。」

Nakajin「僕、Nakajinが最近聴いてるのはこれ。ちゃんみんなで『FORGIVE ME』。」

2曲目

Nakajin「はい。ちゃんみなさんです。これなんか普通にLOVEさんと代々木のライブの後に行ったラーメン屋でかかってて。」

Saori「うん。」

Nakajin「最初ちゃんみなって分からなくて、この曲かっこいいわと思ってShazamしたの。ラーメンすすりながら。ちゃんみなって出てきて、ちゃんみなだったんかい!と思って。すげぇかっこいい!と思って。」

Saori「カッコいいよね。」

Nakajin「かっこいいよね。ちゃんみな、いっつも。」

Fukase「おめでたいですね。」

Nakajin「おめでたいですね、本当に。」

Saori「結婚とね、子供ができたって。」

Nakajin「結婚と妊娠ね。」

Saori「私ニュース見てさ、ちゃんみな (24)って書いてあってさ、まだ24!?って。」

Nakajin「結構長くやってる感じだよね。」

Saori「芸歴というか、デビューから。」

Nakajin「10代だよね、多分。」

Saori「ずっと長い間知ってたから。まだ24歳!?と思って。24歳なんて私たちがデビューしたぐらいの年だよね?」

Nakajin「そうだね。そうじゃん。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「えぇ〜!?って思ってすごいびっくりしたんだよね。何か堂々としてるじゃん。」

Nakajin「うん。すごいですよ。」

Saori「すごい子だよね。

Fukase「まだね、お祝いのメッセージとかLINEにでしてないんですよ。」

Saori「あ、そうなんだ。私はもう送りましたよ。おめでとー!って。」

Fukase「いまいっぱい来てるだろうなって思って。」

Nakajin「あぁ、まぁそう言うの思うね。」

Fukase「だから俺まだHIKAKINにも何も言ってないの。」

Saori「え(笑)」

Nakajin「あぁ(笑)HIKAKINの結婚のやつ?(笑)年末のやつ?年末っていうか年始か。」

Fukase「そろそろ言っていいかなと思ってる(笑)」

DJ LOVE「HIKAKINも知り合い多そうだしね。」

Nakajin「まぁね。」

Saori「その感じだとちゃんみなは2年後くらいだね(笑)」

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