第210回 5年目もよろしく 2024年4月6日

Nakajin「次いきますか。」

千葉県
ちゃそちゃそ

4月3日からMacDonald'sでMusic Valueが始まりましたね。
彼氏と地元のマックに行き、2時間居座って2回聞き込みました。そこで質問なのですが、セカオワの皆さんは普段マックに行く機会はありますか?
いつもメニューを迷ってしまうので、好きなハンバーガーなどあれば次食べたいので教えて欲しいです。

※ 実はセカ起こし、MacDonald’s Music Valueも書き起こしているのです

McDonald’s Music Value vol. 1
McDonald’s Music Value vol. 2
McDonald’s Music Value vol.3

Nakajin「そうそうそう。始まったんですよねぇ。」

DJ LOVE「始まりましたね。」

Nakajin「2時間もいたの!?彼氏と。」

DJ LOVE「すごいね、仲いいね(笑)」

Nakajin「まぁ、いるよね。マックなんて2時間全然いちゃう。」

DJ LOVE「普段マック行きます?」

Nakajin「行きますよ。」

DJ LOVE「おぉ〜。」

Nakajin「結構行くんじゃないですか?」

DJ LOVE「僕は大体デリバリーを。」

Nakajin「デリバリー、自宅の方が圏外なんですよ(笑)」

DJ LOVE「あ(笑)そうなんですね。」

Nakajin「そうなんだよね。残念なの、めちゃくちゃ。それだけ本当にすごく残念だったんだけれども。引っ越す前に確認すればよかった(笑)」

DJ LOVE「マックデリバリー可って書いてほしいよねぇ(笑)」

Nakajin「物件情報に(笑)」

DJ LOVE「物件情報に欲しいよね(笑)それこそ昨日デリバリーで頼みましたよ。」

Nakajin「いいなぁ。」

DJ LOVE「あれ、サムライマックのトリプルビーフのやつを頼んでやりまして(笑)」

Nakajin「すごいね(笑)夜マックってこと?」

DJ LOVE「夜マックってダブルじゃないですか。」

Nakajin「パティがね。」

DJ LOVE「トマトが入ってない方のサムライマックはパティがダブルのやつで、夜だけ何か今トリプルやってて。」

Nakajin「へぇ〜!」

DJ LOVE「これはいくっきゃないなと思って、久々に。だからいつもは僕はダブルチーズバーガーとかが好きで頼むんですけど。」

Nakajin「やっぱダブチなんだね。絶対ダブチ行くっていう人が一定いるよね。」

DJ LOVE「一定いるね。」

Nakajin「いろいろいき切った人が何かそこにたどり着くってイメージがある。」

DJ LOVE「僕の場合はですね、ピクルスが入っていて欲しいんですよ。」

Nakajin「あぁ〜、なるほど。」

DJ LOVE「なんならピクルスを食べたいみたいなところがあって。」

Nakajin「ビッグマックって入ってる?」

DJ LOVE「ビッグマックはソースに刻んだやつが入っているのと、普通にも入っている。ビッグマックもいいんだけど、間にパンが入ることによってピクルスがちょっと薄れるんですよね。僕的には。」

Nakajin「まぁまぁまぁまぁ。」

DJ LOVE「ダブチはダイレクトピクルスなんですよ。なので普段はダブチを。」

Nakajin「ダブチは結構何か最終的な答えな気がするんだよね、マックの。」

DJ LOVE「夜で倍にしても楽しめるし。」

Nakajin「今やってるかわかんないけど、何かチーチーダブチみたいな。」

DJ LOVE「食べましたよ、もちろん。あれ超よかったよ。」

Nakajin「美味しかったよね。すごいこってり感みたいな。」

DJ LOVE「あれはね、月1ぐらいに抑えておかないとね。カロリーが大変なことに。美味しすぎるんです。」

Nakajin「美味しかった。」

DJ LOVE「あれは本当に油断すると週に1回ぐらい食べちゃうもん。」

Nakajin「美味しいだと思った。俺は結構新しもの好きというか、結構期間限定いってしまいがちなんだよね。今だったらてりたま。」

DJ LOVE「チーズのやつとじゃがバターのやつとか。」

Nakajin「あれ美味しかったなぁ。」

DJ LOVE「あれ美味しいね。結構頼んでるな俺(笑)」

Nakajin「好きだよね。うちら結構食べてんじゃない?」

DJ LOVE「新商品があると頼んじゃうし。」

Nakajin「それこそ秋は月見だし、グラコロ。」

DJ LOVE「グラコロもあると誘惑に負けてグラコロにするし。で、やっぱり僕の場合はチキンナゲットの新しいソースは試したい。」

Nakajin「絶対試すね。絶対試しますね。」

DJ LOVE「ステーキソースのやつとかも結構美味しかった。」

Nakajin「そんなのあった?」

DJ LOVE「うん。基本、ソースも新しいもの好きかもしれない。」

Nakajin「限定はやっぱいきたいよね。」

DJ LOVE「今しか食べれない、ってなっちゃうといっちゃうんだよ。」

Nakajin「それで言うとシャカシャカポテトが俺すごい好きなの。」

DJ LOVE「おぉ〜!」

Nakajin「すごい好きなんだけど、レギュラーでないわけ。たまにしか出てこない。期間限定でたまに出てくる。」

DJ LOVE「味も期間限定でレギュラーのものもないわけだからね。」

Nakajin「レギュラーにしてほしい。何か昔結構レギュラーだったときあったんだけど。」

DJ LOVE「あったあった。」

Nakajin「結構変わるよね。変わったんだなって思うけど。」

DJ LOVE「本当にね、マックは目が離せないんですよ。」

Nakajin「そうっすね。何かマックの話になるとちょっと熱くなってしまいますけど、そうそう、店内で流れてるんでね。Music Valueっていう僕らが録ったラジオが。もし行ったことない人は行ってみてほしいですね。」

DJ LOVE「ぜひぜひ。」

北海道
黄色い車

この前懐かしいものの話をしていた時に脳内メーカーの話になりました。
脳内で何を考えているかを図で表示してくれるアレです。ちなみに僕の今の脳内は半分は趣味の車、半分は今日何を食べるかで占められていると思います。
皆さんの今の脳内はどんな内容で占められていますか?


DJ LOVE「結果を書いてくれたわけじゃないんですね(笑)」

Nakajin「そうですね(笑)あれですよ。まずは脳内メーカー診断のやつじゃなくて。」

DJ LOVE「脳内メーカーの話になったけど、別にやったわけではないんだね(笑)」

Nakajin「そうじゃない?(笑)」

DJ LOVE「あったねぇ、って言って(笑)」

Nakajin「あれでしょ?何かエロとか出てくるやつでしょ?」

DJ LOVE「そう(笑)」

Nakajin「エロとかお金みたいな(笑)」

DJ LOVE「懐かしいねぇ。」

Nakajin「なんで盛り上がってたかわかんないんだけど(笑)ランダムでしょ?」

DJ LOVE「ランダム生成だよね(笑)」

Nakajin「ランダム生成だと思うんですけどね。今マックですよ。」

DJ LOVE「今まさにマックに半分ぐらい占められちゃったね。」

Nakajin「マックということと、当然新曲のことはあるでしょう。実はこの後もちょっとあるし。」

DJ LOVE「そうですね。」

Nakajin「作業が。あとはツアーのことではないですか。」

DJ LOVE「そうですね。」

Nakajin「ガチレスすると。」

DJ LOVE「ガチレスするとね。」

Nakajin「今、そうか。静岡にいるんだもんね。静岡で何を食べようかな、みたいなことを考えているんじゃない?」

DJ LOVE「あれねぇ。」

Nakajin「静岡はね、そんなにいっぱい来たことがあるわけじゃないからそんなに深く知っているわけでもないのでね。」

DJ LOVE「うん。だから、むくむくと今、頭の中ではラーメンというワードが出てきますよ。」

Nakajin「ラーメン食べたい。静岡のラーメンって何なんだろうね。ご当地。」

DJ LOVE「でも何か最近増えてそう。おいしいところとか。やっぱ魚介も有名じゃないですか。」

Nakajin「煮干し?」

DJ LOVE「静岡だとその辺も多分取れるでしょうしね。桜海老とかもあるからね。」

Nakajin「あぁ〜。ラーメンになってるの?それ。」

DJ LOVE「なってんじゃない?(笑)まだ調べてないからあれだけど。

Nakajin「そんな感じじゃないですかね。脳内。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「“The House”ですが、この4月で5年目に突入しました。」

DJ LOVE「おぉ〜。」

Nakajin「ということで4年間やってきたと。」

DJ LOVE「ありがとうございます。」

Nakajin「5年目の“The House”もよろしくお願い。それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

2曲目

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