第220回 冷や汗 2024年6月15日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週はリスナーの皆さんから届いたメッセージを時間の限りで紹介していきます。」

大阪府
将来の夢は警察官

私はよく寝坊して大学に遅刻してしまいます。
例えば、目覚ましを消した後、5分だけ寝ようと思ったら2時間以上寝てしまったことが何度もあります。
早朝の6時に目覚ましをかけていて、寝起きは眠いはずなのに、起きたら謎にとてもスッキリしていて、時計を見なくても遅刻したことがわかり、冷や汗が止まらなくなります。
皆さんも最近冷や汗をかいたことはありますか?

Nakajin「将来の夢は警察官なんだったらちょっと怖い寝坊ですね。」

DJ LOVE「そうだね。」

Saori「2時間は危険な寝かただね。」

Fukase「怒られるんじゃない?」

Nakajin「ね。」

Saori「怒られるでしょ(笑)」

Nakajin「怒られる(笑)」

Saori「さすがに2時間はなかなかない。」

Fukase「いろいろあるんじゃない?今時は、目覚まし時計が。飛ぶやつがあるね。」

Nakajin「逃げるやつでしょ?」

Fukase「そう、逃げるやつ。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「飛び回る、部屋の中を。」

Saori「えぇ〜!?」

Fukase「ピピピって鳴ると飛んでっちゃって、そいつを捕まえてセットしないと止まらないっていう。」

Saori「へぇ〜!面白そう。」

DJ LOVE「ハリー・ポッターのクィディッチみたいなやつだ。」

Nakajin「絶対立たないと止められないみたいな。」

DJ LOVE「あと計算して答えを入力しないと止まらないとかそういうのもあるよね。」

Nakajin「あぁ、頭使う系ね。」

Saori「単純にカーテンが勝手に開くやつ、時間で。あれが1番起きる気がするんだけどね。何か光が入ってくると。」

Nakajin「スマートスピーカーとかと連動させることができる、カーテンレールにつけるやつでしょ?」

Saori「なのかな?」

Nakajin「カーテンレールにつけたやつが、時間になるとウィーンって動くの。」

Saori「あれ、何か起きそうだな、と思う。」

Fukase「昔の話かもしれないけど、電車の運転手さんとかは遅刻が絶対できないなら何かあれでしょ?」

Nakajin「仮眠のベッドに。」

Fukase「何かが膨らむんじゃなかったっけ?」

DJ LOVE「腰が?」

Fukase「腰が膨らむ。」

Saori「勝手に座らされちゃうみたいな?」

Fukase「なんかそんな感じだったと思う。寝てられないんだよね。」

Nakajin「そんなので起きれるの?って思うんだけど、絶対起きるらしい。」

Saori「背筋がまっすぐにさせられると、ダメなんだよね。人は寝てられないんだよね。」

Fukase「まぁね、俺も全然起きられなかったからなぁ(笑)スピーカーの音量をマックスにしてたよ。学生のときは。」

DJ LOVE「僕もそれをやってた。」

Fukase「Hawaiian6の『SOULS』をかけたんだけど。」

Nakajin「♪ ドツドツドツドツジャッ って。」

Fukase「そう(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「目覚まし鳴らなかった、ってお母さん言ったら、アルバム フルでかかってたよ、って言われた。」

Nakajin「(笑)」

1曲目

Fukase「そうね。聞かれてのは冷や汗をかいたこと。」

Saori「冷や汗ね。」

Nakajin「冷や汗ね。」

DJ LOVE「冷や汗か。」

Fukase「トイレが開いてないだよね。」

Nakajin「それはあるよね。トイレ空いてないな、って思ったら待つか別のを探すかすごい迷う。」

Fukase「究極の選択だよね。」

Nakajin「究極の選択だと思う。」

DJ LOVE「ここは埋まっている。でも上の階まで移動して埋まってたらどうしようか戦い始めるからね。頭の中で。」

Nakajin「上の階の方が空いてるんじゃないか、って思ったりするよね。1階とかの方が混むじゃん。」

DJ LOVE「混む。」

Fukase「まださ、トイレに人が入っていたらよ。まだ救いはあるじゃん。最悪さ、懇願だよね(笑)」

DJ LOVE「すみません…、って(笑)」

Fukase「すみません…、お願いします…、って感じ。1番嫌なのはやっぱりコンビニに入ってさ、角の方まで行ったときにさ、貸出はしておりませんという文字が見えたとき。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「あれが1番。」

Fukase「あれが1番やばいよね。」

Nakajin「してないのかよぉ〜、って。」

Fukase「してないんだよ、だいたい原中とか渋谷とかはさ。」

Nakajin「やってないよね。繁華街になればなるほど。」

Fukase「もう入ってるもん。渋谷・原宿のどこにトイレあるか。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「トイレマップ(笑)」

Fukase「トイレマップ入っているよ、そりゃ。男の人はトイレ近いですから。」

Saori「なんか近いよね?」

Fukase「近い。」

Saori「私、トイレ行きたいな、って思ってから30分ぐらいは猶予あるから。」

Nakajin「そんなにない。」

Fukase「30分はきつい。ドックンって音がしたら始まる(笑)カウントダウンが(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「『24 -TWENTY FOUR- 』みたいに(笑)」

Fukase「そう(笑)しまった…、て。」

Nakajin「そうなんだよ。」

Fukase「『くそっ…、街め…!』って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「トイレをどこも貸してくれねぇ、ってすげえ思うんだよな。そうね、そこですよ。それが1番冷や汗。」

Nakajin「冷や汗かくよね。」

Fukase「男ったら。」

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