北海道
桃太郎の桃
4月から社会人になり、初任給が出たので、今までお世話になった家族、祖母や祖父にプレゼントをあげようと考えています。
物にするか、食べ物にするか、何がいいのか迷いもう6月になってしまいました。
セカオワの皆さんだったら、息子の初任給で買ってもらったら嬉しいものありますか?
Fukase「なに?俺たちを親として見やがって。」
Saori「(笑)」
Nakajin「ついに(笑)」
Fukase「ついに。女優にお母さん役が来たときみたいに。」
Nakajin「(笑)」
Saori「たしかに。今まで息子としてね。」
Nakajin「最初の給料で何をしました?だったね。」
Saori「息子側だったからね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「ついにもらう方になっちゃったよ(笑)」
Fukase「そうね。」
Nakajin「まだ早いっちゃ早いけど。」
Saori「まだ早いね。」
Fukase「まだ初任給にはまだ遠いでしょ?皆さんのお子様たちも(笑)」
Nakajin「遠いよ(笑)」
Saori「だいぶね(笑)」
DJ LOVE「親歴20年とか経ってないと。」
Fukase「そうだよね。」
DJ LOVE「最短で18年だからね。」
Fukase「ちょっと初任給は遠いでしょ?」
DJ LOVE「遠いよね。」
Fukase「イメージできないでしょ?」
Nakajin「イメージできないね。全然。」
Fukase「今くれるのって道端で拾った花びらとかでしょ?」
Saori「いや、もうドングリとか。」
Nakajin「そうだね(笑)」
Fukase「松ぼっくりとかでしょ?」
DJ LOVE「何なら食べてるお菓子分けてくれないもん。」
Fukase「そうだよね。」
Saori「あと食べ残したいらないご飯とかね。あげる、って言われるね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「あぁ、なるほどね。初任給とは程遠いね(笑)それ以外だったら何でもいい、みたいなとこあるね(笑)」
Saori「そうだね(笑)」
Fukase「食べ残したドングリ以外じゃない?」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「食べ残したドングリ以外なら何でもいいんじゃないの?(笑)」
Nakajin「本当、自分のために使っていいよって思っちゃう。」
DJ LOVE「そうだよね。」
Nakajin「今、現段階ではね。」
Saori「何かさ、あげたいっていうのがいいじゃん?」
Nakajin「まぁね。」
Saori「何かをあげたいって言うのがさ。やっぱトロフィーじゃない?」
Nakajin「トロフィー!?(笑)」
Fukase「でっかいトロフィー?」
DJ LOVE「トロフィーか。」
Fukase「トロフィー屋さんあるよ、蒲田に。」
DJ LOVE「そうなんだよね(笑)」
Nakajin「まだあんのかな(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「まだあるのか分からないけど、俺はあれをずっとね、幼少の頃からずっと見てたから。あぁ、俺もいつかトロフィー買うんだと思ってた。貰えなかったから。貰うようになったんだよ、結果ね。」
Saori「(笑)」
Fukase「貰えるようにはなったんですが、ちょっともらえない人生だったんで。いつか俺はトロフィーを自分で買うんだい、と思ってたんだよね。」
Nakajin「自腹のトロフィーって嫌だねぇ(笑)」
Saori「自腹トロフィー(笑)」
Fukase「怖いぜ(笑)友達の家行ってさ、めっちゃトロフィーあるじゃん!って思ってよく見るとこれ全部自分で作ったぽい、みたいな(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「聞いたこともない賞だ…、って(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「これは〇〇のときに買ったやつで〜、って(笑)」
DJ LOVE「怖いなぁ(笑)」
Fukase「怖いね(笑)」
Nakajin「自分で買ってる、全部(笑)」
Fukase「まぁ、なんでも。どんぐり以外何でもいいんじゃないでしょうか。」