兵庫県
なほ
私は小学5年生のときに『RPG』でSEKAI NO OWARIを知りました。
私にとってセカオワは“推し”とかそんな次元じゃなく、“尊敬”、“人生の先生”、“第2の親”。それぐらいです。
なので皆さんがどれだけだらしない姿をしていても嫌いになることはないと思います。
普段ステージの上でキラキラしてかっこいい皆さんですが、実はこんなことしてますよ、っていう裏の顔はありますか?
Fuksae「わかってないんだよ。どれぐらいだらしないか。」
Saori「(笑)」
Nakajin「本当だよね。普段ステージの上でキラキラしてかっこいいだけじゃないですけどね。」
Fukase「うん。実はこんなことしてますよ?言える範疇が難しいよね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「ラジオで言える範囲だと(笑)」
Nakajin「まぁ、そうなってくるよね。」
Saori「言えないことね、いっぱいある。そんなのみんないっぱいあるでしょ?」
Nakajin「誰だってあるよ?」
Fukase「そうだよ。」
Nakajin「お父さんお母さんだってあるんじゃない?」
Fukase「そうだよ。だらしない姿をしているよ。」
Nakajin「ね。」
Fukase「だいたいだらしないんじゃないか?俺なんか。俺だろ?」
Saori「俺、だね。」
Fukase「俺だよね。」
Nakajin「俺。」
Fukase「想像を絶するよ。なほの想像をしているだらしないのリアルに8倍ぐらいだらしない。」
Saori「8倍、リアルだね(笑)10倍じゃないところがリアルだね。」
Fukase「それぐらいだよ、本当にね。そんなもんですよ。俺なんてね。」
Nakajin「言える範囲だと何だろね。」
Saori「だらしなさ?」
Fukase「う〜ん。でもなんかそう考えると、そんなない?お風呂もちゃんと毎日入るし。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「まぁ、入りますね。」
Saori「お風呂入るしね。」
Nakajin「お風呂で言ったら俺、入らないときもあるな。」
Fukase「お風呂入らない?」
Nakajin「うん。まぁまぁあるね。」
Fukase「まぁまぁある?」
Nakajin「まぁまぁある。」
Saori「まぁ、入らないで朝入るはある。」
Nakajin「うん。」
Fukase「俺もだいたい入る。」
Nakajin「入らないときあります。」
DJ LOVE「俺もだいたい入る。」
Nakajin「Day 2、Day 3とか。」
Saori「Fukaseくんさ。」
Fukase「Day 3あんの!?」
Nakajin「Day 3ありますよ。」
Fukase「ない。」
Nakajin「Day 3もたまにある。」
Saori「めんどくさくなっちゃうとね。スイッチ切れちゃうとさ、何かもういいやってなるのもわかる。」
Fukase「俺、1日でもう髪の毛かゆくなっちゃう。」
Saori「Fukaseくんのお風呂入ってんのって、ちゃんと洗ったかなっていうレベルの早さじゃない?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「めっちゃ早いよね。」
Saori「てん!って頭やって終わりでしょ、みたいな(笑)」
Fukase「そうだよ?擦りすぎなんだって、みんな。」
Saori「逆に?(笑)」
Fukase「俺の肌を見とけよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「俺の肌見とけって。」
Saori「そうね。きれいだね。」
Nakajin「異常に早いよ。トイレで小をしたぐらいのスピードで出てきたりするからさ(笑)」
Saori「そうそう。」
Fukase「湯通しです。湯通し。何をそんなゴシゴシ洗うことが。そんな汚れないから1日で(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そんな頑固な油汚れみたいに洗うな!(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「まぁね。お湯でやるだけでも全然取れるんだろうしね。」
Fukase「そうだよ。」
Nakajin「それにしても早い。」
Saori「早いよね。」
Fukase「ゴシゴシしたらいかんのよ。もうサササでいいんですよ。」
Saori「でも説得力あるよね。肌きれいだしね。」
Fukase「俺の肌を見てみなさいよというね。」
Saori「何かさ、一緒にNakajinとお風呂屋さん行こうみたいな話しててさ。それでお風呂屋さん行く?ってなったとき、Nakajinが何も持ってなくて。携帯1個しか持ってなくてですね。どうやってお風呂屋さん行くのかと。」
Nakajin「うん。」
Fukase「全裸でね。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「何にも持たず(笑)」
Fukase「携帯だけで(笑)」
Saori「右手にね(笑)」
DJ LOVE「携帯で隠すんだ(笑)」
Fukase「怖いなぁ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukae「携帯で隠してね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「だらしないって言うか(笑)」
Fukase「何か主義主張がありそうだね(笑)」
Saori「『何にも持ってないからどうすんの?』って。『シャンプーやコンディショナーや化粧水とかを買うの?』って聞いたらさ、『いやぁ、あれば使うけど、無ければ使わない。』って言うから。『何のために風呂に行くの!?』って思ったわけですよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「シャンプー、コンディショナーもせず、しかも化粧水も塗らなかったら、いったい何のために行くんだろうと思って。湯通ししに行ってるのかもしれないけど(笑)」
Fukase「そうね。湯通し。」
Saori「Fukaseくんはその辺は持っててるんだよね?」
Fukase「もちろんですよ(笑)」
Saori「それはそうなんだね。」
Fukase「もちろん。だから不潔じゃないですし、僕。」
Saori「じゃあ、Nakajinは不潔って言ってるってこと?」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「俺はだからそういうときは湯通しだよ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そういうときは、だからそのときも言ったけど、ホテルに戻ってちゃんと浴びるわけですよ。翌朝とかに。」
Saori「そのときにシャンプーとかするの?」
Nakajin「うん、そう。あのときはみんなで行くじゃん?みんなで行くキャッキャウフフが楽しいみたいなところがあるじゃん。別にそんなキャッキャウフフしないけど、風呂の中では。」
Fukase「そうだよ、しないよ。壷湯に3人で入ったりしない(笑)」
Nakajin「しないけど(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「壺湯、一緒に入んないからね、男は。」
DJ LOVE「そうなんだよ。」
Fukase「でもね、この前(一緒に)入ってる少年たちはいたよ。」
Nakajin「少年はさ。」
Fukase「いやいやいや。」
Nakajin「どれくらい?」
Fukase「大学生くらいよ。」
DJ LOVE「大学生はたまにいる。」
Nakajin「大学生か。大学生くらいだったらたまにいるかもね。」
Fukase「『おいおいおい、壺湯に一緒に入ってるよ。仲いいなぁ。』と。」
Nakajin「(笑)」
Saori「女子はね、たまに一緒に入るけど。」
Fukase「LOVEさんと壺湯に一緒に入るほど仲良くないわ。」
DJ LOVE「そこまでは仲良くないよね。」
Fukase「そこまでは仲良くないよね(笑)」
Nakajin「壺湯は別れようよ(笑)待つよ、ってなる(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「リラックスしたいからね(笑)」
Fukase「嫌だよね。俺、それがわかってるメンバーでバンドやってると思ってる。」
Nakajin「そうね。」
DJ LOVE「そうだね。」
Fukase「俺が壺湯入ってて、『いやぁ〜。』つって入ってきたら『うわ、こいつの距離感嫌だわぁ。』って思う(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「思うよね(笑)」
Fukase「こいつバンド組めねぇな、って思うな。」
Nakajin「うん。そこは揃ってんだよね。だからお風呂屋さんにはね、俺はとにかく身軽で行きたい、っていうのがあるから。だらしないって言うか、そういう適当というか面倒臭がりなとこが結構あるね。私生活は結構。」
Fukase「なるほどね。」
Saori「そうね。Nakajin、意外と面倒くさがりだと思うんだよね。」
Nakajin「めんどくさがりだと思う。」
Fukase「うん。」
Nakajin「何でもいいって言うか。」
Fukase「マジで本当いろんな人とお風呂に入ったりしますけど…。何か変な感じだけど(笑)」
Saori「(笑)
Nakajin「持ってこない、何にも。俺さ、カバン背負ってるじゃん、ちっちゃい。ミニ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ミッキーの。」
Saori「お風呂カバンみたいなやつ。」
Fukase「あんなん誰も持ってないよ。」
Saori「ね。何か男子はみんなすっごい身軽で来るよね。」
Fukase「化粧水なんかつけない。もうありゃつけるぐらい。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「『タダ?タダか!?』って(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そうね(笑)備え付けのはやったりするけど。」
Fukase「俺はちゃんと自分のを。ザ・ギンザですよ。」
DJ LOVE「(笑)」