第206回 フカウミ 2024年3月9日 第206回

愛知県
フガ船長

SEKAI NO OWARIの皆さん、こんにちは。
私のクラスでは、ある遊びが最近流行っています。それはカタカナ禁止ゲームです。
朝、学校に登校してから下校するまでカタカナを言ってはいけないという遊びが流行ってます。
セカオワの皆さんが学生時代のとき、クラスで流行っていた遊びなどはありますか?
カタカナ禁止ゲームをしながら質問に答えてもらいたいです。

Nakajin「はい。というわけで、ここから固有名詞とリスナーのみんなから届いたメッセージ以外の場所で、カタカナ禁止。」

Saori「(笑)」

Fukase「嫌だよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「なんで(笑)」

DJ LOVE「急に口数減るよ?(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「減るだろ。」

Saori「黙っちゃうやつだね。」

Fukase「黙っちゃうだろ。」

Nakajin「黙っちゃうね。黙るかリピ…、繰り返すか(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「リピ!(笑)」

Nakajin「怖い(笑)」

Fukase「そうね(笑)」

DJ LOVE「まぁ、極力やりながらね。」

Fukase「まぁまぁ。学生時代、教室で流行っていた遊びはありますか、だって。」

Nakajin「学生時代。」

Fukase「あります?」

DJ LOVE「学生時代?」

Fukase「そういうの嫌いでしょ?」

DJ LOVE「そういう参加しないタイプだったね。」

Saori「あぁ〜、LOVEさんは参加してるイメージない。」

DJ LOVE「何か、だって大体がさ、前日のテレビとかでやってたやつでしょ?」

Saori「そんなことないよ。」

Fukase「そんなことはないでしょ。」

Nakajin「そんなことないよ。」

DJ LOVE「そんなことないの?なに流行ってました?」

Fukase「うちはね、俺は参加してないけど、遊びじゃないんだけど。相手のおじいちゃんかおばあちゃんの名前でその人を呼ぶ。」

Saori「え。」

Nakajin「あぁ〜!それはあったね。中学校でしょ?」

Fukase「中学校だったと思う。」

Nakajin「あったあった。なんでだろうね、あれ。」

Fukase「なんだかわかんないけど。」

Nakajin「何が楽しいのかよくわからなかった。」

Fukase「俺も、全然。そうね、同窓会にたまに行くから言いたくないけど、『何が面白いんだ、こいつら。』って思ってたよ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「俺はだいぶ白い目で見てはいた。」

Nakajin「うん(笑)」

Fukase「あの小学校のノリね、嫌いだったんだよ(笑)」

一同「(爆笑)」

Nakajin「いくつかね、小学校が集まってね(笑)」

Fukase「俺、あんまり好きじゃない(笑)嶺小(峰町小学校?)のノリが(笑)俺たちは東三(東調布第三小学校)なんだけど、あれは嶺小のノリなわけ。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「なるほどね(笑)」

Nakajin「いくつか小学校が集まってできてるから。」

Fukase「ちょっとね、嶺小と東三はね、ノリが違うんですよ。」

Saori「わかるわかる。嶺小のノリはね、東三小のノリと違うよね。」

Fukase「違う違う。」

Saori「私たち3人東三小だから。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「悪いけど、本当にわかる人しかわかんないけど(笑)」

Nakajin「その地域の方はわかっていただけるかも(笑)」

Fukase「あいつらはね、若干ガキっぽいんだよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「俺、嶺小の友達いないもん。いないって言って良いのかな(笑)いないね(笑)」

Nakajin「嶺小は嶺小で固まりがちだった。」

Fukase「だから嶺小のやつも俺のこと嫌いだと思う。『なんか苦手だな、深瀬って。』って思ってると思うんだよね。」

Nakajin「出たよ、って。」

Fukase「『東三だよなぁ。』って。『あいつらお高くとまってやがるぜ。』って思ってる。なんでそういうのがあるんだろうね。」

Saori「小学校でね(笑)」

Fukase「なにこの話(笑)ラジオでしていいわけないくらい地元の話(笑)誰もわかんねぇよ(笑)たぶん田村しか笑ってないと思う。俺の友達の。」

Nakajin「(笑)」

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