北海道
ミツマタヤリウオ
先日、深海 北海道公演に参加させていただきました。
ライブの熱気、アレンジ、そして生歌。どこをとっても本当に感動で、改めて4人の偉大さを感じ、大好きな気持ちで心がいっぱいになりました。
私は今回のライブのためにカメラを購入しました。
ライブが終わり、撮った写真を見て余韻と幸せに浸ることができ、自分が写したという事実でとてつもなく愛着が湧いています。SEKAI NO OWARIの皆さんは、悩んだ結果、買ってよかったものはありますか?
Nakajin「そこにいくんだね。」
Saori「そこなんだね。何か写真いっぱいいろんな人がアップしてくれて、結構保存してるのも溜まっていますけども。」
Nakajin「みんなすごいからね。」
Saori「うまいよね、写真。」
Nakajin「感心しちゃう。悩んだ結果、買ってよかったもの。」
Fukase「まだ届いてないんですけど、昨日、時計を。」
DJ LOVE「あぁ〜!」
Nakajin「おぉ〜。」
Saori「それ?」
DJ LOVE「それは悩むよ。」
Saori「まだ良かったかどうか分かんないじゃん。」
Fukase「わかるよ。すっきりしてる。」
Nakajin「買ったことにね。」
Saori「気持ちが?」
Fukase「ずっと欲しかったからね。ずっと欲しかったんで。」
それは「怖いよ。何か高級な時計なわけじゃない?」
Fukase「そうですね。」
Saori「サウナのときとかどうすんの?」
Fukase「ん?サウナのとき?」
Nakajin「つけてはいかないよね?」
Fukase「口に入れるよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「口!?マジか(笑)デロデロになっちゃう。」
DJ LOVE「氷かなと思ったら(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「わかるよ。」
Fukase「時計が口から(笑)大事にしてるんだなって思うかもしれない(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そうね、ちょっとね。」
Saori「怖いよ。」
Fukase「今回のアルバムのタイトルに関係があるものなので。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「しかもダブルネームなので。ちょっとあれですけどね。」
Saori「まぁね。」
Fukase「これはもう本当に入れっぱなしじゃない?銀行の金庫に(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori『私だったらそうなっちゃう。」
Fukase「貸金庫に入れっぱなしだよね(笑)」
Nakajin「家でもない。」
Fukase「家でもない(笑)」
Saori「着けられないよ。」
Fukase「見に行くんだよ(笑)人が来て、お昼ご飯食べて、銀行寄って、金庫見て帰ってくる。」
Nakajin「ちょっと見ていいですか?って。」
Fukase「店で良かった、それだったら(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Nakajin「手間がすごい(笑)」
1曲目
Fukase「まぁそうですね。自分の車を買い換えたのはこれもまたアレですけど。」
Saori「車と時計?(笑)あららら(笑)」
Nakajin「おぉ〜(笑)」
Fukase「車と時計。本当についに皆さんに発表します。おじさんになれてる(笑)本当に。」
Nakajin「(笑)」
Saori「ね。そういうタイプじゃなかったじゃん。」
Fukase「そういうタイプじゃない。時計もミッキーの時計の人だったから、おじさんの趣味を持つっておじさんと会話が弾むのいいの。もういいの、女の子と会話が弾まなくて。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「おじさんと会話弾んでるときって楽しいじゃん。」
DJ LOVE「弾むんだよ、本当に。」
Fukase「弾むよね。変にミッキーグッズが好きとかだとさ、全然弾まないんですよ。」
Saori「あぁ。」
Fukase「ロレックスとかパテックとか。そういういわゆるみんな好きな人が多い時計を持つ良さもある。マニアックなものだけじゃなくね。最近すごいおじさんと話してて楽しい。」
Nakajin「ツアーに行くと、おじさんがいっぱいいるからね(笑)」
Fukase「おじさんっておじさんが好きなものをちゃんと好きなのね(笑)」
DJ LOVE『本当それ(笑)」
Fukase「共通(笑)LOVEさんは1足先に、だいぶ20年ぐらい前からおじさんでしょ?」
Nakajin「早い(笑)」
DJ LOVE「まぁまぁ(笑)趣味がね(笑)」
Saori「最初からおじさんだった。」
Fukase「だからよくさ、全然仲良くない人と話し込んでいたりするわけ。」
Nakajin「話してるね。」
Fukase「その理由が分かった。」
DJ LOVE「おじさんだ。」
Fukase「おじさんが好きなメジャーどころを押さえておくことによる、おじさんとの共鳴。」
DJ LOVE「おじさんが笑ってくれるんだよ、話すと。」
Fukase「おじさんが笑ってくれるの癒されるなぁ。」
DJ LOVE「そうなんだよ。」
Fukase「俺も温泉が好きなのはおじさんの裸が好きだからかなぁ。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「癒されるから(笑)」
Fukase「癒されるんだよ(笑)」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
2曲目