Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介します。」
大分県
あさちゃん
『Romantic』フルで聴きました。
以前のラジオでFukaseさんが〇〇だわ、みたいな女性言葉を歌詞に使うのが好きなんだ、とおっしゃっていましたが、それがふんだんに盛り込まれているFukaseワールド全開な歌詞に、ジャズ調のピアノとギターで思わずスキップしたくなる素敵な曲ですね。
ドラマ初回放送のときから気になっていたのですが、『Romantic』のレコーディングのとき、魔法が解けてどれくらい、の歌い出しの“ま”はどのくらいでOKが出ましたか?『RAIN』のレコーディングの際は、歌い出しの“ま”でかなり苦労されたとお話しされていたので気になりました。
レコーディングで大変だったエピソードや場所があれば、ぜひ教えていただきたいです。
Fukase「はい。」
Saori「『Romantic』ね。」
Fukase「別に苦労しなかったよ。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「すごいスムーズだったよ。」
Nakajin「全然全然。」
Fukase「ツアー中なんでね。」
Saori「そうか、それはきっとあるね。」
Nakajin「あるね。」
Saori「ツアー中のレコーディングはめちゃくちゃスムーズだね。」
Nakajin「制作は大変だけど、レコーディングは結構ね。」
Saori「特に歌はもう仕上がってるよね。もういい状態に、体が。」
Nakajin「それはいいよね。変な悩み方しなくてもいいから。」
Saori「籠もってるときにやるとさ、やっぱりボーカルが1番違うじゃない?歌うことと籠もることのギャップが1番激しいから。」
Fukase「そうね。運動もしてるしね。」
Saori「そうね。体ができてる感じがしたね。」
Fukase「ベンチプレスを300kg。」
Saori「(笑)」
Nakajin「300!?(笑)」
Saori「やりすぎだね(笑)」
DJ LOVE「できあがってるねぇ(笑)」
Nakajin『すごいできあがってるなぁ(笑)」
Fukase「デッドリフト、300を上げてだよ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「すごいな(笑)」
Fukase「全てのものを小指で持ち上げてるから(笑)」
Nakajin「悟空だ(笑)」
Fukase「バランスよ。」
DJ LOVE「やじろべえみたいにしてるからね(笑)」
Fukase「そう(笑)楽でしたね。」
Nakajin「そうでしたね。」
Saori「はい。」
群馬県
0Kcal
『Romantic』配信されてから聴きまくっています。
色々なシチュエーションで聴いていますが、休日夕方のベランダで聴く『Romantic』がお気に入りです。ぜひ皆さんが思う『Romantic』が合うシチュエーションを教えてください。
Nakajin「うん。そうね、合うシチュエーション。」
Saori「夕方のベランダで聴く『Romantic』って。」
Fukase「ベランダ出ねぇからな。」
Saori「それだよね(笑)何かベランダ?ベランダいつ出てるんだろ?0Kcalさんは
。」
Nakajin「タバコじゃない?」
Saori「タバコ!?タバコなのか洗濯物を取り込むのかによってだいぶイメージが変わってくる(笑)」
Fukase「いやいや、タバコでしょ(笑)」
Saori「タバコか(笑)『Romantic』聴くんだったら染みるんだたったらタバコでしょ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「洗濯物ではない気がするね。」
Fukase「洗濯物じゃないよね。」
Saori「違うか。」
Fukase「おすすめか。」
Nakajin「なんだろうね。割といつでも合うような感じがするんだよね。」
Saori「うん。」
Nakajin「この曲。」
DJ LOVE「昨日ね、俺、ドン・キホーテで流れているのを聴いたけどね。ドン・キホーテはそんなに合わなかった。」
Nakajin「(笑)」
Saori「確かにね(笑)ちょっと合わないね(笑)」
Nakajin「ドン・キホーテが合うのはドン・キホーテのテーマしかないじゃん。」
DJ LOVE「そうなんだよ。」
Fukase「あれがあるからさ。あれが主題歌だから。」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Fukase「挿入歌みたいなもんだからさ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「音量は下げ目だよ。」
Nakajin「下げ目だね。」
Fukase「だからドン・キホーテの音楽って流れてるなんか、夜中感がすごいよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「なんかね(笑)アウトローな感じがすごいしてきちゃう。」
Saori「なんでだろうね。」
Fukase「テッテケテッテッテ‐♪テッテケテッテッテ‐♪」
DJ LOVE「呼び込みくん(笑)」
Saori「テテッテテテテ‐♪」
DJ LOVE「呼び込みくんだ(笑)」
Fukase「呼び込みくんって何?」
DJ LOVE「機械の。」
Saori「何だこの音楽(笑)止まらなくなってきた(笑)」
DJ LOVE「録音できるの。今日の何が300いくらですみたいに入れてる後ろに、テテ-レテレレ♪っていうのが流れる機械があるの。」
Fukase「それを呼び込みくんっていうの?」
Saori「え、それだけ!?それなのにこんなに頭に残ってるの?」
DJ LOVE「あのメロディーがね。」
Fukase「ドン・キホーテだけじゃないってことだよね?」
DJ LOVE「だけじゃない。スーパーとかでも使ってて。」
Saori「あぁ〜。」
Nakajin「OKでも聴いたことある。」
DJ LOVE「たしかメロディーが何パターンかあるはず。」
Saori「そうなんだ。」
DJ LOVE「1番キャッチーなのはテテ-レテレレ♪。」
Nakajin「テテ-レテレレ♪(笑)詳しいなぁ(笑)」
Fukase「ね(笑)」
Saori「すごい流れる、その音楽(笑)」
Fukase「すごい流れるよね。刷り込まれたよね、完全に(笑)」
DJ LOVE「刷り込まれるんだよ(笑)」
Saori「キャッチーなんだね。」
1曲目