第215回 マーケット 2024年5月11日

Saori「反抗期なかったんだね。」

DJ LOVE「親への反抗期がなかったんだね。」

Fukase「まぁまぁ。」

Nakajin「親でしょ、反抗期というのは。どう接してもらいたかった?」

DJ LOVE「接するというか、ほっておいてもらいたいんじゃないかな。」

Nakajin「だいたいそうだよね。」

Saori「大体みんなそうじゃない?過干渉が1番嫌だよね。」

Nakajin「過干渉が1番嫌だね。俺、夜中にFukaseくんの家に行ったり公園に遊びに行ったりとか。」

Saori「なんか窓から抜け出してたよね。」

Nakajin「そう。窓から抜け出して。」

Saori「ギター持って。」

Nakajin「ギターを先におろして。2階だから俺の部屋が。2階から下ろして。玄関の前に降りて行ってましたよ。」

Saori「ね。」

Nakajin「『どこへ行くの?』とか言われたくないからさ。『どこへ行くの?』嫌だったなぁ。」

DJ LOVE「『どこ行くの?』嫌だった。」

Saori「Nakajinさ、ずっとそうじゃない?」

Nakajin「え?」

Fukase「Saoriちゃんに『どこへ行くの?』って言われるのも嫌そうだったよ?シェアハウスしてるとき。」

Saori「なんか(笑)」

Nakajin「まぁまぁまぁまぁ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「別にどこでもいいじゃねぇかよ、って顔(笑)」

Fukase「ムッとしたNakajin、それしか見たことないもん(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「Saoriちゃんが『どこ行くの?』って言ったりとか『どこ行ってきたの?』って言うと(笑)」

Saori「『誰と行ったの?』とか。」

Fukase「『はぁ?』って感じだった?」

Saori「知ってるの。私もNakajinがそういう顔するだろうな、って知ってて聞いてたりしてる(笑)」

Nakajin「嫌だねぇ(笑)反抗期じゃなくて俺の性質ってこと?」

Saori「今だってそうじゃない?」

Nakajin「たしかにね。」

Saori「寒いからこの洋服着て行きなよ、とか。」

Nakajin「それそれ。風邪ひくわよ、ってやつね。」

Fukase「そういうのね。だって嫌でしょ?俺と位置情報共有アプリやるの。」

Nakajin「そうね(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「位置情報共有大は(笑)」

Fukase「俺、全然大丈夫だもん。位置情報共有してるから。スタイリストの百瀬さんとタムラと。」

Nakajin「そうなんだよね(笑)すごいよね。GPS共有。」

Fukase「まず朝起きたらタムラがどこにいるか見てるもん。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「タムラ、車でいろんなとこ行く仕事だからさ。」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「『その辺こういうお弁当屋さんない?』みたいな。『お昼時間あったら食べてきてよ。』とか。」

Saori「(笑)」

Nakajin「食べてきてよ?」

Saori「自分は行かないの?」

Fukase「見るだけ見るだけ。食レポしてって。」

Saori『なんか付き合ってるみたいだね。」

Nakajin「付き合ってるみたいだよね。」

Fukase「付き合ってるみたいかな?そうね。友達との距離感めっちゃ近いからね。」

Saori「タムラって誰だかよく分かんない人いるかもしれないけど、幼馴染の38歳の男性ね(笑)」

Nakajin「そうね(笑)」

DJ LOVE「一応念の為(笑)」

Fukase「タムラのこと知らないのはニワカだよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「よく出てるからね(笑)」

Fukase「FC入ってる人は全員タムラ知ってると思うよ?」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

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