第215回 マーケット 2024年5月11日

千葉県
ゆめこ

最近、歯ブラシと口すすぎ用のコップをちょっといいものに新調しました。
そしたら、なんということでしょう。毎朝歯磨きをするのが楽しくて仕方ありません。
最近、皆さんが新しく手に入れた生活がちょっと変わったものありますか?

Fukase「ささやかな幸せをかみしめてるね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「いいね。」

Fukase「生活が豊かだよ。」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「コップと歯ブラシを買って、毎日歯磨きをするのが楽しくて仕方がないなんて。いいよ。めちゃくちゃセロトニン出てると思うよ(笑)」

Nakajin「出てるだろうね(笑)」

Fukase「すごよ。セロトニンだね、もはや。」

Nakajin「うん。」

Fukase「セロトニンからのお便りですよ(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「最近ちょっと変わったもの?」

DJ LOVE「えぇ〜?」

Fukase「血圧を測るようになったんだよね。」

Nakajin「あぁ、測ってるね。」

Saori「測ってるね。ちょっと血圧がね、ちょっと高めと。」

Fukase「そうそう。家系上ね。」

Saori「うん。」

Fukase「まぁ、親族がみんな代々高いのでね。それ以外は大丈夫なんです。要するに尿酸値とかいろいろあるじゃん。血圧だけで高いんですよ。そういう血の気が多いんだろうね。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「関係あるんだろうか、それ。」

Fukase「でもあるんじゃないの?」

Nakajin「あるの?」

DJ LOVE「量が多ければ。」

Fukase「多いっていうか、カッとする。そういう人は血圧が高いんじゃない?」

DJ LOVE「あぁ、頭に血が上りやすい的な?」

Fukase「頭に血が上りやすいと血圧高いんじゃないの?」

Nakajin「まぁ、よく言われるよね。」

Saori「たしかにな。」

DJ LOVE「うちの母が血圧高いって言ってたときは、血圧高いんだから怒らせるな、みたいなことは言ってた。」

Fukase「でしょ?」

Saori「何かね。皮肉として怒ったりするときに血圧上がるよ、って言うよね。実際どうなんだろうね。」

Nakajin「わかんない。」

Fukase「スーパーサイヤ人の血圧高そうだよね(笑)」

DJ LOVE「超高そうだよね(笑)」

Nakajin「怒りだよね(笑)」

Saori「190とかね(笑)」

Fukase「めっちゃチカラ入ってるでしょ?」

DJ LOVE「超チカラ入ってる。」

Fukase「よくないよ、あれ。血管に(笑)」

Nakajin「血管にね(笑)」

DJ LOVE「そうだね。だって、界王拳使っているとき悟空言ってるもん。『持ってくれ、体』って。」

Fukase「あ、そうね。そういうことなの?(笑)」

Saori「やっぱり血圧を(笑)」

Nakajin「意図的にやると。」

DJ LOVE「パワーアップ系は血管への負荷がすごい(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「出るもんね、血管(笑)」

Fukase「なるほどね(笑)」

DJ LOVE「ルフィーだってさ、ギア・セカンドだっけ?ポンプにするでしょ?」

Nakajin「血管で吸い上げて。」

DJ LOVE「あれも血圧がすげぇ上がってるからそんな持たないんだよ。」

Fukase「なるほどね(笑)血圧上がっちゃうからか。」

DJ LOVE「温度もブシューってなってるじゃん。」

Nakajin「真っ赤になってるよね。湯気が上がって。」

Fukase「そういうこと?」

DJ LOVE「血圧が大事だよ。」

Fukase「血圧が大事だよ、そりゃ。」

Saori「ちょっと気をつけてもらって。」

Fukase「仲間内の血圧高い友達を集めてグループLINE作って、毎日発表してる。」

Saori「血圧計の写真を送るだけのLINEがあるんででしょ?(笑)」

Fukase「そう(笑)『やったぁ〜!俺が1位だ!』って言うと、『これは1位になったらあかんやつ。』って。」

Nakajin「不名誉な(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「(笑)」

Fukase「そうなんですよ。」今のところね、1位が多いのはタムラだね。」

Nakajin「そうなんだ(笑)」

Saori「タムラも血圧が高いんだよね(笑)」

Fukase「やつも子供の頃から高いらしくて。」

Nakajin「遺伝的なあれなのかね。」

Fukase「俺もサウナ入るからさ。そういう気を使って。一応高血圧の人は入っちゃいけない、って書いてあるから。」

Nakajin「たしかに。」

Fukase「サウナの入る前とかに測ったら、それが習慣化しているという。そういう状況ですよ。何かジジ臭い話になった?」

Saori「いいんじゃない?(笑)」

Nakajin「大事なことですよ。」

DJ LOVE「大事なことだからね。」

Saori「でも10代、20代でも高い人は高いからね。」

Fukase「全然高いと思いますよ。すごい暴飲暴食するとちゃんと上がるんだよね。」

Saori「あぁ。それはあるよね。」

Fukase「次の日じゃないの、上がるの。次の次の日なんだよね。2日後。」

Nakajin「わかりにくいね。」

Fukase「まだお腹の中にいるんだろうね。消化されていないんだよ。」

Nakajin「ちゃんとなくなったところで影響が出てくる。」

Fukase「まだ血になっていないんだと思う。」

Nakajin「北海道 RN らいららい。」

Fukase「さっきその人じゃなかった?」

Nakajin「らいららい?」

Saori「らららいって人だった(笑)」

Fukase「らららいとらいららい?(笑)」

Nakajin「あ、本当だ!」

Saori「違う人だね。」

Fukase「東京と北海道だ。」

Nakajin「東京のらららいと北海道のらいららいがある。」

Fukase「あれ?藤崎マーケットだっけ?」

Nakajin「藤崎マーケットだね。」

Fukase「Saoriちゃんがね、大変だった。」

Saori「そう(笑)全盛期だったときにね。中学生だったから。」

Fukase「ラララライ♪ってやられた?」

Saori「やられたよ。」

Fukase「藤崎彩織だからね。」

Saori「言われたよ。マーケットって言われたよ。」

Nakajin「(爆笑)」

Fukase「それさ、藤崎マーケットさんに直接伝えたよね?」

Nakajin「え。」

Saori「言った。」

Nakajin「そうなの?」

Saori「マーケットって呼ばれてました、って。」

Fukase「おかげさまで暗黒の中学時代を過ごした、みたいな言ってたよ(笑)」

Nakajin「直接お会いしたときに?」

Saori「うん。」

Fukase「『あ、言ってる。』って思って。」

Saori「藤崎って言うとみんな藤崎マーケットね、みたいな感じだったからね。」

Nakajin「まぁ、そうなっちゃうよね(笑)」

Fukase「避けられないもん(笑)」

Nakajin「しょうがないって言ったらあれだけど。」

Fukase「それ避けるんだと思ったら、それが浮かんでどかさないといけないよね。」

Saori「そうだね。藤崎ってさ、何にもイメージがなければ結構、ちょっと藤の花の藤だしさ。」

Fukase「そうだね。優雅だね。」

Nakajin「そうですね。」

Saori「ちょっと優雅な。」

Fukase『可憐な感じね。」

Nakajin「それは同意する。」

Saori「可憐なイメージだったのに、それを一掃する動きだったんです(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「一掃(笑)」

DJ LOVE「ルックスもすごいしね(笑)」

Saori「可憐さを(笑)」

DJ LOVE「一掃するタンクトップ(笑)」

Saori「全て上から塗っていく(笑)」

Fukase「あのきれいな紫色から、白いタンクトップに(笑)」

Saori「そうなんですよ(笑)」

Fukase「緊縛になっちゃったんだね(笑)」

Nakajin「直接お伝えしているのならよかった。よかったっていうのはあれだけど(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「変な陰口みたいになっちゃうとね。え〜、内容を読みますね。」

北海道
らいららい

子供に関する悩みです。
昔はセカオワのライブに一緒に行っていた今、高2の息子が反抗期真っ最中です。
皆さんが反抗期時代、親にどう接してもらいたかったですか?

Nakajin「俺、反抗期だと思っていたときを後になって聞いたら『あなたは反抗期はなかったわよ。』って言われた。」

Saori「えぇ〜?」

Fukase「俺もなかったって言われた。」

Saori「うっそ〜!?」

一同「(笑)」

Fukase「ボケじゃない(笑)」

Saori「嘘〜(笑)それは嘘。」

Fukase「ないない(笑)」

Saori「それは嘘(笑)」

Fukase「お母さんと喧嘩したことはあるよ?でも反抗期なわけじゃないから、別に。」

Nakajin「うん。」

Saori「う〜ん。」

Nakajin「意外とね。」

Fukase「家ではすごい優しかった、って(笑)そうおっしゃっていた。」

Saori「そうなの?」

Fukase「妹にも家族にも優しかった、と。家では。」

Nakajin「そういうイメージはある。」

Fukase「内弁慶じゃなくて外弁慶。」

Saori「そうね。さとしがそんなことするわけない、ってタイプの。」

Fukase「そうそう。稀に見るバカ親だったって言ってたもん(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「そういう言葉が出ちゃう(笑)うちの子に限って、というフレーズが出ちゃうぐらい。」

Saori「外弁慶だった。」

Fukase「うちに帰ったらニコニコ。ある意味じゃないけれども、そんなに外で何かやってきたのに。学校から連絡が来て。」

Saori「喧嘩したりとかさ。」

Fukase「連絡入れてんのに、こいつすげぇ家でニコニコしてるな、って(笑)」

Saori「怖いよ(笑)」

Fukase「どういうこと?もっと出せよ、そういう感じ。やさぐれて帰ってこいよ、みたいなね(笑)」

Nakajin「(笑)」

2曲目

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