東京都
リンダ
セカオワの皆さん、こんばんは。
皆さんは日々ツアーでお忙しいと思いますが、私は10日間のGW中です。今年は10日間何もしないと決めて、ピザを食べ、ゲームをし、昼寝をし、またゲームをするという思いっきり怠惰な生活を送っています。
セカオワの皆さんは10日間休みがあったら何をしますか?
Nakajin「世間はGW終盤で。」
Fukase「はい。」
Saori「GWね。」
DJ LOVE「最長で10日間の連休って話だもんね。」
Nakajin「この間札幌行ったとき、結構人すごかったよね。」
Saori「すごかった。」
Nakajin「何かいつもより人多いって。イベンターさんも言ってたからね。」
Saori「みんなお休みなんですね。」
Nakajin「もう終盤ですけどね。10日間休みがあったら何をしますか?」
Saori「10日間?なんかさ、やっぱ10日間休みとか普段ないから、凄い充実させちゃうよね。」
Nakajin「うん。」
Saori「思いっきり予定を詰め詰めにしちゃう。」
Nakajin「旅行とか?」
Saori「ギリギリ1日目の早朝にまず海外に飛ぶよね。」
Nakajin「あぁ、まぁそうしたいよね。」
Saori「4時とかに家を出て空港に行ってみたいな。そこからだよね。」
Nakajin「こないだ札幌行ったときに思ったけど、空港もなんかすごい人じゃない?」
Saori「すごい人だった。」
Nakajin「逆に東京に人いない説ってあるけどね。」
Saori「そうなのかな。」
Nakajin「あるらしいですよ。」
Saori「東京?東京空いてる?」
Fukase「そんなことないよ。」
Saori「東京はいつでも混んでるもんね。」
Fukase「うん。え、何すんの?ラウンドワンとか?(笑)」
Nakajin「ラウンドワンか(笑)まぁありじゃない?(笑)行かないからね、普段。」
Saori「この機に行ってもいいかもね。」
Fukase「そういうのはどう?ラウンドワンに行って、コインゲームででっかいやつがひっくり返るまで。」
DJ LOVE「ジャックポット引くまで(笑)」
Fukase「ジャックポットを引くまでやる(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「タワーね(笑)」
Saori「ボーリングとかじゃなくてね(笑)」
Nakajin「コインゲームっていいよね。」
Saori「コインゲームすごいね(笑)」
Nakajin「やらないよね。」
Fukase「いや、俺たまにやるよ。」
Nakajin「でもあれアドレナリン出るよね。」
DJ LOVE「出るんだよ。」
Nakajin「めちゃくちゃ。」
Fukase「あぁ〜。まぁまぁ。確かに俺はあんまり脳汁出ない人なの。」
Saori「じゃあなんでやるの?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「なんのためにやるんだよ(笑)」
Nakajin「脳汁出しにいくためにやるんじゃないの?(笑)」
Fukase「何か禅みたいな気持ちで?(笑)」
Saori「逆じゃない?(笑)」
Nakajin「無欲で?(笑)」
Fukase「無欲無欲。」
Saori「あそこに無欲の人いたんだね。」
Fukase「いるでしょ?全然。無だよ。見てみ?やってる人の顔。無だから(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「でもなぁ、脳汁出てる人って顔が無なんだよな。なぜか。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「出てるからそうなんだ(笑)」
DJ LOVE「顔は無。」
Nakajin「ぽーっとしてるよ。」
Fukase「コインゲームして。だから俺、10日間も必要ないけど禅じゃない?」
Saori「半日で充分だよ(笑)」
Fukase「自転車で出かけて、地元のラーメン屋さん食べんじゃん?コインゲームすんじゃん?3時間ぐらい。最後にクイズ系のゲームするじゃん?」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Nakajin「ありますね。ネットワーク対戦的な。」
DJ LOVE「早押し系の。」
Saori「(笑)」
Fukase「別にやらないけどUFOキャッチャー全部見るじゃん?」
Nakajin「とりあえずね(笑)」
Fukase「とりあえず。でスーパー銭湯行って、休憩所でマンガ読みながら仮眠して、お風呂入って帰る。」
Saori「地元のあれだね、お金ない学生みたいな(笑)」
Fukase「いやいやいや(笑)」
DJ LOVE「でも3時間コインゲームは結構散財してるね(笑)」
Nakajin「なかなかだよね(笑)」
DJ LOVE「だいぶだよ(笑)」
Nakajin「だいぶ減ると思うね(笑)」
Fukase「俺の休日ですからね(笑)そうなんですよ。」
Saori「1日で良いね。」
Nakajin「1日で良いね。」
Fukase「これを10日。」
Nakajin「毎日続ける(笑)」
Saori「それは禅かもしれない(笑)」