福岡県
免疫細胞
私はバイトができる年なのですが、家から高校が遠くバイトをしていません。
そのせいで見事に金欠になり、友達と街で遊ぶなんてことができていません。
そして皆さんに質問なのですが、金欠の極限状態にいたとき、メンバーの皆さんはどんなことをしてそのときを楽しんでいましたか?よければ当時の思い出エピソードと共に教えていただけますか?
Saori「内容とさ、合ってないんだよ、読み方が(笑)」
Nakajin「ホラー調(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「そんなおどろおどろしいこと言ってないから(笑)」
DJ LOVE「よければ👻(笑)」
Fukase「だんだん面白くなってきちゃった(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「金欠?」
Nakajin「内容があんまり入ってこなかった(笑)」
Fukase「ごめん(笑)要約するとお金がない。お金がなかったときの話してくれ。」
DJ LOVE「どんな風にして楽しんでたか。」
Saori「Fukaseくん、多分18だか19だかのときにお金がなかったじゃない?」
Fukase「お金なかった。」
Saori「それでFukaseくん家から私の家って実家が30〜40分かかるけど、歩いて家まで来て。ピンポーンって鳴ったから出たらいて。『運動しようと思って歩いたんだけど、縄跳びを買いたいから100円くれない?』って言われたの(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Saori「いいよ、て100円あげたことあってね。跳びしようと思うんだ、って。」
※ このお話、Saoriさんのブログ 5億円の夢 にも書いてありますね。
Fukase「そうだよ。全然バンドのために全部使ってたんで(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「100円あれば買えますからね。縄跳びハマってた時期あったもんね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「みんなでハマって、みんなでclubEATHで縄跳びして。毎回2重跳びが何回できるかをみんなで競い合ってたのに、バイトから帰ってきたNakajinがいきなり100、200を超える数字を叩き出して(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なんかみんな3回とか5回とかちょっとずつ更新して『いった!』ってやってたのにさ(笑)」
Fukase「Nakajinが0を1つ増やしちゃったからさ(笑)」
Saori「つまんなくなっちゃった(笑)」
Fukase「最悪だよ(笑)あれ完全に終わったよね。」
Saori「終わった。」
DJ LOVE「バランスブレイク。」
Nakajin「終わらしちゃったねぇ(笑)」
Fukase「そういうところあるんだよなぁ、Nakajin。俺が買ってきた知恵の輪を解いちゃうとか(笑)」
一同「(爆笑)」
Fukase「最悪だよ(笑)」
Nakajin「で、戻せない(笑)」
Fukase「弁償だよ、あんなの(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「『あ、取れちゃった。』とか言って(笑)」
Nakajin「『ごめん。戻せない。』(笑)」
Fukase「戻せなくなっちゃった(笑)ただの鉄くずじゃん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「めちゃくちゃお金ないとき。なんならプレゼントぐらいでもらった大切な知恵の輪を外されたんだよなぁ。」
Saori「(笑)」