第200回 耳ペラペラ 2024年1月27日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。なんと今回の放送で200回目。2020年の4月に始まったので、もうすぐ丸4年になるということです。改めて聞いてくれている皆さん、ありがとうございます。“The House”らしく、今回もゆるりとお届けしていきたいのですが、今日は200回記念ということで、よりゆるく、なぜかね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「よりゆるく。『本当にそれ僕らに聞きたい?』という2択の質問に答えていきたいと思います。」

Saori「かしこまっていくんじゃないんだね(笑)」

Nakajin「よりゆるくしていこうと。」

Saori「イベント的なことじゃなくて、どうでもいいことを答えていくという(笑)」

Nakajin「そうっすね。冒頭から鼻を手を使わずに塞いだりしてるわけですから。」

東京都
リンゴジュースを落とした人

僕は今現在、おそば屋さんで働いているんですが、うどんの方が好きです。
SEKAI NO OWARIの皆さんはどっち派ですか?

Fukase「そば屋さんなんか大体うどんあるだろ。」

DJ LOVE「あるよ。」

Nakajin「大体あるよね。」

Saori「だいたいあるね。」

Nakajin「たまにないとこあるけどね。」

Fukase「でもうどん屋さんにおそばはないでしょ?」

DJ LOVE「ないねぇ〜。」

Saori「あぁ、ない。」

Nakajin「ないない。」

Fukase「おそば屋さんにはうどんがある。」

Nakajin「大抵ある。」

Fukase「『どっち派ですか?』だって。」

Nakajin「せーので答えましょう、だって。」

Saori「(笑)」

Fukase「えぇ〜!嘘ぉ〜(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「そんな?(笑)」

Nakajin「そんな?って感じだけどね(笑)」

Fukase「せーの。」

Saori「そば。」

DJ LOVE「そば。」

Fukase「そば。」

Nakajin「そば。」

Fukase「まぁ、そうなるよね。」

Saori「そうなると思ってた。」

Nakajin「そばだね。」

Saori「4人、絶対そばって言うと思ってよ。」

Nakajin「そば。」

Saori「そば屋は結構行く。たまに行くよね、4人で。」

Nakajin「行くときもあるね。」

Saori「うどん屋はあんまり行かないね。」

Nakajin「行かないね。」

Fukase「はま寿司の鴨そばが1番うまい。」

Nakajin「美味しい。この間食べました。」

Fukase「食べました?」

Nakajin「今年もう既に食べてますね。美味しかった。」

Saori「みんなはま寿司好きだよね。」

Fukase「はま寿司、鴨そばめっちゃうまいからね。俺はま寿司の鴨そば3杯とか食うからね。お寿司ないときとかあるよ。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そば屋さんとして行ってる。『あ、ついに今日、お寿司食べなかった。』って思うときある。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「もうメインはそばなんだ(笑)」

Nakajin「唐揚げとか。」

Fukase「鴨そばのクオリティがめっちゃ高いから。」

Nakajin「素晴らしいよね。クリスマスの日も行ってたよね。」

Fukase「そば派でしょ。僕らの年代の人は大体そばになってく。」

Saori「だいたいそうだよね。」

Fukase「子供になればなるほどうどん。」

Saori「そうだね。」

Fukase「リンゴジュースを落とした人は子供だね。そばが好きになってから。」

Saori「大人だね。」

Nakajin「大人かもしれない。」

Fukase「そう。」

DJ LOVE「続きまして。」

大分県
じっつー

私の教室では、お菓子はたけのこ派、きのこ派論争が起きています。
皆さんはどっち派ですか?
もう面倒くさいのでここで決着を決めてください。

Fukase「どうしたの?」

Nakajin「論争。争うそうなよ。」

DJ LOVE「ね。」

Nakajin「認めろよ、それぞれをお互いの好きを。」

DJ LOVE「山と里で争うなと。」

Nakajin「まぁ、言われてますけどね。」

Fukase「そうね。どれくらいムキになっているの?みんな。」

Saori「(笑)」

Fukase「俺はほら、甘いものが嫌い派だから。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「もうすごいよ、無だね。」

Nakajin「無党派でしょ。」

DJ LOVE「そういう人がどっちに傾くかで結構変わってくるかもしれないね。」

Saori「確かにね。投票権は一応持ってますからね。」

Fukase「そうだよね。じゃあたけのこなんじゃない?」

一同「(爆笑)」

Nakajin「なんじゃない?(笑)」

Fukase「軽い気持ちで入っちゃいけないところに土足で入って(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Fukase「甘いものが嫌いな人が土足で究極の選択に軽い気持ちで土足で入っていこうとするんですけど(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「タケノコなんじゃないの?(笑)なんか分かんないけど、サクサクしてるでしょ。」

Saori「私もね、たけのこ派なの。」

DJ LOVE「僕もたけのこです。「

Nakajin「俺ね、最近きのこになってきたの。」

DJ LOVE「えぇ!?」

Nakajin「たけのこだった、ずっと。」

Saori「うん。」

Nakajin「だけど何か乾いた、シャキっとしたプレッツェルが。」

DJ LOVE「プレッチェル的なね。」

Nakajin「何か最近好きになってきて。」

Fukase「あぁ〜。」

Fukase「あとチョコレートもちょっと固まり気味で。」

DJ LOVE「きのこの方がチョコレートが多いと言われてるよね。」

Nakajin「割と分離している感じが、何かいいなってなってきたんですよ。『俺、絶対もう一生たけのこだ!』って思ってたんだけど、最近きのこかもしれない。」

Fukase「なるほどねぇ。」

Saori「(笑)」

Fukase「まぁ、客観的によ?客観的に見て、たけのこの方が美味しそう。」

Nakajin「強いと思う。多分だけどたけのこのほうが。」

Fukase「食べると『う〜ん…。』って思うんだけど。『甘いな…。』って。」

Nakajin「好きじゃない人はね。」

Saori「日本国民全員が投票したらどっちなんだろうね?」

Nakajin「なんかたけのこな気がするけどね。」

Saori「若干たけのこ優勢な気がするよね。」

DJ LOVE「優勢な気がする。」

Fukase「でもきのこの方が独特だよね。」

Nakajin「独特?」

Fukase「形が。」

Saori「たけのこも独特じゃない?」

Fukase「よく考えると凄くない?そんな野菜の形したチョコレートなくない?」

Saori「そうだよね。」

Fukase「独創的だよね。」

Saori「変だよね。」

Fukase「おっとっとも独創的だったよ。」

DJ LOVE「そうね。」

Saori「魚のね。」

Fukase「動物のクッキーもあるね。」

Nakajin「たべっ子どうぶつね。」

Saori「動物とかは人気だからさ、そう分からんでもないけど。たけのこときのこ。」

DJ LOVE「甘くもない。」

Fukase「そうね。きのこは割とフォトジェニックなものじゃない?」

DJ LOVE「なんかメルヘンな感じも出たりね。」

Saori「ファンタジックなね。」

Fukase「イラストにしたときに映えるでしょ。」

Saori「かわいい。」

Fukase「たけのこは…。」

Nakajin「たしかにね(笑)」

Fukase「三角。ちょっと長い三角でしょ?」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「あのデザインにしようとした、という企画の人を表彰してたけど。」

Nakajin「(笑)」

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