第212回 寝ろよ! 2024年4月20日

Nakajin「では今回もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきたいと思います。」

埼玉県
コスモス

20年以上大切にしてきた指輪をなくしてしまいました。働き始めて初めて自分で買った指輪でした。
毎日身に着けていて、私にはお守りでした。役目を終えて離れていたんだ、と言い聞かせていますが、いつもある手になくて落ち着かない日々です。同じものを買い求めて安心を取り戻すべきなのか、無くしたことに意味があると思えるまで過ごしてみるのか悩んでいます。
セカオワの皆さんはお守りのように長年大切にして毎日身に着けるものはありますか?
万が一無くしてしまったらどうされますか?

Nakajin「20年以上ってすげぇ。」

Saori「すごいね。」

Nakajin「20年以上身に着けたものはあるかな?ないかもしれない。」

DJ LOVE「あるかな。」

Saori「ない。」

DJ LOVE「ないね。」

Fukase「あんまりずっと同じ物につけないからな。LOVEさん最近時計変えたでしょ?」

DJ LOVE「変えたけど今は日によって変えたりしてる。」

Fukase「買ったの?時計。」

DJ LOVE「時計買った(笑)」

Fukase「時計買ったんだ(笑)前のやつより高いの?」

DJ LOVE「時計自体がさ、年々値段が上がっててさ(笑)」

Fukase「いいよ(笑)」

Saori「いやいいよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「高い安いかで答えてよ(笑)」

DJ LOVE「同じ同じランクのものですよ。」

Fukase「同じランクのものなのね(笑)」

Saori「だけど、時計自体は値段が上がってるから前より高いのね?」

DJ LOVE「前よりは高いです。」

Fukase「高い時計を買ったんだね。」

Saori「ふぅ〜ん(笑)」

Nakajin「前置きが長い(笑)」

Fukase「何か言い訳がましい(笑)別に怒ってないのに(笑)」

Saori「ね(笑)」

Fukase「自由だよ、そんなん。」

Saori「自分のお金ならね。」

Fukase「咄嗟に怒られるかと思ってそうな(笑)怒らないよ(笑)」

DJ LOVE「ランク上げた感が出ちゃうとね、何かさ(笑)上げてないのに、自分は(笑)」

Fukase「自分はね(笑)」

DJ LOVE「思っちゃうところがあった。ちょっと言い訳がましくなりましたけど。」

Fukase「そうですね。」

DJ LOVE「同じものをつけるというのはないですね。」

Fukase「そうですね。俺も別にないかな。」

Saori「Fukaseくん、ずっとそのピアス。」

Fukase「ピアス?」

Saori「そんな何年もじゃないかもですけど、ずっと付いているよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「ダイヤモンドと安全ピン?」

Saori「安全ピンダイヤモンド。」

Fukase「ついてる。」

Saori「ついてるよね。」

Fukase「だってこの安全ピンのやつはさ、これ外ときにぎゅいーんって曲げなきゃいけないの。」

Saori「え。」

DJ LOVE「あぁ、そうなんだ。」

Nakajin「安全ピンみたいにぎゅっとやったらはずれないの?」

Fukase「外れない。曲げるんですよ。曲げて取らなきゃいけないの。パキーンっって折れるの。」

DJ LOVE「おぉ、えぇ…。」

Nakajin「外せないピアスじゃん。」

Fukase「だからさ、たまにレントゲンとか撮るとき『そのピアスを外せますか?』って言われて。『いやぁ…、ちょっと…。』って言うと『あ、じゃあ大丈夫です。』って。」

Saori「大丈夫なんだ(笑)」

DJ LOVE「大丈夫なんだね(笑)」

Fukase「なんで大丈夫なんだろう、って思うんだよね。」

Saori「じゃあ外せなくて困ることってないんだね。」

Nakajin「あれはダメじゃない?CTとかはMRI。」

DJ LOVE「多分耳がすごいピーンって引っ張られちゃうんじゃない?」

Saori「そうなんだ(笑)」

Fukase「それは取るよ。『外せますか?』じゃない。『外してください。』だから。」

DJ LOVE「安全のためにね。」

Fukase「それが大変ですね。」

Saori「そのときは一応外せるんだ。」

Fukase「もちろん外せるよ。でも何回かしかできない。決まってる、漠然と。」

DJ LOVE「なるほどね。」

Fukase「もう1個折れちゃったんで。」

Saori「昔2個あったもんね。」

Nakajin「金属疲労が。」

Fukase「そうなんですよ。すごいピアスだよね。」

Nakajin「すごいね。回数が付けられる回数が決まっているみたいな。」

Fukase「そうなんですよ。昔から付いてますけどね。」

広島県
なお

私は寝るときによく動画を流しながら寝ます。
セカオワの皆さんは寝るときに何か動画や音楽を流しますか?

Fukase「流しますね。はっきり言って。はっきり言って流す。」

Nakajin「あれでしょ?カメラ。定点カメラ。」

Fukase「定点カメラね、最近やらない。定点カメラは寝るときじゃない。見てなきゃいけないじゃん。」

Nakajin「あぁ。たしかにね。」

Saori「目が瞑れないね。」

Fukase「音声だけでいいやつ。ちょっと睡眠に特化したものがあるわけよ。」

DJ LOVE「音声ね。」

Fukase「音声で。結構再生回数も多いやつとか。いいやつあるんだけど。」

Saori「うん。」

Fukase「寝れない人がコメントしてるんだよね。夜中にさ、話し合ってるんだよ。」

Nakajin「コメント?」

Fukase「YouTubeでさ。」

DJ LOVE「ライブ配信みたいな?」

Fukase「そう、ライブ配信みたいな。」

Saori「へぇ〜!」

Fukase「ことごとくクソみたいなエロの話をしているの。『寝ろ!』て思う。」

一同「(笑)」

Nakajin「ピロートークみたいな感じかな。」

Fukase「『いやぁ、お前はさ。ネットでエロい話をしてこのスケベなガキが。とっとと寝ろ!』って(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「たまにコメントが出ちゃうわけよ、ライブ配信だから。」

Nakajin「中高生だったりするのかな。」

Saori「そのライブ配信自体は別に全然エロくはないんでしょ?」

Fukase「全然エロくないよ(笑)」

DJ LOVE「寝るために(笑)」

Fukase「純粋に寝るために特化しているものだから。」

Saori「へぇ(笑)」

Fukase「いや、もう(笑)もうコメント見るとほぼエロみたいになっての(笑)」

Nakajin「そうなんだ(笑)」

DJ LOVE「へぇ〜(笑)」

Saori「だから寝れないんだね(笑)」

Fukase「寝れない理由そこじゃないじゃん、と思うんだけど(笑)LOVEさん、『美味しんぼ』でしょ?」

DJ LOVE「『美味しんぼ』のオフィシャルチャンネルがあるんだけど、YouTubeに。そこに海原雄山の登場シーンだけをまとめたやつとかがあるの。2時間ぐらいの。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「それを流していると、何か自然と癒されて眠れるんですよ。」

大人の事情により動画の埋め込みができないみたいですが、公式チャンネルから投稿されているので気になる方はぜひ見てみてください。

Saori「(笑)」

Fukase「好きだよね、海原雄山。」

DJ LOVE「デンデーンっていって毎回出てくる(笑)毎回そのデンデーンというのがどんどん繰り返されていくことによって、繰り返しってやっぱ眠くなるんで。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「あなたはもう完全に雄山のツンデレにやられちゃってるじゃん(笑)」

DJ LOVE「雄山が今1番可愛い、超可愛い。」

Fukase「ずっとそればっかりだよ。」

Saori「ね。最近『美味しんぼ』だよね。」

Fukase「雄山の話ばっかり。雄山が一人称 雄山のときの話とか。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「超可愛いと思っちゃって。『この雄山に。』って怒ってるときに言うんだよ。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「『この雄山を試したのか!?』て言うんだよ。」

Fukase「それあれでしょ?あいつ。」

DJ LOVE「良三のとき。」

Fukase「良三の。『この雄山を試したのか。』って。」

DJ LOVE「毎回立ち去るときは笑っている。ハッピーなんだよ。」

Fukase「そればっかりなんだよ。最近話が。」

2曲目

Fukase「確かに自分のことをさ、下の名前で呼ぶおじさんはちょっと嫌だよね(笑)」

Saori「ちょっとね(笑)」

DJ LOVE「それがもう何周もまわって可愛く見える。」

Fukase「さとしさぁ、ってことでしょ?」

DJ LOVE「そういうことです。」

Saori「『このさとしを…。』(笑)」

Nakajin「(爆笑)」

DJ LOVE「で立ち去るときに笑うんだよ(笑)」

Fukase「結構きついよね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「結構きつい。文字面で読んでも気付かなかった。ジャイアンだって自分のことをあだ名で呼んでるんだもん(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「俺はジャイアン♪って言ってるからね(笑)」

Fukase「気づかなかったかもしれないけれど、ジャイアンね(笑)自分のことをあだ名で呼ぶね。」¥

DJ LOVE「気に入っているんだろうね。」

Fukase「ブタゴリラよりは気にいるだろ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ジャイアントみたいでかっこいいしね。」

Nakajin「ブタゴリラよりはね。」

Fukase「スネ夫は本名なの?」

DJ LOVE「本名。」

Fukase「だよね(笑)」

Nakajin「骨川スネ夫だよね。」

Saori「スネ夫は本名なんだね。」

Fukase「ジャイアンだけなんだね。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

上部へスクロール