第196回 セカオワ大賞2023 2023年12月30日

Nakajin「2023年のSEKAI NO OWARI、我ながらよく頑張った1年だったと思います。ちょっと振り返っていきますと1月は映像作品の『Du Gara Di Du』を発売。1月〜3月にかけてファンクラブツアー『Fafrotskies』を開催し、4月は藤崎彩織先生『ざくろちゃん、初めまして。』刊行。6月はAAA面シングル『ターコイズ / サラバ / バタフライエフェクト』発売。7月富士急ハイランドの新コースター「ZOKKON」とコラボ。8月は配信シングル『ROBO』配信開始。9月は配信シングル『最高到達点』配信開始。9〜11月、Zepp Tour Terminal開催。12月は『深海魚』が主題歌の映画『怪物の木こり』公開ということで。」

Saori「頑張ったね。」

Nakajin「なんかもっとあるような感じもするぐらいですね。」

Saori「なんかそうだね。これをやってる裏でやってることっていうのはさ。」

Nakajin「まァね〜。」

Saori「例えば来年のアリーナツアーの準備だったりとか。」

Nakajin「うん。」

Saori「何か色々あるからこれだけじゃない、って感じがするよね。」

Nakajin「そうっすね。でもキャンプとかもしたよね。夏はちゃんとキャンプしたし。」

Saori「今年はさ、結構みんなでアクティビティをね。」

Nakajin「お花見したし。」

DJ LOVE「スキーもしたでしょ。」

Saori「スキーも行ったね。」

Nakajin「年始に行ったね。」

Saori「あと潮干狩りも行ったし。」

Nakajin「潮干狩りも行ったね。」

Saori「クリスマスパーティーも七夕パーティーもしたし(笑)」

Nakajin「なんか2回ずつぐらいしたよね(笑)」

Saori「そう。」

Nakajin「ハロウィンも。」

Saori「ハロウィンパーティーもしたし(笑)なんかずっと月1〜2ぐらいでイベントやってるよね。」

Nakajin「結構やってたね。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「しょっちゅうやってた。そうだね。何か充実してたね。」

Nakajin「充実してたんだね。」

Saori「うん。」

Nakajin「うん。さぁ、今日は今年最後の“The House”ということで、恒例のアレをお届けしたいと思います。」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「…ふかせです🥱」

Saori「いやいや(笑)えぇ〜(笑)」

Nakajin「今起きたね(笑)喋らないなぁ、と思ったら(笑)」

Saori「12月30日ですよ。」

Fukase「もうおしまいだもん。」

Saori「もうオフになっちゃってるじゃん。まだだよ。」

Fukase「終わりだもん。」

Saori「まだまだですよ。」

Nakajin「これで納めみたいな感じですよ。30日で。」

Saori「そうだよ。」

Fukase「おはようございます。」

Nakajin「おはようございます(笑)」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今年最後の放送ということで、今夜は毎年恒例こちらを発表します。」

セカオワ大賞2023

Nakajin「今年お世話になったあの人、影響を受けたものを勝手に表彰するセカオワ大賞。今年もセカオワ大賞を楽しみにしています、というお便りをたくさんいただいているらしいですよ。それではさっそく各賞発表していきましょうか、というところなのですが。迷うなぁ。」

Saori「じゃあ、私が。」

Nakajin「あ、お願いします。」

Saori「はい。それでは発表します。セカオワ大賞2013 最優秀運動賞は…、

キックボクシング

です!」

Nakajin「おっと。」

Saori「2年連続の受賞おめでとうございます!」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「大変光栄なことで〜。」

Fukase「もう言いじゃない、殿堂入りで。」

Nakajin「殿堂入りでいいんじゃない?(笑)」

DJ LOVE「殿堂入りしちゃうよ。」

Fukase「もういいと思うよ。」

Saori「2年連続。」

Nakajin「殿堂だよ。」

Saori「うん。そうね。来年からはちょっと除外されちゃうやつだね。」

Nakajin「そうじゃない?」

DJ LOVE「さすがに。」

Fukase「もういいよ、ってなってるよ。ファンも。」

Saori「(笑)」

Fukase「キックボクシングの話。」

Nakajin「うん。」

Saori「今年さ、ボクシングだけじゃないんだけど、運動した日をルーティンアプリみたいなのがあって、やった日にポチっとつける、っていうのをずっとつけてたわけ。1月から。で、それを見たら約1年間で190回ジムに行ってたっていう。2日に1回以上は行ってたって言う。」

Nakajin「うん。異常ですよ。」

Fukase「異常だよ。異常者。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「これは異常な数字ですよ(笑)怒られるんじゃない?お医者さんに(笑)」

Saori「そんな(笑)『それは健康とは呼ばない!』って?(笑)」

Nakajin「人間ドックで。」

Saori「去年も結構運動を続けたんで。去年は週1〜2ペースだったですね。」

Nakajin「うん。すげぇ上がり方だよ、それは。」

Saori「うん。できるようになったなぁ、って感じだったんだけど、今年は多いときは週6〜7でずっと行ってて。どうしても行けない期間っていうのもあったから。海外も行ってた時期あったし、あとちょっと体調を崩している時期とか、そういうのも全て入れても2日に1回以上は行ったっていう。」

Nakajin「うん。」

Saori「大変頑張ったな、と思ったんで。今年も2年連続の栄誉の受賞とさせていただけました。」

Nakajin「はい。」

Saori「はい。」

Nakajin「殿堂です。」

Saori「殿堂入り。」

Fukase「今後一切キックボクシングの話はリアクションしません。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「はい(笑)次の方どうぞ。」

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