第208回 俺の知らないLINEグループ 2024年3月23日

福島県
たるるー

セカオワの皆さん、こんばんは。
ついにアリーナツアー深海が始まりましたね。私は初日に参戦しました。
ぼっち参戦だったのですが、隣の席の女性もぼっち参戦。その隣の男性もぼっち参戦でぼっち3人組でライブが始まるまでの間、1曲目は何かを予想し合っていました。
いざライブが始まると、男性が予想していた曲が見事に当たり、3人で大盛り上がりでした。
ライブで知らない人同士で盛り上がったのが初めての体験だったので、とても思い出深いライブになり、改めて2人にありがとうと伝えたいです。

Saori「こんなことあるんだね。」

Nakajin「すごいね。話したりするんですね。」

DJ LOVE「ね。」

Saori「コミュ力、高くない?みんな。」

Nakajin「コミュ力高い。」

Saori「登場人物全員コミュ力がすごい高い。それで『1曲目に何か予想しましょう!』ってなるわけでしょ。」

Nakajin「一蘭に行って、別に隣の人とね。」

DJ LOVE「仕切りあるしね(笑)」

Fukase「『何が出てくるか予想しましょう?』って(笑)」

Saori「頼んだやつが来るよ(笑)」

Fukase「細麺かなぁ、とか。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「初めてなんだろうね。」

Nakajin「『何が来るんですかねぇ。』って(笑)すごいコミュ力。」

Fukase「まぁ、ねぇ。」

1曲目

Nakajin「ツアーが始まったということですよ。お便りにあったように。宮城が終わったというところですね。」

Saori「そうね。2本。」

Nakajin「いやぁ、なんて言うの。始められたんだな、みたいな。本当にひょっとしたら、みたいなこともあったじゃないですか。」

Saori「いや、もう。『これ幕を開けないんじゃない?』とか(笑)」

Nakajin「幕を開けないんじゃないか、みたいな予感もちょっとしていた。」

Saori「ありましたよ。いろいろね、トラブルというか。なかなか思ってたようにいかないことが多くて。」

Nakajin「うん。」

Saori「直前に『いや、これ作り直そう。』っていう。各セクションでね。ステージセットだったり音だったり。いろいろ。」

Nakajin「かなり問題が山積みの状態で宮城に入りましたからね。」

Saori「そう。そこからもう怒涛のように作り上げたんで。こんなにたくさん、直前に『こうしよう。ああしよう。』ってやったのに、『本番はちゃんとできるんだ。』って。」

Nakajin「うん。」

Saori「プロかもしれないと思っちゃいました。」

Nakajin「プロです。」

Saori「これはプロなんじゃないかと思ったね。」

Nakajin「なんかついてきたな、チームの力が。みたいな感じがしますね。」

Saori「うん。そうね。」

Nakajin「宮城の2日目の後は盛り上がりましたね。スタッフ同士でも美酒を飲んで。」

Saori「楽しかった。」

Nakajin「よかったね。次に続いていくわけですよ。残り31公演。」

Saori「全然減ってないね(笑)」

Nakajin「本当に全然減っていないよ(笑)」

DJ LOVE「なかなか減らないよ(笑)」

Nakajin「減らないんですよ。なかなか長いから。」

Saori「こっから夏までね。」

Nakajin「適度に肩の力を抜きつつやっていきましょうよ。」

Saori「そうね、楽しくやっていきましょう。」

Fukase「はい。」

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