岐阜県 3割引きの子ぶた 僕は今付き合っている彼女がいて、クリスマスにはじめてのお泊りをすることになりました。 でも1つ問題があります。彼女とはよく寝落ち通話をするんですが、彼女のイビキがうるさくて寝れないことがよくあります。電話越しなら音量を下げれば済むんですが、お泊まりとなれば話は変わります。 セカオワの皆さんは周りの音が気になって寝れないとき、どのようにして寝ますか？
Nakajin「参ったね。」
Saori「これね。」
Nakajin「これは参ったね。」
Saori「これは参ったよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「いびき外来じゃない？やっぱり。」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「お勧めする？直で？」
DJ LOVE「早いよ？初めてのお泊まりだよ？」
Saori「初めてだとね。もう結婚とかするとさ、言わざるを得ない状況になってくるから。」
Nakajin「1泊でしょ？多分。」
Saori「1泊ならいいよ。もう我慢すりゃいいけど。」
Nakajin「我慢しよう。」
Fukase「えぇ〜。」
Saori「初めての日はいいんじゃない？でもちょっとね。」
Fukase「寝かさない、ってのはどう？」
Nakajin「おぉ〜（笑）」
DJ LOVE「おぉ〜（笑）」
Fukase「彼女をね。」
Saori『寝かさない、ね。」
Fukase「まぁまぁ。捉え方は人それぞれ。」
Nakajin「いいんじゃない？（笑）」
Saori「（笑）」
Fukase「寝かさない。爆音だよね。」
DJ LOVE「爆音（笑）」
Fukase「爆音でMetallicaだよね（笑）」
Nakajin「Metallica（笑）」
DJ LOVE「クリスマスに、メタルをね（笑）」
Fukase「うん（笑）そう。でも親が初代のDJ LOVE、爆音でメタルを聴きながら寝てたね。」
DJ LOVE「寝てたね。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「すごいんだよね。」
Saori「寝てたよね。」
Fukase「イヤフォンから1mぐらいの距離にいてもわかるぐらい音漏れした状態で寝ているんだよね。」
Nakajin「ね。」
Fukase「ｺﾞｰって中で（笑）」
Nakajin「（笑）」
Fukase「すごいわ。」
Nakajin「ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶっていってもん。」
1曲目
Fukase「寝かさない、か。これさ、難しくない？みんな悩んでんじゃないの？」
Saori「きっとみんな悩みだよね。」
Fukase「みんなの悩みでしょ。」
Saori「私、最初にツアー回ったときさ、全員で大広間みたいなところにマネージャーとメンバー4人の全部で5人で泊まってた時期あったじゃない。」
Nakajin「あったね。」
Saori「どの時期にLOVEさんがうるさかったんだよね、いびきが。」
Nakajin「うん。」
Saori「で、LOVEさんのこと。夜中に揺すったりとか、ちょっと蹴ったりとかよくしてた。」
Fukase「ちょっと蹴ったりしてたらしいよ、寝てる間に。」
DJ LOVE「全然記憶にない。」
Nakajin「解決したの？蹴って。」
Saori「まぁ、その瞬間やっぱ多少良くなるよね。」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「良くなるんだ（笑）」
DJ LOVE「じゃあ彼女のこともちょっと蹴って（笑）」
Saori「ちょっと蹴ってみる（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「バレないかな（笑）ちょっと改善するかもね。」
Saori「何か寝返り打ったふりしてﾊﾞｺﾝｯ！みたいなときは結構あるよね。」
Nakajin「口にテープを貼るといいとか言わない？」
DJ LOVE「あぁ、こういうの売ってるよね。口に貼るテープ。」
Saori「あれ効くのかな。」
Fukase「寝れねぇもん、そんなんじゃ。全然そんなんじゃ寝れねぇ。」
Nakajin「そうねぇ。」
Fukase「耳栓すればいいんじゃない？」
Saori「でもさ、耳栓してるっていうのも不和が起きそうじゃない？（笑）」
Fukase「えぇ。」
DJ LOVE「これがないと寝れない、みたいな。」
Fukase「耳栓ところにハート描いておけばいいんじゃない？『ハート書いてある…！？』って。『私のこと好きじゃん…！！』って（笑）」
一同「（笑）」
Nakajin「いい（笑）いいね。いいんじゃない？（笑）」
Fukase「よぉ〜く見るとはちっちゃいハートとか描いてある（笑）」
Nakajin「名前も書いて（笑）」
Saori「名前描いてあったらいいね（笑）」
Fukase「大好きだよ、とか（笑）」
Nakajin「ちょっとかわいい（笑）」
Saori「それなら大丈夫だね（笑）」
Fukase「『耳栓してたね。』って怒られたら『え？ちゃんと見た？』って言って。」
DJ LOVE「『メッセージ書いてあるんだよ。』って（笑）」
Saori「癖強いなぁ（笑）」
